https://naritaetuko.jp成田悦子の翻訳テキストとちょっとしたこと

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2013年4月2日火曜日

Alexander's Ragtime Band/Ella Fitzgerald翻訳

Ella Fitzgerald-Alexander's Ragtime Band


ALEXANDER'S RAGTIME BAND 
ELLA FITZGERALD

Come on and hear (2x), Alexander's Ragtime Band,
Come on and hear (2x), it's the best band in the land!
They can play a bugle call like you never heard before,
So natural that you want to go to war--
That's just the bestest band what am, Honey Lamb!
Come on along (2x), let me take you by the hand
Up to the man (2x), who's the leader of the band,
And if you want to hear the Swanee River played in ragtime
Come on and hear (2x), Alexander's Ragtime Band!
聞きに来て(2x)、アレクサンダーのジャズバンド
聞きに来て(2x)、この国で最高のバンド
彼らは、貴方が今まで一度も聞いた事のないような召集ラッパを吹ける
とても真に迫っているので、戦争に行きたくなるくらいー
何て素敵なんでしょ、神様ってくらいの実に最高のバンド
連れ立って来て、手を取って貴方を連れて行きたい程
その人と並ぶ(2x)、バンドリーダーがいるでしょうか
そしてジャズで演奏されるスワニー川を聞きたければ
聞きに来て(2x)、アレクサンダーのジャズバンド!

14:55 2013/04/02火曜日

曽野綾子は、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムを主導、指導的役割を果たしています。
人間、犬猫家畜の全身に電極、刺激装置を入れ、人口内耳(レシーバー)による24時間音声強制送信、人口網膜による画像強制送信を始めたのは、カトリック教徒曽野綾子、聖心女子大学=美智子皇后=日清製粉です。
日清製粉は、市場を独占、スーパーの棚を独占しています。
小麦粉値上げを可能にしたのは、日清製粉と自民公明が深く結びついて来たからです。
日清製粉子会社大山ハムは、女性には耐えられない程の過重労働を私に強い、数トンの肉、小麦粉を毎日台車で運搬させ、数キロの肉を一日中手で上げ下ろしを強いました。
私の手は、夜には倍に腫れ上がりました。

その後、私の手指に加藤という女性従業員を使って故意に怪我を負わせ、
「労災を受けるつもりじゃないだろ?」深沢(創価学会員)
「一週間休め」(国体スキー・課長)と言って、休養後出て行くと、仕事を与えず、その日の内に私を不当解雇しました。

私を脳科学研究戦略推進プログラムの人体実験に使う為に、日清製粉が行った事です。

曽野綾子は、日本財団、文芸春秋社、キリスト教会、創価学会、やくざを結び付ける大きな役割を果たしました。
人体実験をバックで操るのは、田中角栄、中曽根康弘、相沢英之です。
国民、作家、詩人、画家の作品窃盗、大量虐殺、土地家屋窃盗、外国人の違法滞在、戸籍違法取得、年金違法名義変更の主犯です。
石破茂、安倍晋三は、勿論現在の犯罪の中心を成しています。

曽野 綾子(1931年~)
聖心女子大学文学部英文科卒業
2009年10月日本郵政社外取締役
1995年か~2005年日本財団会長

翻訳・・・翻訳が出来る人でも、文章を書ける人でもない。言動は支離滅裂。
・希望の扉を開く ヨハネ・パウロII世 三浦朱門共訳 同朋舎出版 1996 のち新潮文庫 
・Watcher from the Shore. 「神の汚れた手」 Edward Putzar 1990
・No Reason for Murder. 「天上の青」Edward Putzar 2003
・Sineva nebes ロシア語

阿川弘之、石原慎太郎、北杜夫、中曽根康弘、クライン孝子、吉村作治、渡部昇一と親交が深い。

いのちの響(TBS)
TBSで1995年10月1日から2007年9月30日

~WILLより~
昇一先生の美女対談
不幸からの贈り物が日本人を鍛える (渡部昇一、曽野綾子)

(前略)

過剰な原発アレルギー

曽野 「こんなにひどい津波は見たことがない、一千年に一度の災害、と言われていますが、予想の範囲を超えていて、誰にも責任はないことをハッキリしないといけません。・・・
・・・・
・・・・
学校その他に避難した人たちは、ラベルのついた新しい毛布を支給されていた。
一晩のことに何でそんなに甘やかさねばならないか私はわからない。
避難したら新聞紙を床に敷いて、何枚も重ね着をして眠って当たり前だ。
それがいやなら、早めに毛布や蒲団(ふとん)を背負って避難するだけの個人の才覚の訓練が要る。
お弁当なども行政は配る必要はない。
天気予報を聞くことができるシステムがあるのだから、自分で歩けない老人や障害者は別として、避難する時、食料は自分で持って来るのが世界の当然だ。