https://naritaetuko.jp成田悦子の翻訳テキストとちょっとしたこと

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2011年7月16日土曜日

寄付は売名、金品至上主義に繋がる


FC2「日々坦々」で紹介している神戸夙川学院大学学長後藤正治は、創価学会潮出版から2011年、『清冽 詩人茨木のり子の肖像』で桑原武夫学芸賞を受賞しています。
茨木のりちこというmsnの詩のサイトが私の最初のストーカーで、そのサイトからGOO「嘘吐き」という詩のブログに不正アクセスによる誘導を日本政府と北海道警察が行なったのが、2004年です。 
「日々坦々」のリンクリストは、殆ど恐喝・脅迫・強要ブログ、組織で、植草一秀のLINKLISTと同じです。
カナダde日本語
晴天とら日和
植草一秀の『知られざる真実』
保坂展人のどこどこ日記
きっこの日記
★阿修羅♪掲示板 
自由報道協会(上杉隆)
etc.
東京新聞や日刊現代をそのまま掲載しています。
これは著作権侵害に当たりますが、警察庁は知っていながら、著作権侵害を推奨し、検索トップに違法サイトの全記事を掲載しています。
著作権侵害は、日本政府が行なわせ、又自ら行なっています。
ですから、日本政府は、お金から株、詩、記事、CD、服、食料まで、創価学会や公明党、教師、元教師、引き篭もり、精神障害者、身体障害者、彼らの幼児から小児、児童、中学生、高校生大学生まで使って盗ませています。

「週間新潮」、林真理子「アスクレピオスの愛人」の題字の横は、蛇が杖に絡みついたイラスト。
医者と云うものが、如何に気味の悪い不道徳な存在であるかを表すイラストです。
蛇は、欲望の象徴だと云うことを林真理子と週刊新潮編集者は知らないようですが、文章が不潔なイメージを持っていますので、分かっていてそうしているのでしょう。
私の足や手、体には、広江はじめ養和病院(鳥取大学医学部、米子病院、皆生病院)と逮捕状のない24日間の違法な拘束を行なった大阪拘置所(大阪大学)が、メスで遊び半分で切り裂いたと思われる無数の手術の傷痕があります。

蛇は地を這うもので、神は青草を彼らに与えました。
お金を盗んだり、人体実験を行なう許可はしていません。
神道、創価学会、日蓮宗、天台宗は、国民の脳と生活を覗き見し、人体実験を行なうことをアメリカ、イギリス、フランス等キリスト教国の許可を貰ったのですか?
蛇は、最も狡猾で、最も呪われるもの、腹で這い歩き、一生ちりを食べ、神に恨まれる存在です。
蛇の頭も踵も砕かれます。

WHOのシンボルは、杖に絡みついた蛇、再生のシンボルだと言っています。
この主人公志帆子のモデルは、脳外科医です。
林真理子、脳外科、白蓮と来れば、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムの人体実験・・・
文部科学省は、ヘルシンキ宣言に違反し、私やその他の国民の許可を得ずに人体実験を行なっています。

私を現実にストーカーした同人誌主催、文学学校講師の女は、林真理子の推薦で新聞小説文学賞佳作、NETストーカーを行なった社民党関係者で地方紙オーナーも、林真理子推薦による新聞小説文学賞佳作を受賞しています。
同人誌を主催し、現在は文学学校講師をしている女は、小学校程度の、文法も知らない、文章のイロハも分からない女です。
こういうライターと程遠い、能力のない人を集めては、多くの小説、評論は書かれます。
映画の脚本から、映画の監督までさせます。
しかし、詩人であったりする彼らのtwitterを読むと、日本語が書いてあるとも思えず、幼い文章で、多くは上野千鶴子の宣伝や福島瑞穂の宣伝を行なっています。
私のように、直ぐに集団から離れた人間の書いたものを現実とNETから盗んでは、小説や詩、様々な課金コンテンツに取り込みます。
実際この新聞小説文学賞佳作の女は、私や他の仲間の書いたものを盗むことで有名でした。

「さっき歩いている途中・・・・さっきから考えてた」
「さっき」という文字が短い会話文の中に二度も・・・
編集者もライターの誰も気づかないのでしょうか?
少なくとも主人公に、読者が興味を持つように書かなければ、連載小説の意味がない。
笹川良一の宣伝を行なっているとしか思えない。

笹川日本財団のボートの収益は激減、他の福祉事業も赤字ではないか?と思われるのに、週刊新潮だけでなく、人民日報、チャイナネットと、言論の媒体に多くの広告を出している。
他に儲け口でもあるのだろうか?
笹川日本財団と日本政府が右翼、やくざ、共産党や社民党ライターを使い、相互LINKを貼って世論を操作、NET右翼NET左翼を組織し、今日の言論統制を主導していることを物語るものである。

「・・莫大な寄付をしてくれてたのよ。・・」
「だっていっぱいお金をくれたことは事実じゃないの。そんなことここじゃ誰も気にしないわ」

この節操のない二つの台詞だけで、この小説は終わってしまった。
「お金が全てであるといとも簡単に言ってしまう軽薄な主人公」、こうした卑近な主人公がいつも林真理子の小説の主人公である。
笹川陽平さんも、そろそろ高樹のぶ子、林真理子の作家疑問符路線ではなく、他の有能な小説家に切り替えることと、私は密かに彼に期待している。
ライターは幾らでもいます。
日本財団のイメージを高めるためのライター選択によって、ライターのレベルも上がり、文学界に活気を取り戻すことが出来ます。
笹川陽平さんは、「お金が全てである」と考えますか?
貴方に私が目を見て尋ねた時、何が大切であるかを教えて下さるでしょ。
「お金だ」と貴方は言わない。
国連や東日本大震災等の「寄付」という制度に問題があり、これが売名行為、金品至上主義に繋がっています。
匿名による善意は、逆の作用を齎します。
匿名であるないに関わらず、寄付以外の救済の道は幾らでもあります。


高樹のぶ子は、Gooから撤退、毎日新聞連載小説の紆余曲折で、明らかなライター変更を行ない、「終わったな」と、私は思う。
林真理子は、Biglobeから撤退、「週刊新潮」連載小説「アスクレピオスの愛人」で「終わり」、瀬戸内寂聴は、NETを使った私に対するヒステリックな対応で、既にイメージを損ね、「終わり」です。


12:34 2011/07/16土曜日