自己紹介 成田悦子毎日少しずつ主に英文学の過去の小説を紹介しています。私の遣り方は原文をそのまま生かし、イギリス人、イギリスという国そのものの文字を通した姿を過去に遡って見せ、貴方同様私が学ぶ

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暑いし, リチウム電池入りロボ県内, Japan
GooNTTレゾナントは私のブログを4つ非表示にし、「詩を全部削除しろ」と詩人である私に言っています。

Gooは猥褻サイトの記事は問題がないと言います。私の住所・氏名・電話番号まで書き込んで「きちがい、前科三犯」と書くサイトの規約違反を指摘しても、「貴方は一体どうしたいのですか?」と言います。削除して欲しいに決まっています。そんなことも分からないのに、「鳥居正宏」という偽名の社民党員の要請で四つのブログを非表示にしています。私は「鳥居正宏」の中傷記事を書いたことは一度も無く、中傷されたコメントを載せたことが一度あっただけです。しかしそのコメントは、社民党と自公政権が不正に侵入して直ぐに削除して非表示の要請があった時にはありませんでした。あれから20数年Gooも消えます。私が消えていないことはいい兆し。正義は私の下にある。当面翻訳中心の生活です。

成田悦子翻訳小説.orgで翻訳中 「Youth 」Joseph Conrad

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2012年5月14日月曜日

My mother had killed me/Roses are red翻訳

**My mother had killed me**

My mother had killed me,
My father is eating me,
My brother and sisters sit under the table,
Picking up my bones,
And they bury them under the cold marble stones.
私のお母さんは、私に愛想をつかした、
私のお父さんは、私の気持ちをいつも傷つけてばかり、
私の弟や妹達は私に文句を言いながらこっそりしている、
そうして家族は、冷酷無情な頑なさに縛られて、私の大切なものを葬る


この下のマザーグースの翻訳詩は谷川俊太郎の翻訳なのか?
先月谷川俊太郎の翻訳数を調べて驚きました。
今日見るとかなり数を減らしてありました。
講談社が減らしたようです。
講談社と日本財団、東京財団は組んで何でも独占ですね。
空、新幹線・・・
だけどね、読むとこないのよね・・・
私の名前で爆砕.comに投稿するのも講談社。
冗談48(社)、4流男48(よるだん社)に名前を変えてみる??・・・

この下の翻訳は間違っています。
お母さんが子供を殺し
お父さんが其の子を食べる
弟妹が、テーブルの下で其の骨を拾って、お墓に埋めますか?
何を象徴しているのか、全く分かりません。
意味のない詩というものはありません。

おかあさまがわたしをころした

おかあさまがわたしをころした
おとうさまはわたしをたべてる
にいさんねえさんおとうといもうと
テーブルのしたでほねをひろって
つめたいいしのおはかにうめる



**Roses are red**

Roses are red,
Violets are blue,
Sugar is sweet,
And so are you.
処女は激しく
既婚者は淫らな
恋人は容易い
君だって同じだよ

Violetsの意味をもう少し調べます。
今日は此の侭にします。
既婚者のイメージですが、確かではありません。
こんな意味だと面白いというところで今日は仕上げました。

23:26 2012/05/14月曜日