自己紹介 成田悦子毎日少しずつ主に英文学の過去の小説を紹介しています。私の遣り方は原文をそのまま生かし、イギリス人、イギリスという国そのものの文字を通した姿を過去に遡って見せ、貴方同様私が学ぶ

自分の写真
暑いし, リチウム電池入りロボ県内, Japan
GooNTTレゾナントは私のブログを4つ非表示にし、「詩を全部削除しろ」と詩人である私に言っています。

Gooは猥褻サイトの記事は問題がないと言います。私の住所・氏名・電話番号まで書き込んで「きちがい、前科三犯」と書くサイトの規約違反を指摘しても、「貴方は一体どうしたいのですか?」と言います。削除して欲しいに決まっています。そんなことも分からないのに、「鳥居正宏」という偽名の社民党員の要請で四つのブログを非表示にしています。私は「鳥居正宏」の中傷記事を書いたことは一度も無く、中傷されたコメントを載せたことが一度あっただけです。しかしそのコメントは、社民党と自公政権が不正に侵入して直ぐに削除して非表示の要請があった時にはありませんでした。あれから20数年Gooも消えます。私が消えていないことはいい兆し。正義は私の下にある。当面翻訳中心の生活です。

成田悦子翻訳小説.orgで翻訳中 「Youth 」Joseph Conrad

https://naritaetuko.org

https://naritaetuko.org 成田悦子翻訳小説.org Youth Joseph Conrad https://naritaetuko.jp成田悦子の翻訳テキストとちょっとしたこと

ブログ 成田悦子翻訳小説.org Youth Joseph Conrad

ブログ アーカイブ

2013年4月24日水曜日

Summer Wind/Michael Buble翻訳

"Summer Wind" 


Summer Wind - Steve Davis EP (OFFICIAL AUDIO)


SUMMER WIND
MICHAEL BUBLE

The summer wind came blowin’in
From across the sea
It lingered there to touch your hair
And walk with me
夏の風は、海の向こうから吹いて来る
君の髪に触れ、僕と歩く為に、そこでぐずぐずしている

All summer long
We sang a song
And then we strolled on golden sand
Two sweethearts
and the summer wind
夏の間ずっと
僕達は大騒ぎをして過ごした
そうしてそれから二人は、金色の砂の上を散歩する
二人の恋心と夏の風

Like painted kites, those days and nights
Went flying by
The world was new
Beneath the bright blue umbrella sky
彩色しされたカイトに似て、あの頃の昼と夜は飛ぶように過ぎた
明るく青い傘、空の下、世界は何時も下ろしたてだった

Then softer than
A piper man
One day, it called to you
I lost you to
The summer wind
流しの音楽家より涙脆かったあの頃
或る日、君に声をかけた
僕は、夏の風に君を見失った

The autumn wind
And the winter wind
They have come and gone
But still those days
Those lonely days
Go on and on
And guess who sighs his lullabies
Through nights that never end?
My fickle friend,
The summer wind
秋風、何時の間に冬の風
それは、近付いては去る
それでも尚、あの日々は
あの心細かった日々は
瞬く間に往き過ぎ
何時終わるとも知れない夜に
誰が彼の子守唄に溜息を吐くのか?
僕の気まぐれな友人
夏の風

Umm... that summer wind.
Warm warm summer wind
Umm... that summer wind.
あの夏の風
激しい、激しい夏の風
あの夏の風

14:54 2013/04/24水曜日