自己紹介 成田悦子毎日少しずつ主に英文学の過去の小説を紹介しています。私の遣り方は原文をそのまま生かし、イギリス人、イギリスという国そのものの文字を通した姿を過去に遡って見せ、貴方同様私が学ぶ

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暑いし, リチウム電池入りロボ県内, Japan
GooNTTレゾナントは私のブログを4つ非表示にし、「詩を全部削除しろ」と詩人である私に言っています。

Gooは猥褻サイトの記事は問題がないと言います。私の住所・氏名・電話番号まで書き込んで「きちがい、前科三犯」と書くサイトの規約違反を指摘しても、「貴方は一体どうしたいのですか?」と言います。削除して欲しいに決まっています。そんなことも分からないのに、「鳥居正宏」という偽名の社民党員の要請で四つのブログを非表示にしています。私は「鳥居正宏」の中傷記事を書いたことは一度も無く、中傷されたコメントを載せたことが一度あっただけです。しかしそのコメントは、社民党と自公政権が不正に侵入して直ぐに削除して非表示の要請があった時にはありませんでした。あれから20数年Gooも消えます。私が消えていないことはいい兆し。正義は私の下にある。当面翻訳中心の生活です。

成田悦子翻訳小説.orgで翻訳中 「Youth 」Joseph Conrad

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2012年12月19日水曜日

I Still Miss Someone/Joan Baez翻訳

Joan Baez - I Still Miss Someone


JOAN BAEZ
I STILL MISS SOMEONE 

At my door the leaves are falling
The cold wild wind will come
Sweethearts walk by together
And I still miss someone
僕の部屋の入口に葉が落ちている
冷たく激しい風が、きっと吹き付けるのだろう
恋人達は、寄り添って通り過ぎる
そして僕は、今もなお誰かに出会えない

I go out to wild the parties
And look for a little fun
But I find the darkened corner
'Cause I still miss someone
僕はパーティーを臆病に思う
だから僕は、ささやかな慰みを捜す
それでも僕は、傷付いていると感じる
何故なら、僕は今もなお誰かに出会い損ねているから

Though I never got over those blue eyes
I see them everywhere
I miss those arms that held me
When all the love was there
I wonder if she's sorry for
For leaving what we had begun
There's someone for me somewhere
And I still miss someone
僕は、あの青い目を決して忘れないのに
何処に行っても、それに出会う
僕を引き留めたあの腕が恋しい
愛というものがそこにあったのなら
僕達が手を着けてしまった離別を
彼女は後悔しているのだろうか?
何処かに僕に相応しい人がいる
けれども僕は、相変わらずその人を見つけられない

Though I never got over those blue eyes
I see them everywhere
I miss those arms that held me
When all the love was there
I wonder if she's sorry for
For leaving what we had begun
There's someone for me somewhere
And I still miss someone

僕は、あの青い目を決して忘れないのに
何処に行っても、それに出会う
僕を引き留めたあの腕が恋しい
愛というものがそこにあったのなら
僕達が手を着けてしまった離別を
彼女は後悔しているのだろうか?
何処かに僕に相応しい人がいる
けれども僕は、相変わらずその人を見つけられない

15:03 2012/12/19水曜日



公明党山口那津男は、神田興産(公明党生活保護者用住宅多数保有)に創価学会員を入れ、コカインを製造販売吸引させ、薬物販売兼売春家屋を建築、改築(一般家屋を略奪、改築)
今も私のパソコンのメールを書き換え、記事、詩、翻訳詩を削除、改竄している。

公明党は、町内に大阪から、大阪弁の男女を入れ、自民党赤沢りょうせいに票を入れた。
赤沢は、非常に評判の悪い議員である。
今日、選挙の為に来ていた中年の女が帰って行った。
赤沢だけが、私の家の前を二度も通り、家の前で何度も大音声で名前を連呼した。
赤沢は、コカイン、覚醒剤売買、製造、運搬に関っている。
西村正夫弁護士の家に毎朝五時に共同運輸の小型ワゴン車が停まり、運転手が西村の家の中に入る。
西村の家は、黴だらけである。
西尾、勝部、木村、小林、神田、大谷、橋谷も、黴が外壁を覆っているだけでなく、家が撓んでいる。
小林、神田(公明党)、大谷は、雨降りには、外壁と内壁が水を含んでいるのが、はっきり分かる。
小林はスティールの突っ張り棒で家を支えている。

公明党は昨晩も電磁波を私の体に流し続け、一睡もさせなかった。
「公明党の事を書くと、一睡もさせないし、必ず殺す。」
と一昨日選挙当日から、今朝まで何度も脅迫している。