https://naritaetuko.jp成田悦子の翻訳テキストとちょっとしたこと

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2011年7月4日月曜日

公明党不動産屋の建築基準法違反を見逃す米子市

此処米子市には創価学会公明党不動産屋の経営する貧困向け住宅が多数あります。
私の真裏は、その公明党不動産屋の家です。
その並びには、一体誰が住んでいるのだろう?という家がたくさんあり、表札を時々換え、町内の看板の名前を入れ替えています。
私の家族は気づいていません。
屋根が連なり、壁や軒が隣の塀と接している家が多く、公明党不動産屋もそうですが、建築基準法に違反した家ばかりが並んでいます。
民生委員をしていると言っている男の家も古物商の家に接触しています。
一度工事を入れましたが、私が見つけて写真を写すと、その日に工事を取り止めています。

社民党「鳥居正宏のときどきLOGOS」の恐喝・脅迫裁判・・私は最高裁まで訴えました。
上杉隆はブログに「5月で公判は終わった」と、鳩山邦夫、鳩山由紀夫、小沢一郎、福島瑞穂等にに頼まれて書いていますが、十二月に最高裁公判は終わりました。
逮捕状もない簡易裁判所拘留許可もない違法な二十四日間大阪拘置所拘留がおこなわれ、私の乳房は左に大きな傷痕があり、右も切開された痕があります。鳩山由紀夫、小沢一郎、谷垣禎一が行なった人体実験です。
右目も眉間の上まで切り開かれた傷が残っています。

その頃活躍しているのが、私の家の裏通りに住む一人の障害者の女で、先日私が通りを自転車で通りかかると、其処から米子市教育委員会と思われる40代の女の車30-44が急発進し、猛スピードで逃げて行きました。
この家には、なにわナンバーの車が出入りしていて、同じ車が隣の引き篭もりの家に出入りしています。
この障害者の家には、毎日色々な車が停まっています。
公判前後から急に、家族に毎日遊びに来るように電話をしていましたが、最近は電話も減りました。
この障害者老女のことは、株不正売買、不正措置入院、文部科学省医師会日弁連の人体実験、無断卵巣摘出、乳房切開手術、人口網膜、人口内耳挿入を支える障害者として、活躍していますから又詳しく書きます。

40代後半か50代前半の米子市職員の女は、出版社社員と毎日一緒に行動し、明け方まで一緒にいます。
当然出版社社員と米子市職員の女は、関係があります。
この女は、私の家の隣の引き篭もりで、精神障害者と言われている男の家にも出入りしています。
又、古物商の家・・信じられない程埃だらけで、アパートが二階に付いていて、其処に2審終了までストーカーと泥棒を行なっていた70の男と複数の中年女が出入りしています。
滋賀、なにわナンバーの車も何台も出入りしています。
古物商の二階のアパートは、廊下が見えないようにしてあり、階段を上がると直ぐにドアがあります。
古物商は車の左右に傷を付けて、その傷を隠し、車を取り替えています。
古物商の家に出入りしている老女達も何人も入れ替わります。
誰が古物商の妻なのか、分からない状態です。

又、私の家の斜め裏の夫婦共教師で、子沢山だとその隣の家の主婦が言っていた家にもその米子市職員は出入りしています。
その斜め裏の教師の家には、毎日男女が多数出入りしています。
同じ白のワゴン車が四台あり、彼らが交代する時間はほぼ把握しました。
洗濯物を乾さない、私が家の窓も開けたことがない、と書くと、二階の一つの部屋の窓をたまに開けています。
其処は、人が来ると通している部屋です。
其の家からは、去年まで子供の声がしていました。
表札も真っ直ぐになっていましたし、庭の手入れもしてありました。
しかし、四月になって子供の声がしなくなり、一度も草を抜いたことがないため玄関先まで草が生えています。

今は、隣の家を使っています。
其の家も窓が締め切ってあり、教師の家の窓を隠す為に10cm~20cmしかない場所に先日中が見えないように木を植えました。
活動の拠点を変えた日から、見る見る間に、カーテンが灰色がかって来ました。
教師宅も同じように、カーテンを取り替えた日から、見る間にカーテンが灰色に変わっています。
窓を開けない理由と、カーテンを閉め切る理由は、私は知っています。

家があり、教師その他を転勤させ、其処を使う。
夫のいない家も自由に使っているようです。

つづく
11:25 2011/07/04月曜日