https://naritaetuko.jp成田悦子の翻訳テキストとちょっとしたこと

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2013年1月15日火曜日

Where Are You Now, My Son ?/Joan Baez 翻訳四日目

「湯川れい子」は、脳科学者、西村正夫弁護士その妹、赤沢亮正(自民・元運輸官僚、経歴詐称の疑いあり)、徳光和夫、木佐彩子を使って、翻訳の投稿妨害、翻訳窃盗、殺人、覗きを繰り返している。

Where Are You Now, My Son ?-Joan Baez 


Artist: Joan Baez lyrics
Title: Where Are You Now, My Son ?

(Words and Music by Joan Baez)

It's walking to the battleground that always makes me cry
I've met so few folks in my time who weren't afraid to die
But dawn bleeds with the people here and morning skies are red
As young girls load up bicycles with flowers for the dead
絶えず私を悲しませる戦場に向かって歩いている
私は、今まで死を恐れない民族に会った事は、先ず殆どないと言ってよい
それにも拘らず、夜明けは人々と共に血を流し、朝の空が赤らむ
若い娘は、死者に供える花を抱え、自転車に積み込む

An aging woman picks along the craters and the rubble
A piece of cloth, a bit of shoe, a whole lifetime of trouble
A sobbing chant comes from her throat and splits the morning air
The single son she had last night is buried under her
年を重ねた女は、噴火口の荒石伝いに
布切れ、靴の一部分、動乱の全生涯を穿(ほじく)る
感傷をそそる歌が、彼女の喉を通って漏れ、朝の外気を裂く
彼女が昨夜生んだ一人息子は、彼女の下に葬られる

They say that the war is done
Where are you now, my son?
戦争はもうお終いだ、と人々が噂する
私の息子よ、貴方は今何処に?

An old man with unsteady gait and beard of ancient white
Bent to the ground with arms outstretched faltering in his plight
I took his hand to steady him, he stood and did not turn
But smiled and wept and bowed and mumbled softly, "Danke shoen"
ふらついた足取り、白髪の顎鬚(あごひげ)を蓄えた年老いた男が
窮状に怯(ひる)んで、腕を差し伸べ、地面にくず折れそうで
私は、ぐらつかないよう手を取った、彼は立ち上がったが、振り返らなかった
しかし、微笑みながら、涙を流し、お辞儀をして「ダンケ シェ-ン(ありがとう)」と
静かにぼそぼそっと言った

The children on the roadsides of the villages and towns
Would stand around us laughing as we stood like giant clowns
The mourning bands told whom they'd lost by last night's phantom messenger
And they spoke their only words in English, "Johnson, Nixon, Kissinger"
田舎や町の道端で
私達が巨大な道化師のように立っていると
子供達は、笑顔で、私達を取り巻いて立つ
喪章が、昨夜の幽霊の使いによって分からなくなった人を物語っている
それから彼らは、ジョンソン、ニクソン、キッシンジャーと、彼らの知る限りの英語の単語を口にする

16:02 2013/01/11金曜日

2013/01/13日曜日は此処から翻訳しています。

Now that the war's being won
Where are you now, my son?
現状では、戦争は優勢だ
私の息子よ、貴方は今何処に?

The siren gives a running break to those who live in town
Take the children and the blankets to the concrete underground
Sometimes we'd sing and joke and paint bright pictures on the wall
And wonder if we would die well and if we'd loved at all
警報が町に残る人々に、継続する破壊を知らせる
コンクリートで固められた地下道に、子供達と毛布を運んで行きなさい
時には、私達は歌ったり、冗談を言い合ったり、壁に色鮮やかな絵を描いたりする
その内私達は、都合よく死ぬとでも云うのかしら、私達は和解しようとでも云うのかしら

The helmetless defiant ones sit on the curb and stare
At tracers flashing through the sky and planes bursting in air
But way out in the villages no warning comes before a blast
That means a sleeping child will never make it to the door
ヘルメットを被らない大胆な人達は、街頭に座り
空に閃く曳光弾や空中で破裂する飛行機を見詰めている
しかし村落を離れると、爆破に先立つ警報もなく近付く
眠っている子供が、ドアに辿り着く事さえ出来ない程だ

The days of our youth were fun
Where are you now, my son?
私達の若い頃は、楽しかった
私の息子よ、貴方は今何処に?

From the distant cabins in the sky where no man hears the sound
Of death on earth from his own bombs, six pilots were shot down
Next day six hulking bandaged men were dazzled by a room
Of newsmen. Sally keep the faith, let's hope this war ends soon
上空の遠く離れた常務員室から
彼の最愛の爆弾による地上の殺人の音響を聞く者など、一人としていない
6人のパイロットは撃たれた
翌日6人の、不恰好な包帯を巻いた男達は、報道記者陣に
驚嘆させられた
突撃は約束に従ったものだ
この戦争が速やかに終わればいい

15:44 2013/01/13日曜日

2013/01/14月曜日は此処から翻訳します。

In a damaged prison camp where they no longer had command
They shook their heads, what irony, we thought peace was at hand
The preacher read a Christmas prayer and the men kneeled on the ground
Then sheepishly asked me to sing "They Drove Old Dixie Down"
もはや人々の制御が効かなくなった損害を受けた捕虜収容所の野営で、
人々は首を横に振った、何という皮肉、私達は平和が間近にあると思った
牧師がクリスマスの祈りを読み上げ、男達は地にひざまづく
それから、彼らは恥ずかしそうに「They Drove Old Dixie Down」を私に歌ってくれと言った

Yours was the righteous gun
Where are you now, my son?
貴方の持っている物は、本物の銃
私の息子よ、貴方は今何処に?

