https://naritaetuko.jp成田悦子の翻訳テキストとちょっとしたこと

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2013年8月20日火曜日

Jonathan Livingston Seagull/a Story Richard Bach翻訳 

Jonathan Livingston Seagull a Story
Richard Bach 

It was morning,and
the new sun sparkled gold across the ripples of a gentle sea.
A mile from shore a fishing boat chummed the water,
and the word for Breakfast Flock flashed through the air,till
a crowd of thousand seagulls came to dodge and fight for
bits of food.It was another busy day beginning.
朝になった、それこそ真新しい陽の光が、穏やかな海の小波(さざなみ)を渡ってきらきら輝いた。
渚から遠く隔たった一艘(いっそう)の釣り船(つりぶね)が、水面にこませを撒いた。
すると、朝飯の羊を求める聖職者が、空中に水飛沫(みずしぶき)を上げた。
群れを成した千羽もの鴎(かもめ)は、さっと身をかわすと、終(しま)いに少しばかりの餌(えさ)を得ようとして争う。
平凡な賑やかな一日の始まりだった。



5年前、洋楽の歌詞の翻訳は、全て間違っていました。
レコード会社と出版社は、今も私の翻訳を盗んでは改竄を続けています。
これは、「かもめのジョナサン」(新潮社)の冒頭数行の翻訳です。
全部一人で訳したいと思いますが、新潮社社長佐藤隆信と安倍首相妻安倍昭江(立教大学)は、知人であり、立教大学と鳥飼玖美子教授が翻訳詩、記事の大量窃盗改竄に関わっていますから、又盗まれますのでここまで翻訳しました。
出版された物語と全く違った内容の話である可能性が高いのではないかと思っています。

15:52 2013/08/20火曜日