https://naritaetuko.jp成田悦子の翻訳テキストとちょっとしたこと

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2011年12月28日水曜日

翻訳Scorpions-CRAZY WORLD/Lyrics:Klaus Meine, Rudolf Schenker, Herman Rarebell, Jim Vallance

今日も翻訳の妨害は、新潮社の中年女数人と中年男二人です。新潮社の翻訳家は、人の翻訳したものを盗んで来たから、今も私の翻訳した詩を盗んでいます。
翻訳詩を盗むのは、私学振興会と新潮社、労音、日本会議(東芝西室泰三)です。
新潮社の男は女医と同棲し、今、女医と新潮社社員は、脳科学の脊椎刺激装置を使って発熱、性器を広げ切っています。
新潮社は、奥様が介護施設にでも入ったのか、殺されてしまったのか、空き家だった小滝と大谷に不法侵入し、住んでいます。
新潮社、文芸春秋社、毎日新聞社は、自宅ノート・プリント、パソコン不正アクセスによるブログの詩・記事窃盗を毎日繰り返しています。
毎日新聞社と川上義博、西村正夫、米子市教育委員会は、「言葉 定めの海」を、ブログ三つに侵入して削除し、家に侵入してプリントとノートも盗みました。
今日、又「涸れた倦み」の詩を一つ消されています。
かなりの詩が改竄され、削除されています。
それでも私は書き続けます。

CRAZY WORLD

Music:
; Rudolf Schenker
Lyrics:
; Klaus Meine, Rudolf Schenker, Herman Rarebell, Jim Vallance

I get up in the morning
For my dose of the news
Crawl right back in the sack girl
Had enough of the truth
Spend your dollars and rubels
Buy a piece of the wall
Build it up in your backyard
I´m so sick of it all
新聞という抗生剤のために朝起きる
すぐ女の寝床に戻る
真実はもうたくさん
君のドルとルーベルを使って塀を買い、君の裏庭にそれを築きなさい
僕はもううんざり

Ooh, it´s a crazy world
Ooh, it´s a crazy world
あああ、ばかげてる
あああ、ばかげてる

Drivin´ down to the city
Doin´ 155
Better late than never
I´m more dead than alive
We can find the Titanic
Put a man on the moon
But we can´t fix out backyard
Man we better start soon
街まで例のアルファロメオ・155で運転して行く

Ooh, it´s a crazy world
Ooh, it´s a crazy world
Ooh, it´s a crazy world
Ooh, it´s a crazy world
あああ、ばかげてる
あああ、ばかげてる

あああ、ばかげてる
あああ、ばかげてる

I don´t want to hear about it
I wish it would be worlds away
You know the more I think about it
The more I feel we need to change
I get up (In a crazy, crazy world)
We all live (In a crazy, crazy world)
Ooh yeah (It´s a crazy, crazy world)
I gotta get out (Of this crazy, crazy world)

Goin´ home to my baby
It´s been another hard day
Bust my balls for the tax man
So what else can I say
They spent our money on missiles
For the third world war
Now they´re stacked in my backyard
We don´t need them no more

Ooh, it´s a crazy world
Ooh, it´s a crazy world
Ooh, it´s a crazy world
Ooh, it´s a crazy world 
あああ、ばかげてる
あああ、ばかげてる
あああ、ばかげてる
あああ、ばかげてる

記事を書いている内に二時になりましたから、訳詞は明日書いて置きます。


*・・・・・・・・・・・・・・・・・・・*
翻訳をしている間中、隣の木村で新潮社社員は同棲している女医と二人で、鳩山由起夫、小沢一郎が違法に大阪拘置所に拘留し、大阪大学外科が挿入した脳科学の脊椎刺激装置を使って性器と肛門を高温に発熱し、性器を広げ、腫れ上がるほど痛みを加え、肛門まで毎日切り裂きます。
パソコンに不正アクセス、ブログにも不正に新潮社社員が十人以上侵入、新潮社そのもの、新潮社全社員不正にログイン、文字の大きさや色を勝手に変え、翻訳詩を削除、窃盗しています。
山口市文化振興財団は、私の詩を盗んでは、ユリイカと一緒に中原中也賞受賞者作品を改竄しています。