We gathered in the lobby celebrating Chrismas Eve
The French, the Poles, the Indians, Cubans and Vietnamese
The tiny tree our host had fixed sweetened familiar psalms
But the most sacred of Christmas prayers was shattered by the bombs
私達フランス人、ポーランド人、インド人、キューバ人、ヴェトナム人は、クリスマス・イヴを祝おうとロビーに集まっていた
主人が用意したちっちゃなツリーは、聞き慣れた賛美歌を楽しくした
しかし、最も神聖なクリスマスの祈祷式は、爆弾によって粉々に砕かれた

15:42 2013/01/14月曜日

2013/01/15火曜日は此処から始めます。

So back into the shelter where two lovely women rose
And with a brilliance and a fierceness and a gentleness which froze
The rest of us to silence as their voices soared with joy
Outshining every bomb that fell that night upon Hanoi
実に立派な二人の女性は蜂起した
それは忘れられた私達の平安を冷え切らせる才気と激しさと優しさを持って
それから避難所に引き返した
その夜ハノイに落ちたどの爆弾より光彩を放つ喜びに
人々の歓声が上がった時、

・・・此処が未だ訳せません

With bravery we have sun
But where are you now, my son?
怯(ひる)む事のない私達には、栄光が待ち受ける
それにしても私の息子よ、貴方は今何処に?

Oh people of the shelters what a gift you've given me
To smile at me and quietly let me share your agony
And I can only bow in utter humbleness and ask
Forgiveness and forgiveness for the things we've brought to pass
ああ、避難所の人々よ、貴方方の私に見せた笑顔は、何よりの贈り物でした
どうか、影ながら貴方方の苦しみを共にさせて下さい
私は、すっかり畏(かしこ)まって頭を下げるのが精一杯だった
私達が起こし、齎したこの事態を許して下さい、と許しを乞うた

The black pyjama'd culture that we tried to kill with pellet holes
And rows of tiny coffins we've paid for with our souls
Have built a spirit seldom seen in women and in men
And the white flower of Bac Mai will surely blossom once again
私達が爆弾の穴と共に葬ろうとした黒いパジャマ(インドのズボン)の文化があった、私達が私達の魂と共に支払った小っちゃな葬儀の列は、女の内にも男の内にも見られなかった或る傾向を作り上げた
だからバク・マイの白い花は、きっともう一度咲くでしょう

I've heard that the war is done
Then where are you now, my son?
戦争はもうお終いだ、と耳にした
そうだとすると、私の息子よ、貴方は今何処に?


日テレは、43ナンバーの車を西村正夫弁護士の家に停め、北垣、中村、西尾、勝部、木村、西村その他に出入り、薬物製造売買、窃盗殺人を繰り返している。
西村正夫弁護士の家には、NHKニュースの振り込め詐偽ニュースに弁護士として予告に出演しながら、本放送で抜いた弁護士が出入りしている。
西村正夫弁護士、NHK、日テレ、東大法学部出身者は、振り込め詐偽を主導している。

赤沢亮正も、間違いなく経歴を詐称している。
西村正夫も経歴を詐称している。
赤沢亮正は、コカイン、覚醒剤製造運搬に深く関与。
午前5時、西村正夫弁護士の家に、共同運輸ワゴン車を覚醒剤、コカイン輸送の為に入れている。
又、コカイン製造用アンモニア運搬車両を連日町内に入れ、自民党、公明党、日本財団が各家庭に仕分けする。

赤沢亮正は、元運輸官僚で、国鉄退職者を鳥取県警、公安、創価学会、米子市住民と共謀の上殺害。
土地家屋を略奪している。

中嶋に停める車ナンバー
そ1ー09
ソニーは奥
と、ソニー、三省堂、湯川れい子の入っている家を町内入口で誘導している。
中村姓が町内50軒の内、四軒もある。
親戚でもないのにこういう事は有り得ない。
町内には、国鉄退職者が住んでいるが、一年にご主人ばかり四人も亡くなっている。
米子駅長だった方の家を鳥取県警、公安、創価学会、自民公明党が使っている。
其処には未だ奥様が居るはずである。
西村弁護士の母親は、介護を受けていると言っている。
ご主人が亡くなられた後、引き篭もりの息子が死に、もう一人の息子も死んだと言っているのも、西村正夫の母親である。
西村正夫、赤沢亮正、東大法学部出身者は、人を傷付け、殺しては、西村の母親に死んだ、病気だと言わせている。

東大法学部は、私、父母の住所氏名電話番号を「東大法学部」を検索すると出て来るようにブログ、掲示板に書き込んで来た。