https://naritaetuko.jp成田悦子の翻訳テキストとちょっとしたこと

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2012年12月24日月曜日

DANGER WATERS /JOAN BAEZ翻訳

Joan Baez Danger Waters

JOAN BAEZ
DANGER WATERS 

And I holler why,
and I holler why
And I holler why,
the tortoise boy no mon ami!
そして私はまあと叫ぶ
そして私はまあと叫ぶ
そして私はまあと叫ぶ
気の利かない若者には恋人の一人も出来ない!

And I holler why,
and I holler why
And I holler why,
the tortoise boy no mon ami!
そして私はまあと叫ぶ
そして私はまあと叫ぶ
そして私はまあと叫ぶ
気の利かない若者には恋人の一人も出来ない!

First he give me one,
then he give me two
And he give me three and I holler
"Lord have mercy"
初めに、彼の人は一人を託す
次に彼の人は二人目を託す
そうして、彼の人は三人目を託し、私は
「神よ御慈悲を」と叫ぶ

And I holler why,
and I holler why
And I holler why,
the tortoise boy no mon ami!
そして私はまあと叫ぶ
そして私はまあと叫ぶ
そして私はまあと叫ぶ
気の利かない若者には恋人の一人も出来ない!

First we go in a room,
make me mama no know
Make me lie on a sofa,
make me have-a me labor
先ず私達は、とある部屋に入る
何の経験もない私を女にして
私をソファに横たえて
私に一仕事させて

And I holler why,
and I holler why
And I holler why,
the tortoise boy no mon ami!
そして私はまあと叫ぶ
そして私はまあと叫ぶ
そして私はまあと叫ぶ
気の利かない若者には恋人の一人も出来ない!

Give me back me shillin',
give me back me shillin'
You can stand on your own feet now,
give me back me shillin'
私に銀貨を返してほしい
私に銀貨を返してほしい
貴方はもう独り立ちすればいい
私に銀貨を返してほしい

And I holler why,
and I holler why
And I holler why,
the tortoise boy no mon ami!
そして私はまあと叫ぶ
そして私はまあと叫ぶ
そして私はまあと叫ぶ
気の利かない若者には恋人の一人も出来ない!

Hold me tight, hold me tight,
danger waters coming,baby
hold me tight
hold me tight, hold me tight,
danger water coming,baby,
hold me
息も出来ないくらい私を抱き締めて、息も出来ないくらい私を抱き締めて
恋人よ、危険水域が近付いている
息も出来ないくらい私を抱き締めて
息も出来ないくらい私を抱き締めて、息も出来ないくらい私を抱き締めて
恋人よ、危険水域が近付いている
私を抱き締めて

And I holler why,
and I holler why
And I holler why,
the tortoise boy no mon ami!
そして私はまあと叫ぶ
私はまあと叫ぶ
そして私はまあと叫ぶ
気の利かない若者には恋人の一人も出来ない!

And I holler why,
and I holler why
And I holler why,
the tortoise boy no mon ami!
そして私はまあと叫ぶ
そして私はまあと叫ぶ
そして私はまあと叫ぶ
気の利かない若者には恋人の一人も出来ない!

15:01 2012/12/24月曜日

雪は強いとは言いません。
NHKは、天気予報で雪が強く降りますと昨日放送しました。
NHKは、デジタル放送に移行して以来、アクセントの可笑しな人を使っています。
昨日も経済関連の番組で全員が
株価のアクセントが間違っていました。
株価のアクセントも分からないようでは経済に暗いと言えます。

株価が上昇し、日銀が返済不能の赤字国債を買い、物価を上げたいと自民党、公明党は言います。
貴方方の頭脳では、無理です。
国民は、一に不動産価格の更なる下落と、デフレを歓迎します。
国民の多くが六十歳以上を占めます。
彼らに収入の上昇はありません。
一人10万円強の厚生年金、国民年金の収入です。
収入の上昇がないのに、物価が上がる、それを望む国民は一人もいません。
2%の物価上昇、インフレターゲットは、名前を変えた消費税導入と同じです。
日銀に、企業の雇用のUPを求めて行くと、安倍晋三は言いました。
日銀に、雇用確保、雇用環境の改善は強制出来ません。
又してはなりません。
日銀への赤字国債の歯止めなき強制も法に適っていません。

私達国民が必要とする物は、もうありません。
一人暮らしが増えたのは、政府の政策、男女機会均等化にあります。
土地を買う必要も、家を持つ必要もありません。
又、テレビ局の同性愛者の多用は、少子化を推奨しているとしか思えません。
文部科学省による少子化推進です。

様々な要因を考えると、インフレターゲットを設ける事に非常に無理があると云う事が分かります。
一体何をしたいのか?
さっぱり分からない政府、自公政権が又舞い戻って来ました。
公明党の議席数の増加に疑問を持つ国民は、大勢います。
私としては、自公政権にしろ、何政権にしろ、
「もうだめだね日本は・・・」と思います。