https://naritaetuko.jp成田悦子の翻訳テキストとちょっとしたこと

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2011年7月18日月曜日

教師二軒、鳥取県警、弁護士の上映会・・

社民党福島瑞穂と中北龍太郎大阪社民連代表は、自公政権民主党社民党国民新党政権の国民殺害、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムによる人体実験、厚生労働省株不正売買、医師会人体実験に協力、「鳥居正宏のときどきLOGOS」を2008年二月に社民党の2007年夏からの古い日付の記事を入れて開始時期を偽装し公開。
社会党の叔父を持つ私に近付き、強力な精神病治療薬「デパスを呑め」と名誉毀損信用毀損脅迫恐喝強要。
私に前科をつける為に、NETと現実でストーカーを始め、私のプロバイダーOCNNTTコミュニケーションズ、DEODEOENJOYと協力同プロバイダー偽名不在の「鳥居正宏」の名で違法解約。
既にないYahoo「創価学会人体実験」、福島瑞穂、中北龍太郎社民党の名(鳥居正宏は偽名、党員証偽造、ブログ「鳥居正宏のときどきLOGOS」と関連中傷恐喝ブログ三つは私の子供、知人の依頼によって違法性を認められ2010年十二月までに解約削除、その後も「魚拓」の協力により恐喝を続け、過去記事を更新、津久井進、杉浦瞳弁護士によってなかった脅迫恐喝記事を公開)で削除されたGooNTTレゾナントのブログ「返信」に鳥居正宏に関する記事を不正アクセス、ブログ不正侵入により500近く挿入、私の詩と記事エッセイをほぼ削除、しかしNTTレゾナントは、四年間有料ブログの代金 1万円を徴収し続けている。

2010年十二月最高裁判決が下り、私はしてもいない、次々とプロバイダーを解約され、詩とエッセイのブログを五十も削除され、名誉を毀損することさえ不可能であったのに、「偽名鳥居正宏」に対する名誉毀損罪の罰金二十万円を2011年一月十九日に支払っている。

昨日私のブックマークツールバーから大量の鳩山邦夫鳩山由紀夫依頼による上杉隆、小沢一郎(小沢一郎の恐喝脅迫強要は現在も続いているが、Googleは私の知人の依頼により検索から削除、法的措置を取ったと検索に掲載)の脅迫強要恐喝夫殺人幇助に関連する記事が鳥取県警によって不正アクセスされ削除されている。
私の家の斜め後ろは鳥取県警警官の家で、Jugem「ni-na」を20回以上麻生太郎、舛添要一、鳩山邦夫、の福岡に選挙区を持つ太郎会によって太郎会が開かれる度に違法にブログを解約されている。
戸井田徹厚生等同大臣政務官は姫路選挙区、鳩山邦夫配下で太郎会に所属、2008年春過ぎから現在まで恐喝脅迫強要夫殺害にも関係している。
早川忠孝法務大臣政務官も同じである。

鳥取県警警官の家の障子の色が数日の間に変色している。
人を集めては、何かの上映会を行なっている。
警官の隣の教師の家は、昼間カーテンを締め切り、夜になるとカーテンを開ける。
ここには30-44の米子市教育委員会の女性の車が停まっていたが、私が書いた日から30-94の同じ色のワゴン車に変え、 一昨日土曜日にニ箇所に傷が付いている。
網戸が一昨日縦に幾つも切ってある。
斜め前の教師の家もおかしなことばかり行なっている。

数メートル離れた東大法学部卒弁護士の母親の家の間を車で真夜中三回移動、弁護士母親は「泥棒が入ったから気をつけよう」と福島瑞穂、中北龍太郎、麻生太郎による「鳥居正宏のときどきLOGOS」を使った脅迫が始まり、記事や詩やお金、物を毎日泥棒を入れては盗むようになった2008年冬に言っている。
しかし、その弁護士母親は、現在自分の家の裏口を全開、前を横の教師宅に私に見えないよう出入りする為にブロック塀を切断し、出入り口を設け、網戸のサッシを付けた。
出入り口が余りにも不自然な為、フェンスを数日前に付けた。
教師二軒と弁護士母親宅、鳥取県警警官宅は、同じ時間に同じ行動をとっている。
教師二軒と弁護士母親の家から妙な匂いがすることがある。
教師の家二軒には、複数の家族が住んでいて、同じ服装をして出入りしている。
夫婦の子供の姿を見ないが、見たこともない女の子と男の子二人を見かけた。

大阪ナンバー、なにわナンバーの車が路上や空き地に数台停車している。
この内の一台に布団を畳んでビニールテープで止めた物を載せ、車内を綺麗に清掃した不審な車があり、金曜日に寝る時にはなかったのに土曜の朝起きると空き地に停車してあった。
土曜日、この教師2軒と鳥取県警警官の家は、真夜中まで夫婦共不在、真夜中同じ時間に帰っている。
帰ると電気を消している。

いつも弁護士母親宅に教師のワゴン車を停めている。
短い距離を往復して人か物の受け渡しを行なっているようである。
田舎の老人の住む住宅街に毎日百以上の車両が出入り、停車することは異常である。
ナンバーによる脅迫を行う車両も含めると、町内会に出入りしている車両は、200台にも上る。

教師と警官と引き篭もりを使って盗撮盗聴を行なっている日本政府警察庁は、文芸春秋、毎日新聞社、創価学会公明党に何をさせているのか、私は大体分かった。
弁護士母親は、私に付き纏っている。
「鳥居正宏のときどきLOGOS」の記事をこの東大卒弁護士が不正アクセスによって一部中傷記事を書いた可能性がある。
私のパソコンから記事の投稿が行われていたことは、事実である。

11:24 2011/07/18月曜日