自己紹介 成田悦子毎日少しずつ主に英文学の過去の小説を紹介しています。私の遣り方は原文をそのまま生かし、イギリス人、イギリスという国そのものの文字を通した姿を過去に遡って見せ、貴方同様私が学ぶ

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暑いし, リチウム電池入りロボ県内, Japan
GooNTTレゾナントは私のブログを4つ非表示にし、「詩を全部削除しろ」と詩人である私に言っています。

Gooは猥褻サイトの記事は問題がないと言います。私の住所・氏名・電話番号まで書き込んで「きちがい、前科三犯」と書くサイトの規約違反を指摘しても、「貴方は一体どうしたいのですか?」と言います。削除して欲しいに決まっています。そんなことも分からないのに、「鳥居正宏」という偽名の社民党員の要請で四つのブログを非表示にしています。私は「鳥居正宏」の中傷記事を書いたことは一度も無く、中傷されたコメントを載せたことが一度あっただけです。しかしそのコメントは、社民党と自公政権が不正に侵入して直ぐに削除して非表示の要請があった時にはありませんでした。あれから20数年Gooも消えます。私が消えていないことはいい兆し。正義は私の下にある。当面翻訳中心の生活です。

成田悦子翻訳小説.orgで翻訳中 「Youth 」Joseph Conrad

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2011年12月8日木曜日

翻訳Scorpions - Yellow Butterfly/Lyrics:Klaus Meine

Scorpions - Yellow Butterfly with Woman


Yellow Butterfly

Music:
Rudolf Schenker, Marti Frederiksen
Lyrics:
Klaus Meine

In the temple of gods
The day had come to come together
In the early morning sun
They saw that girl that come to heaven
早朝の太陽に照らされ、神の聖堂に集うその日が来た
彼らは天国に召されるというあの少女を見た

They ask her ´bout life on earth
If it was getting any better
She told ´em someone took her life
If they could send her back
Just one more time
She knew that someone feels so blue
もし少しでも事態が良くなっていたら
彼らは地上での暮らしについて彼女に尋ねるのに
もしもう一度だけ彼女を送り返すことが出来たなら
誰かが命を奪うと彼らに知らせただろうに
彼女は誰かがとても憂鬱な気分になることが分かっていた

Wouldn´t it be nice ...Hold on
To spread the wings and fly ...Don´t kill the butterfly
To see him one more time ...Hold on
To be a yellow butterfly ...Don´t kill the butterfly
素敵なことじゃないの?・・・がんばろう
羽を広げ、飛ぶたために・・・蝶を殺さないで
もう一度彼に会うために・・・がんばろう
黄色い蝶になるために・・・蝶を殺さないで

He´s been sitting on the bay
Lost inside a cloud of darkness
When I saw the butterfly
Dancing in the wind
The story goes
He knew that she was still so close
彼は窮地にあった
風を受けて飛び回るその蝶を僕が見て
内心闇の不安で混乱した
話によると
彼は彼女が未だとても近くにいるように思ったそうだ

Wouldn´t it be nice ...Hold on
To spread the wings and fly ...Don´t kill the butterfly
To see him one more time ...Hold on
To be a yellow butterfly ...Don´t kill the butterfly
素敵なことじゃないの?・・・がんばろう
羽を広げ、飛ぶたために・・・蝶を殺さないで
もう一度彼に会うために・・・がんばろう
黄色い蝶になるために・・・蝶を殺さないで

23:49 2011/12/08木曜日


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大阪拘置所に来た精神科女医梅村愛子は、「記事を書くと家族がどうなると思うか?」と脅迫しています。
この名前梅村愛子から付けられた梅林二軒の家は、前には一軒だけでしたが、最近二軒になっています。
梅林二軒の精神病院関係者、
看護婦、
米子市教育委員会、
精神科医師(男)
精神科看護士(女)は、
「澄み切った空」と書こうとすると「空」「空」何度も繰り返して言い、詩を作る妨害をします。
木曜日と土曜日が肉体的虐待が最もきつく、理由が分かりませんでしたが、今日やっと分かりました。
それは米子市内の精神科病院医師、看護士が隣の木村、小林、西原その他に入るためです。
木村は、売春宿であり、コカイン吸引家屋であり、殺人未遂を2003年から繰り返している家です。

木曜日、土曜日は全所帯が一斉にコカイン製造を行う日でもあり、米子市内の精神科医、看護士はコカインを常用、覚醒剤、その他禁止薬物を使っています。
当然、私を養和病院に不正に措置入院させた養和病院、米子病院、皆生病院、鳥取大学医学部、自民党、公明党がコカイン製造を主導し、コカインを吸引している国会議員、地方議会議員がたくさんいます。
薬物使用議員は、直ぐに分かります。

この記事を書いている最中もその前も、医師、看護士がラリッてYoutubeを聴こうとすると音を切断、植木を漂白、新じゃがいもを腐らせ、玉葱にアンモニアをかける等酷いことばかりします。