選考委員荒川洋治(詩人、早稲田大学文学部講師)は、私の詩と絵を盗んだ今井書店編集者の友人です。
「鳥居正宏のときどきLOGOS」公判が始まる前の2009年11月、毎日新聞社は隣の木村に常駐、私が今井書店編集者に自費出版のお願いをした翌日、今井書店編集者から聞いた選考委員荒川洋治(詩人、早稲田大学文学部講師)の書評を載せています。
毎日新聞は、私が米子からたんぽぽが消えたという記事を「涸れた倦み」に書くと、翌朝の朝刊に「タンポポは環境に敏感な植物である」と、なるほどドリを使って書き、私の記事を改竄してしまいました。
毎日新聞社社員数名は。現在も隣の木村で虐待と窃盗を繰り返しています。 

和合亮一は、私の詩を盗んでいます。
久谷 雉も私の詩をまるまるブログに載せていました。
水無田 気流 
『音速平和 sonic peace』は、受賞時発表された詩と全く違っています。

全く分けの分からない詩を、私の真似をして直してあります。
水無田 気流の2作目の作品が、ユリイカに載っていました。
私が札幌で書いた詩を冒頭に使っていました。
今は改ざんしてあるでしょう。
和合亮一の最新詩集の編集長東浩紀が編集した詩集が他にもあるでしょう。
この編集長は私の詩や記事を盗み、ブログに侵入しています。
新潮社の編集長東浩紀の書評、その文字形態も私の真似です。

「この中で和合氏は「言葉の力で震災に向き合い」「絶望は絶望をきっちりと語ること」で、一筋の「言葉」を探し求めていました」

私の詩と記事を読んで来た者には誰にでも書くことの出来る言葉で、「絶望は希望である」と私は書いています。
その記事も殆ど政府と新潮社、講談社、文芸春秋社が削除しました。

おそらくこの米子にも来ていると思っています。
何人もの編集者が詩や記事、翻訳詩を盗むために隣の木村に入っています。
和合亮一のtwitterを誉めています。
しかし、私が読んだ文章は、国語教師として失格、まして詩人などとは言えないミスだらけの文章でした。
ここに来ている新潮社の編集者は、私のパソコンに不正アクセスしています。
生活の覗き見もしています。
私が和合亮一のtwitterを見ているのを編集長東浩紀は知っています。
翌日から和合亮一のtwitterのミスがなくなりました。
編集長東浩紀が書いてやっていたのだと思います。
中原中也賞受賞者は、私の詩を盗む常連です。
当然編集長東浩紀はそのことを知っています。

twitterは@wago2828
に 69-28が新潮社の隣の小谷に停めてあります。
小谷は岡文夫弁護士を兄弟に紹介した男です。
この町内の住人の名前は、難波署の警官や私の友人の名前で出来ています。
しかし小谷は、私が「大前研一」のブログを読んだ翌日「山本」に変えてあり、夜中に門扉を取り付けています。
小谷に住んでいたのは、共同通信などの男女記者で、外壁が一ヶ月で黒いカビだらけになり、私がそれを記事に書くと、翌日壁を塗り替えました。
記者達が入る直前、改築した家の壁を何故?と思います。

大前研一のブログの、私のコメントの前後に書きこまれたURL付きの「北谷」は、私が見た翌日には消えていました。
大前研一が消さない限り消すことは出来ません。
大前研一は私の記事を盗んで本を出版している男で、私は何も知らずに、コメントを書きました。
すると住所氏名付きの私への中傷コメントが並び、大前研一は故意にその週更新をせずに、私の住所氏名前科3犯の精神分裂病と書いたコメントを掲載し続け、私の書いた文章の方がまともであったために自分の記事を書き直しました。
何度も何度もコメントの入れ替えが行われていますが、何ヶ月も私の住所氏名は何箇所も書き込まれたままでした。

http://blog.goo.ne.jp/rose6986
の詩は、誰が書いたのでしょう?
編集長東浩紀さんが書きませんでした?

wago2828 和合亮一
あなたはあきらめないあなたをあきらめないわたしはあきらめないわたしをあきらめない小さな詩の箱を閉じるおやすみなさい
12月1日


この詩、この方法、私は思い当たることがたくさんありますが、下手な詩???です。
私は、こんな下手な詩???は書きませんが・・・
この詩人に萩原朔太郎賞を?
萩原朔太郎も大した詩人ではありませんからいいですけれども・・・
私の書いたものを盗むと、男のくせに、「馬鹿な女」にしか見えません。
貴方には物事を順序立てて考える力がありません。
詩人としての感性はゼロに等しく、能力は全くありません。
私の詩を盗んで何をしても私にはなれず、絶対に詩人として無理ですから、私の詩を盗まないで下さい。

