https://naritaetuko.jp成田悦子の翻訳テキストとちょっとしたこと

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2011年7月13日水曜日

週間新潮見出しは上品になった

「週間新潮」は、今日朝刊に新聞広告が載ります。
売り上げの減った「週刊文春」は、さすがに上杉隆起用を止めたようです。
私が書くと、又起用します。
そして終いに週刊文春と文芸春秋社は倒産します。
私が宣伝すると本やCD売り上げは増えるようです。
私の知名度と文部科学省脳科学覗き見、警察庁不正アクセスを利用したのが、BenjaminFulford、白川勝彦、上杉隆です。
私が宣伝した記事の日付を変えたり、記事や曲を紹介したyoutubeそのものを削除し、ブログを作って過去の日付で記事入れ、売り上げ増加がそのブログやそのグループ歌手と提携したNHKや日テレ等のテレビ番組による宣伝の御陰だとするのが、毎日、朝日各新聞社、出版社、レコード会社です。

雑然とした「週間文春」の見出し・・・文芸春秋社の混迷ぶりと、編集者の不在ぶりが垣間見えます。
「週刊文春」の「週間」という文字を松岡修造と長澤まさみ(顔がよく変わります。変えているのでしょうか?)の既に遠い過去の人の顔で隠してしまう。
それにしても、阿川対談(松岡修造と阿川佐和子)と書いてあるだけで、「又か・・」とうんざりする読者の気持ちが分からないのでしょうか?

週刊文春の文芸春秋社は、現在私の近所に人を置いています。
毎日新聞社も同じ事を行なっています。
毎日新聞社は、教育委員会と連絡を取り合い、教育委員会の女性や水商売の女を部屋に常時入れています。
創価学会宣伝新聞社ですから、当然です。
私の「涸れた倦み」「レナードとほろびたい」の記事や詩が40~50と削除され、プリントした絵と記事と詩を文芸春秋、毎日新聞社は自宅から盗んでいます。

週間新潮の見出しは、かなり品が良くなりました。
誰かのことを詐欺師、ペテン師と見出しに書いても、誰も喜ぶ人はいません。
出版社の品位を落とすだけです。
批判記事に相応しい記事の題名の付け方がありますから、研究して下さい。
長くなり過ぎると、読んで貰えません。

新聞の見出しは、横20cm、縦17cmです。
週刊新潮」は今回見出しの左半分を使っています。
新聞は右から読みますから、左の見出しはどうしても後回しになります。
目立つ配色と文字数の調整、文字の大きさを考えなければなりません。

右の見出しを読まずに左を読んで貰わなければなりません。

「週刊文春」はいつものように「週間」を隠していますから、「週刊新潮」の文字を下ではなく、上に配置し、上横20cmを「週刊新潮」の四文字で埋めるのも良い。
目立つには、どうすれば良いかを考えてください。
今日の感じで悪くはありませんが、もっと上を狙いましょう。

各見出しの文字数を同じにして黒い部分(空白部分)を多めに取ると目立ちます。
写真は少し多過ぎますので、見出しに名のない小沢ガールズと思える顔写真を少し減らすと良いと思います。
中央部分はバックを白、文字を黒にしてあります。
中央部分こそバックを黒、文字を白にして目立たせなければ、読んで貰えません。
間が抜けた印象になっています。
余白をグレイにしてあります。
グレイであることが分からない程度にしてありますが、もっと思い切った明暗・色調の選択をすると良いでしょう。

出版社のイメージを作り上げる為に、先ず整然とした印象を与えること。
見出しの文字や余白の色と大きさ、文字数で如何に目立たせるかを試して下さい。
編集者と社員が一生懸命取材し、書いた記事を一冊でも多く売るためには、どれだけ努力しても惜しいということはないはずです。

もう少し見出しを整理すると良かったのにと、今回は思います。
左で宣伝するということの難しさは、寧ろ左にあって売り上げを伸ばすことの悦びに変えましょう。

京都新聞の覚醒剤使用記事が載っています。
私も現在、覚醒剤、コカインのことを調べています。
新聞社、出版社社員と覚醒剤、コカイン使用は私達が知らないだけで、常識なのではないかと今思っています。
夜眠らずにニュースサイト、ブログのコメントや記事を書いている出版社、新聞社社員がいることは間違いありません。

Wikipediaは、ある種のコカインの製造方法まで写真入で載せています。
これを行っているのは、警察庁と、日本政府です。
日本政府は、Wikipediaを管理しています。
コカインや覚醒剤の記述には嘘も多い。
「陶酔感」と言います。
しかし、ニコチンにも「陶酔感」はあります。
陶酔感というと、性的陶酔を思わせます。
タバコをすっても、性的陶酔も、どんな陶酔も得られません。
それと同じで、覚醒剤もコカインも性的陶酔を得ることは出来ません。
薬物の説明は、文字の選択如何で売れ行きが違って来ます。
売るために書いてあることを信じてはいけません。

性的興奮ではなく、性的衝動の抑制不能状況を作り出し、薬物によるだけではなく、薬物購入者の生活を攻めます。
売買には必ず警察とやくざが絡んでいますから、覚醒剤やコカイン使用者を、男女関係、友人関係、職歴を把握され、精神的、肉体的混乱状態に陥れ、金銭的、肉体的破滅に導きます。
計画的に性的興奮状態を必要とする状況を作られているだけで、実際に性的興奮を得ることはありません。
終いに生命保険をかけて殺されても良いと思いますか?


コカインの多幸感は三十分持続、覚醒剤は少し長いようですが、覚醒剤はニコチンとほぼ同じ化学式で、水素が少し多いだけです。
仮に書いてある性的作用が本当でも、その後に来る虚脱感と疲労感は、消耗した分酷く、男性は勃起不全、インポテンツになります。
覚醒剤使用者、コカイン使用者はインポテンツ、不感症だとは、知りませんでした。
ですから彼らは、多くの女や男を必要とします。
性的に一人の男で満足していれば、男は二人必要としません。
男も女も性的対象は、一人いれば十分です。
性的悦びを知らない、得られないインポテンツ不感症の男女が、覚醒剤とコカインに奔って、更に不感症、インポテンツになっています。

これって本当に恥ずかしいでしょ。


週間新潮の立花隆に関する記事や、京都新聞覚醒剤使用記事を楽しみにしています。
立花隆は、私のことをよく知っています。
立花隆は、上杉隆の恐喝脅迫記事の宣伝係です。
今後、立花隆は、要らないジャーナリストナンバーワンです。

12:27 2011/07/13水曜日