https://naritaetuko.jp成田悦子の翻訳テキストとちょっとしたこと

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2010年2月23日火曜日

印刷する自由

今、検索で「ひとなの成田悦子」を探していました。
成田悦子で検索しても出て来ません。
Yahoo「仮泊創価学会人体実験」の時も同じで した。
記事も全く検索出来ませんでした。
Yahoo「仮泊創価学会人体実験」をプリントした記事は、警察検察が全部盗みました。
検 索で出ない、見出しに出ないサイトの記事が名誉を毀損する事は出来ません。

成田悦子で検索してTOPに出て来る顔写真経歴は私のものでは ありません。
私はもっとずっと可愛いし、若い感じです。
あのサイトは、私が成田悦子をブログの題にすると同時に検索TOPにしたサイト で、当然3政党1宗教法人が作ったサイトです。
一番頭に来るのは、あの顔がひどくおばさん顔な事です。
私のイメージを壊します。
本 当に私はもっと可愛いのに・・・・・
今見てますます頭に来ています。
どうにかしないと、私の顔毀損でうろたえるよ!

私を 恐怖に陥れるのは、警察や検察や自民・公明・社民だけではありません。
弁護士が変な電話をかけて来ます。
「冒頭陳述は冒頭に行うものでは ない」と言います。
私は、「貴方を信用出来ない」と言っておきました。
もう少し柔らかい言い方ですけれど・・・
「鳥居の記事を 持って来るように」と言います。
鳥居の記事が欲しければ、高いお金を出して、往復12時間も使わせて大阪まで呼ぶ必要はありません。
自分 でプリントすればいいことです。
私は警察・検察にプリンターを壊され、カラーインクを全色盗まれました。
鳥取県議会議員広江はじめ養和病 院に不正措置入院時全色盗まれ、家宅捜索、大阪拘置所拘留時に4×2=8色全色使われてしまいました。
私が公判や、弁護士との打ち合わせで大阪に 行っている間、私のパソコンから印刷します。
しかし、そのどれも証拠品として出していません。
プリントできないように、カラーインクは入 れないことにしました。
私には印刷する自由もありません。
警察・検察・弁護士・裁判所が奪っています。

出して来た私の家 の写真に父の名前が書いてありました。
私は酷いことをすると思いました。
私の名前ではない表札と、社民党員のライター、それも偽名の名誉 毀損と何の関係があるでしょう?
私は勿論、家族、親戚、それらの全ての知り合いにも犯罪者はいません。
普通に生きて来た私がどんな気持ち になるか、分かって出しています。
弁護士はそれに抗議もしません。
私を「離婚経験者」と検察が言っても同じです。
私が違うと言っ て、始めて小さな声で消すように言いました。
私が黙っていればそのままです。
2年もかけて捜査したのに身上調書に嘘を故意に入れました。
警 察ではそんな調書に指印は捺していません。
検察は聞かれたくない事だらけなので、誰にも聞き取れない声で話します。

私の部屋の BEDの上にパソコンや茶色BAGを置いた写真は、家宅侵入して、私が大阪拘置所にいる間に写したものでした。
私が「これは警察検察が家宅侵入し て写したものです」と言うと、「後でそのことについては言う機会がありますから」と裁判長は言いました。
しかし、帰って調べて見ますと、それは私 に弁明を許されている時間でした。
弁護士に冒頭陳述も行ってもらえず、裁判の日程も、いつも弁護士の都合だと言って延ばしています。
私を 書かせない状態にする事が目的だと、今つくづく思います。

2年も捜査だと言って、警察・検察は、私や、私の家族に電話をかけては脅迫して います。
会社に電話された兄弟は、大阪地検の飯濱岳、難波署の加藤正寛があまりしつこく休日や夜中まで電話をするので、「2度と電話をしないよう に」と言いました。会社に「警察です」と電話を何度もかけて来られたらどうしますか?くびになります。

私は1月8日に弁護士に鳥居の記事 を持って会いに来いと言われました。
しかし怖くていけません。
本当は1月18日に約束していました。
前倒しの理由は全くありませ ん。
言いもしません。
誰が考えても、逮捕状や家宅捜索令状を見ていない人が、20日間も、大阪拘置所に入れられることも、起訴されること も、公判に出廷しなければならないこともありません。
家宅押収品目録の用紙が使われているものと違っているという事を、弁護士は知っています。
そ れを証拠に出せばいいのに、出そうともしませんでした。
封筒にも入っていない押収品目録はありません。
ブログにloginすれば、私のコ メントのIPアドレスに夜専用昼専用のアドレスを見ることが出来ます。
それで証拠は事足ります。

車が停まる音がするたびに、電話 がなるたびに私がどれだけ脅えているか、言ってあります。
行き先も告げられず、逮捕状も見せられず、手錠をかけることの出来ない女を含めた警官3 人に手錠をかけられ、身動きの出来ないまま夜の道をどんな思いで後部座席で過ごしたか、2年間も逮捕の時を待つことがどれだけ私や家族の心の重荷になる か、弁護士が考えないようでは、どうしようもありません。

保坂展人の夜中の私の投稿直後の投稿について書いた「忘れない、返信」の記事が 消えています。
保坂は、2年間「鳥居正宏のときどきLOGOS」を支援して来た人です。
福島瑞穂はそれを知っています。
辻本清美 も知っています。
社民党は、私と私の家族を2年間警察検察を使って脅迫し続けています。

毎日5回位改ざんされた文字を直していま す。
今日そういう文字を見たら、社民党が不正アクセスによって改ざんしたものと思って下さい。
私は、「雨の音」に来たコメントのIPアド レスは全部拒否しています。
昨日、今日と、拒否したIPアドレスのコメントが書き込まれています。

参考にして下さい。

裁 判所
http://www.courts.go.jp/saiban/syurui/keizi/keizi_02_02.html

21:47 2009/12/28 月曜日