自己紹介 成田悦子毎日少しずつ主に英文学の過去の小説を紹介しています。私の遣り方は原文をそのまま生かし、イギリス人、イギリスという国そのものの文字を通した姿を過去に遡って見せ、貴方同様私が学ぶ

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暑いし, リチウム電池入りロボ県内, Japan
GooNTTレゾナントは私のブログを4つ非表示にし、「詩を全部削除しろ」と詩人である私に言っています。

Gooは猥褻サイトの記事は問題がないと言います。私の住所・氏名・電話番号まで書き込んで「きちがい、前科三犯」と書くサイトの規約違反を指摘しても、「貴方は一体どうしたいのですか?」と言います。削除して欲しいに決まっています。そんなことも分からないのに、「鳥居正宏」という偽名の社民党員の要請で四つのブログを非表示にしています。私は「鳥居正宏」の中傷記事を書いたことは一度も無く、中傷されたコメントを載せたことが一度あっただけです。しかしそのコメントは、社民党と自公政権が不正に侵入して直ぐに削除して非表示の要請があった時にはありませんでした。あれから20数年Gooも消えます。私が消えていないことはいい兆し。正義は私の下にある。当面翻訳中心の生活です。

成田悦子翻訳小説.orgで翻訳中 「Youth 」Joseph Conrad

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2013年8月20日火曜日

Jonathan Livingston Seagull/a Story Richard Bach翻訳 

Jonathan Livingston Seagull a Story
Richard Bach 

It was morning,and
the new sun sparkled gold across the ripples of a gentle sea.
A mile from shore a fishing boat chummed the water,
and the word for Breakfast Flock flashed through the air,till
a crowd of thousand seagulls came to dodge and fight for
bits of food.It was another busy day beginning.
朝になった、それこそ真新しい陽の光が、穏やかな海の小波(さざなみ)を渡ってきらきら輝いた。
渚から遠く隔たった一艘(いっそう)の釣り船(つりぶね)が、水面にこませを撒いた。
すると、朝飯の羊を求める聖職者が、空中に水飛沫(みずしぶき)を上げた。
群れを成した千羽もの鴎(かもめ)は、さっと身をかわすと、終(しま)いに少しばかりの餌(えさ)を得ようとして争う。
平凡な賑やかな一日の始まりだった。



5年前、洋楽の歌詞の翻訳は、全て間違っていました。
レコード会社と出版社は、今も私の翻訳を盗んでは改竄を続けています。
これは、「かもめのジョナサン」(新潮社)の冒頭数行の翻訳です。
全部一人で訳したいと思いますが、新潮社社長佐藤隆信と安倍首相妻安倍昭江(立教大学)は、知人であり、立教大学と鳥飼玖美子教授が翻訳詩、記事の大量窃盗改竄に関わっていますから、又盗まれますのでここまで翻訳しました。
出版された物語と全く違った内容の話である可能性が高いのではないかと思っています。

15:52 2013/08/20火曜日