https://naritaetuko.jp成田悦子の翻訳テキストとちょっとしたこと

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2012年3月3日土曜日

Sweet Little Sixteen/Marianne Faithfull翻訳

Sweet Little Sixteen-Chuck Berry


Song : Sweet Little Sixteen
Artist : Marianne Faithfull

They’re really rockin’ in boston, pittsburgh, pa,
Deep in the heart of texas and ’round the frisco
bay.
All over st. louis, ’way down in new orleans,
All the cats gonna dance with sweet little
sixteen.
彼らは、今、ボストン、ピッツバーグ、ペンシルバニア、テキサス心奥部、サンフランシスコ湾の周囲でロックンロールしている
セントルイスの至る所、ニューオリンズを下った辺り、可愛いらしい16歳であるにも関らず
ジャズ狂はひたすら踊ろうとする

Sweet little sixteen, she’s just got to have
About a half a million signed autographs.
Her wallet’s filled with pictures, she gets ’em
one by one,
She gets so excited, watch her, look at her run.
可愛らしい16歳、彼女はとにかく約50万枚の署名したサインを持つようになった
彼女の財布は一枚一枚手に入れた写真でいっぱいだ

Oh mommy, mommy, please may I go ?
It’s such a sight to see somebody steal the
show.
Oh daddy, daddy, I beg of you,
It’s all right with mommy, it’s all right with
you.
ねえ、ママ、ママ、お願い、行ってもいい?
誰かがショーにこっそり行くのを想像するのとは雲泥の違い
ねえ、パパ、パパ、お願い
ママと一緒ならかまわない、パパと一緒ならかまわない

’cause they’ll be rockin’ on bandstand, in
pittsburgh, pa
Deep in the heart of texas, ’way down in frisco
bay.
All over st. louis, ’way down in new orleans,
All the cats gonna dance with sweet little
sixteen.
彼らはピッツバーグ、ペンシルバニア、テキサス心奥部、サンフランシスコ湾岸の野外ステージでロックンロールしているから
セントルイスの至る所、ニューオリンズを下った辺り、可愛いらしい16歳であるにも関らず
ジャズ狂はひたすら踊ろうとする


「Sweet Little Sixteen」は、Marianne Faithfullが歌っているものがありませんでした。
Chuck Berryが歌っているこのビデオが最も良かったので貼ります。
又ビデオを削除されることがあるかも知れません。

YouTubeのビデオはレコード会社の宣伝用と思われます。
私がIDを取ろうとした時、取らせて貰えませんでした。
IDを取った国民の多くが嫌がらせをされてYoutubeを去っています。
YouTubeのワイド画面は、Google社員が私のアイディアを自分のアイディアとして盗んで使っています。
私は2010年1月からワイド画面をカスタマイズして使っています。
私が最初に貼ったワイド画面は、今は普通の画面に改竄されています。
私はそのままにしています。

嫌がらせをしているのも、彼らです。
日本語のミスだらけの書き込みが多いのもそれが原因です。
中傷コメントを書き込み、著作権侵害と称して国民の投稿作品を取り消します。
似通ったくだらない作品やカラオケ、楽器演奏が多いのも・・が主体となってYoutube投稿を行っているからです。

私は今後歌手、作詞家、作曲家、レコード会社が主体となってプロモーションビデオを使って投稿してほしいと思っています。
私もいい歌、いい作詞、いい曲をどんどん宣伝したい。
無意味な著作権主張の削除画面を見たくありません。
映像の著作権侵害を不要にやかましく言うのなら、曲、歌詞が何故著作権侵害の対象にならないのでしょう?

更に進んで、私は一定の著作権料を積極的に支払った上で翻訳をし、曲と歌詞、プロモーションビデオを流したいと考えています。
こうしたことは、著作権を守る上で非常に有効ですが、そうした取り組みをしようともしません。
理由は・・・が、国やレコード会社に依頼されてブログ、ホームページに宣伝記事を書き、文部科学省、レコード会社等から報酬を得られなくなるからです。

詩一つ、訳し方一つで、曲は生きたものとなり、CDは爆発的に売れます。
日本の訳詩にはまともな訳詩がありません。
このことが、洋楽業界の低迷に繋がっています。
意味も分からないのに、海外の歌を歌う人はいません。
作詞家、訳詩家はろくな詩も書けない、作曲家はろくな曲も書けないくせに、ただただ著作権を主張していることも、Youtubeの不振に繋がっています。

書いている最中に不正アクセスで記事を改竄します。
ミスがあれば、彼らの所為です。