新潮社編集長東浩紀さん、私の記事や詩を盗まないで下さい。
「言葉 定めの海」・・貴方が盗みましたね。
言葉という文字、絶望という文字に拘って異常な弁解を繰り返す、自殺や死に異常に拘る文芸春秋社の傾向によく似ています。

文字は消えると私が書きました。
消える文字を消した時、私が死ぬか?
私は決して死ぬことはありません。
新潮社と編集長東浩紀と和合亮一、その他大勢の詩人と新潮社から出版された本とその詩人や作家、評論家が死にます。

中原中也賞=中国電力(山口県が大株主)・中国電工=安倍晋三=Yahooブログ「仮泊」男性性器貼り付け、夫の殺害予告の男性死体三枚貼り付け(三人が毎年殺害、死亡しました。夫、元社会党市議会議員叔父、元NHK名古屋職員叔父)た後、不正にブログに侵入し削除=「
安倍晋三の問題点は、朝鮮人との関係、創価学会との関係です。
父安倍晋太郎は、毎日新聞出身です。
祖父岸信介は石橋湛山内閣の外相でした。
「鳥居正宏」の意味は、神道の鳥居の前でセックスをするという意味です。
難波署警官も加藤(私の詩を盗んで出版した女、一人は民生委員で「権代は創価学会だ」と私に話した途端権兵衛の名で中傷が始まった。)正寛で、性感の意味です、
「石橋湛山の論文を書いた」と「鳥居正宏」はブログに書いています。
安倍晋三、中国電力が詐欺的訴訟に関っていると、暗に言っています。

天皇陛下御即位二十年奉祝国会議員連盟(顧問)
創生「日本」(第2代会長)
神道政治連盟国会議員懇談会(会長)
日本会議国会議員懇談会
みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会
日本の前途と歴史教育を考える議員の会
公共放送のあり方について考える議員の会
日韓議員連盟(副幹事長)
地下式原子力発電所政策推進議員連盟顧問

この所属組織が、安倍晋三と私の関係を表しています。
しかし、神道はもう貴方を離れました。
神道は、私達国民の宗教でもありますが、皇室そのものでもあります。
皇室を侮辱する人々を重んじて来た安倍晋三の姿勢は、許されますか?
どんなお客様商売も、国民を大切にせずには、商売は成立しません。
貴方が始めた私達脳科学人体実験被害者への音声送信は、地獄などと呼べるようなそんなものではありません。
お前を殺すぞ、殺すぞ、母を殺す、兄弟を殺すと毎日言われています。
貴方が言わせているのでしょ?
言われている人間の気持ちが分かりますか?
言っている人間の気持ちが分かりますか?
「安倍晋三の耳に死ぬまで一生音声送信したい」と被害者は思っています。

私達被害者は、外に出ることも、家にいることも、辛くて出来ません。
音声送信から何年経っているか、分かっていますか?
7年経ちます。
安倍晋三と電力各社が国会議員と、国民を殺している、と言い換えることも出来ます。
日本の文化、医療、法律、貴方に踏み躙られ、食い物にされる謂われはありません。

安倍晋三と中国電力と中国電工、山口市文化振興財団仲原中也賞は何人の詩人を殺しましたか?
何人の詩人から詩を盗んで来ましたか?


北朝鮮に拘る北朝鮮に非常に近い山口県選出議員としての異常さに気づかないのはどうしたことでしょう?
何処の国であっても、国家であればもう少しやりようがあろうに・・と国民は思っています。
日本会議では鳥取県議会議員広江はじめと一緒ですね。
日韓議員連盟(副幹事長)では文部科学大臣と一緒ですね。
地下式原子力発電所政策推進議員連盟顧問・・中国電力と新潮社の関係がどういうものであるか?
福島の地震の記事を書いている最中、原子力発電所、火力発電所等、日本の総電力量を私が調べプリントしました。
プリントを隣の男に盗ませ、私のブログからその記述を消しています。

①安倍晋三は、「美しい・・」という言葉を私の生活と私のブログ「仮泊」から盗み、
②鳩山由起夫は、「いのち」という言葉を私の生活とブログから盗んでいます。
さだまさしは、「いのち」「こころ」と、私の物真似猿真似をして上杉隆のダイヤモンド社から出版しています。
ダイヤモンド社は盗み専門です。

国民を不幸のどん底以下に落としても、貴方の幸福は確保されるのね・・
ほんと驚いちゃうわ・・・