https://naritaetuko.jp成田悦子の翻訳テキストとちょっとしたこと

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2011年7月25日月曜日

THE ROSE TATTOO:Tennessee Williams 翻訳

PERRY COMO - ROSE TATTOO

The Rose Tattoo (1955)
「The Rose Tattoo 」はTennessee Williams 作です。
Tennessee Williamsは、「A Streetcar named desire」:「欲望という名の電車」の作者です。
「欲望という名の電車」は、ビビアン・リー、マーロン・ブランド主演で映画化され、アカデミー賞、ヴェネティア国際映画賞等、数々の女優賞を受賞した作品です。
私は毎晩、毎晩「欲望という名の電車」を見ました。
Tennessee Williamsが意図したことと、私が感じたことが同じかどうかは分かりません。
ビビアン・リーが演じたブランシュ(DVDには、ブランシュと書いてあり、1952年新潮社文庫「欲望という名の電車」の田島博/山下修一訳には、ブランチと書いてあります。)
Blancheですから、ブランシュの方を私は選びます。

ブランシュは、頼る妹やその夫スタンリー、夫の友人で恋人のミッチから見放され、見棄てられ、精神病院に連れて行かれます。
精神病院が象徴するものを考えなければなりません。 
それは、人の心の自由と肉体の自由を奪うものです。
私と貴方は違う。
違っているからといって、私は貴方に「貴方は異常であるから精神病院に行きなさい」とは言いません。
様々なことが身の周りに起こり、人は傷つき、我を忘れ、或いは我を棄て、「私はこうなのよ」「本当はこうではなかったのよ」と必至で言わなければならないことが時にあります。
人は、それを「精神異常」と呼ぶことがあります。
映画や、演劇が表現しようとするもの、意図するものは、絵画のように理解するといいでしょう。
何かを象徴して見せたり、物語ろうとするものです。
見たり聞いたりする台詞や場面、そのものずばりが、物語ではない場合があります。

私は、「傷ついた人を抱き締め続け、手を握り続けることが出来ない人間は悲しい」、そう言いたかったのではないかと考えます。

「The Rose Tattoo 」Awards(受賞)

1951 Tony Award for Best Play
1951 Tony Award for Best Featured Actor in a Play – Eli Wallach
1951 Tony Award for Best Featured Actress in a Play – Maureen Stapleton
1951 Tony Award for Best Scenic Design – Boris Aronson
1951 Theatre World Award – Maureen Stapleton and Eli Wallach

Directed By: Daniel Mann
Written By: Tennessee Williams, Hal Kanter
In Theaters: Dec 12, 1955 Wide
On DVD: Sep 21, 2004

The Rose Tattoo (film)
From Wikipedia, the free encyclopediaで英文のあらすじを読んでください。
日本語字幕付きDVDはないようです。
残念です。
「The Rose Tattoo」も「欲望という名の電車」のように、日本語で説明解釈されて来た映画の表す意味と、英文のまま映像を見るものとでは、違っているのではないかと思います。
日本人の映画や演劇の解釈は、非常に単純で、浅く、翻訳家は何を考え、何をしようというのか?・・心配です。
日本語の分からない人に英語の翻訳は出来ません。
日本語が分かっていれば、翻訳は何とかなります。

THE ROSE TATTOO

He wore the rose tattoo,
To prove his love was true . . .
But hearts can lie, so why deny,
That roses fade and love can die . . .
胸に薔薇を刻むひと
たしかに貴方の愛をためした
愛する人は欺くけれど、なぜ「そうじゃないんだ」と言ってくれない
薔薇が色褪せるように、恋もいつか終わるでしょう・・・

She'll wait her whole life through,
Like fools and dreamers do . . .
She'll go on carrying for one who's wearing,
The rose . . . the rose tattoo . . .
女は一生待ち続けるもの
愚か者や夢見る人のように待つ・・・
女は薔薇を胸に刻む人を忘れられない

She'll wait her whole life through,
Like fools and dreamers do . . .
She'll go on carrying for one who's wearing,
The rose . . . the rose tattoo . . .
女は一生待ち続けるもの
愚か者や夢見る人のように・・・
女は薔薇を胸に刻む人を忘れられない
フランク永井の「THE ROSE TATTOO」を「レナードとほろびたい」で紹介したことがあります。
日本政府が盗撮盗聴不正アクセスにより指導し、私が精神分裂病不正措置入院のことを書いて足掛け五年、Yahoo知恵袋は、精神分裂病の記述を去年変えました。
私はそれでもこの記述は、精神病患者に対する偏見を拡大し、間違っていると考え、違反報告を出しています。
精神神経学会は、私がNETで闘って来たことで、精神分裂病がNET犯罪の中枢を占めることを知られ、政府自ら犯罪の暴露に危険を感じ、一人の精神科医に私の主張を取り入れた本を出版させています。
精神分裂病患者と精神病院の不正措置入院の為に闘った人間は、私だけです。
闘っている私を人権侵害、恐喝、脅迫、強要から救い出だしてくれる組織も政治家も、医師も、弁護士も一人もいませんでした。
宗教家は、恥ずかしげもなく、私の主張を盗んで本を出版し、精神病はない、と言っています。

私が書いた精神病に関する記事もサイトも、医師会、精神神経学会、日弁連、自民・公明党政権、民主・社民・国民新党政権が削除してしまいました。
日本政府と福島瑞穂日弁連医師会協力による私のサイトの違法解約削除は五十近くで、記事は、昨日の記事でさえ現在も全部改ざんされています。
私が検索した時、この歌の日本語サイトと日本語記述はありませんでした。
七月十四日、七月十五日、七月二十日に覗き見をしている鳥取県警と鳥取、米子市教育委員会主導で、「THE ROSE TATTOO」の記事が一つのサイトに書き加えられました。
そのサイトの文章は、私の文章を真似ています。
これを書いた後、記事は改竄されました。
昨日も「Summer times」で同じことを行なっています。

男が薔薇を胸に彫る、心に思う女がいる。
薔薇は、ヒロインSerafina Delle Rose (Anna Magnani) のRoseです。
薔薇を胸に刻む人は、私の為に傷を負うことを厭わない人。

私はこの映画を見ていません。
プロダクションの映画紹介を読んで、是非見たいと思いました。

NETの映画紹介は、全部駄目です。
映画を見て、何が描かれているのか分からない人が書いています。
歌の翻訳も全部駄目です。
おそらく小説の翻訳も駄目でしょう。
官公庁の翻訳はミスが多い、日本語でさえまともに理解しない、書けない人が役人や教師になっている時代です。


実際は違ったことが書いてある歌詞が殆どです。
詩を書けない、詩を理解出来ない人が詩人から盗んだ詩をNETで発表して来ました。
詩を盗まれた詩人には、自費出版さえさせません。
映画も詩も、依然として理解出来ない人の紹介を検索トップに載せています。
私の翻訳は、検索出来ません。
私の書いたことをそのまま盗んで書いているジャズシンガーのサイトを昨日見つけました。
私の同じ記事は無断で違法削除してあります。

それでも私は海外の歌詞の、より分かり易い翻訳を行って、実際はこんなに素晴らしい歌詞であると云うことを皆様に紹介したいと思っています。
映画やCD、書籍の紹介をすると、映画会社や出版社、新聞社が盗んで記事を削除改竄しますから、大変です。

14:04 2011/07/25月曜日