自己紹介 成田悦子毎日少しずつ主に英文学の過去の小説を紹介しています。私の遣り方は原文をそのまま生かし、イギリス人、イギリスという国そのものの文字を通した姿を過去に遡って見せ、貴方同様私が学ぶ

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暑いし, リチウム電池入りロボ県内, Japan
GooNTTレゾナントは私のブログを4つ非表示にし、「詩を全部削除しろ」と詩人である私に言っています。

Gooは猥褻サイトの記事は問題がないと言います。私の住所・氏名・電話番号まで書き込んで「きちがい、前科三犯」と書くサイトの規約違反を指摘しても、「貴方は一体どうしたいのですか?」と言います。削除して欲しいに決まっています。そんなことも分からないのに、「鳥居正宏」という偽名の社民党員の要請で四つのブログを非表示にしています。私は「鳥居正宏」の中傷記事を書いたことは一度も無く、中傷されたコメントを載せたことが一度あっただけです。しかしそのコメントは、社民党と自公政権が不正に侵入して直ぐに削除して非表示の要請があった時にはありませんでした。あれから20数年Gooも消えます。私が消えていないことはいい兆し。正義は私の下にある。当面翻訳中心の生活です。

成田悦子翻訳小説.orgで翻訳中 「Youth 」Joseph Conrad

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2013年8月25日日曜日

Journey/Open Arms翻訳

Journey-Open Arms (Arnel Pineda)


Open Arms
Journey
Songwriters: BARSON, BEN/BRAMMER, MARTIN/VAN SERTIMA, COLLETTE

Lying beside you, here in the dark
Feeling your heart beat with mine
Softly you whisper, you're so sincere
How could our love be so blind
We sailed on together
We drifted apart
And here you are by my side
後先を考えずにこんな所で、君に寄り添い凭れている
僕のものの中に、君の鼓動を確かめる
遠回しに君は耳打ちする、君はとても純粋
僕達の恋は、どんなに向こう見ずでも好かったのに
僕達は別々に漂流した
けれども今は、君が横にいる

So now I come to you, with open arms
Nothing to hide, believe what I say
So here I am with open arms
Hoping you'll see what your love means to me
Open arms
そう、今僕は心を開いて、君に向かう
秘密にしなければならない事はない、僕が話す事を信頼してほしい
そう、心を開いて、僕は今ここにいる
君の愛情が、心を開けとどれだけ僕に教えてくれたかを
君が分かってくれる事を願っている

Living without you, living alone
This empty house seems so cold
Wanting to hold you, wanting you near
How much I wanted you home
君のいない暮らし、一人きりの暮らし
誰もいない建物は、何故か寒々としているように思われる
君を引き止めたかった、君に親蜜にしてほしかった
僕は、君にどれだけ帰って貰いたかった事だろう

But now that you've come back
Turned night into day
I need you to stay.
しかし今、君が帰って来たから、昼と夜が逆転した
僕は、君に是非留まってほしい

(chorus)