自己紹介 成田悦子毎日少しずつ主に英文学の過去の小説を紹介しています。私の遣り方は原文をそのまま生かし、イギリス人、イギリスという国そのものの文字を通した姿を過去に遡って見せ、貴方同様私が学ぶ

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暑いし, リチウム電池入りロボ県内, Japan
GooNTTレゾナントは私のブログを4つ非表示にし、「詩を全部削除しろ」と詩人である私に言っています。

Gooは猥褻サイトの記事は問題がないと言います。私の住所・氏名・電話番号まで書き込んで「きちがい、前科三犯」と書くサイトの規約違反を指摘しても、「貴方は一体どうしたいのですか?」と言います。削除して欲しいに決まっています。そんなことも分からないのに、「鳥居正宏」という偽名の社民党員の要請で四つのブログを非表示にしています。私は「鳥居正宏」の中傷記事を書いたことは一度も無く、中傷されたコメントを載せたことが一度あっただけです。しかしそのコメントは、社民党と自公政権が不正に侵入して直ぐに削除して非表示の要請があった時にはありませんでした。あれから20数年Gooも消えます。私が消えていないことはいい兆し。正義は私の下にある。当面翻訳中心の生活です。

成田悦子翻訳小説.orgで翻訳中 「Youth 」Joseph Conrad

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2013年3月20日水曜日

Something Stupid/Frank Sinatra翻訳


医師会、日弁連、自民党、公明党、社民党、翻訳者協会、作詞作曲家協会から
私に声のメッセージがありました。

「まあ甘い考えで好き勝手に翻訳してるんじゃねえよ。」
「縄張りがあるんだよ!!」



Frank Sinatra - Something Stupid


SOMETHING STUPID
FRANK SINATRA

I know I stand in line until you think you have the time
To spend an evening with me
And if we go someplace to dance, I know that there's a chance
You won't be leaving with me
And afterwards we drop into a quiet little place and have a drink or two
And then I go and spoil it all by saying something stupid like "I love you"
僕は、君が僕と夜を過ごす時機(チャンス)を得るまで、運に任せようと思う
そしてもし、二人で何処かへダンスに行けば、可能性があるかも知れない
君は、僕と残っていようとはしない
その後で、僕達は、殆ど人目につかない所に立ち寄り、1、2杯お酒を飲む
そしてそれから僕は、信用されているのに「君を愛してる」といった、幾分無分別な事を言って、すっかり白けさせる

I can see it in your eyes
That you despise the same old lies you heard the night before
And though it's just a line to you, for me it's true
And never seemed so right before
君は、その夜以前に聞いた事のある、同じような陳腐な戯れを軽蔑していると
君を見て、そう思った
実際、君に対して、当然採るべき態度ではあったが
僕にとっては、当たり前だ
これまで、こんなに本物だとは思わなかった

I practice every day to find some clever lines to say
To make the meaning come through
But then I think I'll wait until the evening gets late and I'm alone with you
The time is right, your perfume fills my head, the stars get red and, oh, the night's so blue
And then I go and spoil it all by saying something stupid like "I love you"
僕は、毎日、考えを通す為に気の利いた台詞を見付ける事を習慣にしている
しかしその時、夜遅くなり、君と二人だけになるまで待とうと思う
時宜(じぎ)を得て、君のパヒュームが、僕の理性を奪う、星が灼熱し、夜はとても淫ら
そしてそれから僕は、信用されているのに、「君を愛してる」といった、幾分無分別な事を言って、すっかり白けさせる

The time is right, your perfume fills my head, the stars get red and, oh, the night's so blue
And then I go and spoil it all by saying something stupid like "I love you"

時宜(じぎ)を得て、君のパヒュームが、僕の理性を奪う、星が灼熱し、夜はとても淫ら
そしてそれから僕は、信用されているのに、「君を愛してる」といった、幾分無分別な事を言って、すっかり白けさせる


I love you
I love you
I love you
僕は、君を愛している
僕は、君を愛している
僕は、君を愛している

16:08 2013/03/20水曜日