自己紹介 成田悦子毎日少しずつ主に英文学の過去の小説を紹介しています。私の遣り方は原文をそのまま生かし、イギリス人、イギリスという国そのものの文字を通した姿を過去に遡って見せ、貴方同様私が学ぶ

自分の写真
暑いし, リチウム電池入りロボ県内, Japan
GooNTTレゾナントは私のブログを4つ非表示にし、「詩を全部削除しろ」と詩人である私に言っています。

Gooは猥褻サイトの記事は問題がないと言います。私の住所・氏名・電話番号まで書き込んで「きちがい、前科三犯」と書くサイトの規約違反を指摘しても、「貴方は一体どうしたいのですか?」と言います。削除して欲しいに決まっています。そんなことも分からないのに、「鳥居正宏」という偽名の社民党員の要請で四つのブログを非表示にしています。私は「鳥居正宏」の中傷記事を書いたことは一度も無く、中傷されたコメントを載せたことが一度あっただけです。しかしそのコメントは、社民党と自公政権が不正に侵入して直ぐに削除して非表示の要請があった時にはありませんでした。あれから20数年Gooも消えます。私が消えていないことはいい兆し。正義は私の下にある。当面翻訳中心の生活です。

成田悦子翻訳小説.orgで翻訳中 「Youth 」Joseph Conrad

https://naritaetuko.org

https://naritaetuko.org 成田悦子翻訳小説.org Youth Joseph Conrad https://naritaetuko.jp成田悦子の翻訳テキストとちょっとしたこと

ブログ 成田悦子翻訳小説.org Youth Joseph Conrad

ブログ アーカイブ

2013年3月16日土曜日

The Kübler-Ross Model/Matt Elliott翻訳

Matt Elliott - The Kübler Ross model


The Kübler-Ross Model
Matt Elliott

When solace finds you
Knock at my door
We'll talk till dawn
We'll cherish this time
Not like before
And woe betide those who decry you
They'll never know how I adore you
慰めが君に届けば
僕のドァをノックしてほしい
夜明けまで語り合おう
以前の侭ではない、此の時を、二人で大事にしたい
実際、深い悲しみは、君の価値を下げてしまう
僕がどんなに君を慕っているか、人は知らない

Your face was pale and turned away
It must have hurt to go that way
The gasp you made, your last refrain
More shock than pain, could not explain
But in your eyes, something to say
I'll have to wait, until my...
君の顔が青褪め、顔を背けた
何時もそんな風では、傷付くに違いない
装った喘ぎ、君の最上のリフレイン
僕は待たなければならない、僕の思う時まで・・・

Day starts with a tear, always sat alone
All goes for a reason?
Or no? Please let me know
My fallen friend, I've failed you again, again
一日は、一筋の涙で始まる、どんな時も孤独に向かう
何にでも、理由が要るの?
それともそうではないの?
どうか、僕に教えてほしい
この破滅的友人、僕は君の役に立った事はない、何時も、何時も

It's two knocks for yes and just one knock for no
All goes for a reason?
Or no? Please let me know
I'd do anything, just to hear your voice again
イエスなら二度ノックする、ノーなら一度だけノックする
何にでも、理由が要るの?
それともそうではないの?
もう一度、君の声を聞けるなら、どんな事でもするのに

No one knows what happened when you died
And that's the reason why the loved ones cried
No one knows if you're in heaven
Or if dead was the end
No one knows if you'll be back again
君が死んだところで、何が起こったか、誰一人気付かない
だから、それが愛した者達が、悲嘆に暮れる理由だ
君が天国にいても、死が最期を意味しても、誰も考えない
君が再び甦ったところで、誰一人気付かない

And if someone says they know then it's a lie
You can only judge what's seen with your two eyes
Can't say if this thing that sits behind these fevered eyes
Will one day sit behind another's eyes
そして、もし誰かが口にすれば、それは嘘だと、その時、人は思う
君は、その両の眼で見て来た事を、裁いているだけかも知れない
熱に浮かされたようなものの見方に潜むこうした事は
何時か、他の見解をも圧しようとするかどうかは、言うまでもない

And there was only as much joy as there was pain
Which made an ultimately empty game
But sometimes in the dead of night a voice whispers my name
Maybe it speaks from another plane
Or maybe it's a sign that I'm insane
結局、基本的に無意味な駆引きを構成した苦悩があると、同じだけ喜びがあった
しかし、時に、真夜中、声が僕の名を囁く
おそらく、それは別の次元から言っているのかも知れない
或いは、おそらく僕が正気ではないというサインかも知れない

15:07 2013/03/16土曜日