https://naritaetuko.jp成田悦子の翻訳テキストとちょっとしたこと

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2012年8月29日水曜日

The Summer Wind/Frank Sinatra翻訳

Frank Sinatra - The Summer Wind


The summer wind, came blowin' from across the sea
It lingered there to touch your hair and walk with me
All summer long we sang a song and then we strolled that golden sand
Two sweethearts and the summer wind
夏の風は海の向こうから吹いて来た
君の髪に触れ、そして僕と歩くために、そこで滞っている
一夏の間、僕達は歌を歌い、それからあの輝く金色の砂浜を散歩した
二つの愛しいこころに夏の風

Like painted kites, those days and nights, they went flyin' by
The world was new beneath a blue umbrella sky
Then softer than a piper man one day it called to you
I lost you, I lost you to the summer wind
彩色した凧のように、あの頃は昼も夜も飛ぶように過ぎた
空色のこうもり傘の下、世界は生まれ変わる
僕は君と離れ離れになった、夏の風に君を見失った

The autumn wind and the winter winds, they have come and gone
And still the days, those lonely days, they go on and on
And guess who sighs his lullabies through nights that never end
My fickle friend, the summer wind
秋の風そして冬の気配、風が行ったり来たり
そうしてそれでも猶時代は、あの孤独な日々は、どんどん過ぎて往く
果てる事もない夜通し、彼の子守唄にどんな人が溜息をつくのだろう
僕の移り気な連れ、夏の風

The summer wind
Warm summer wind
Mmm, the summer wind
夏の風
熱い夏の風
Mmm夏の風

15:12 2012/08/29水曜日


(安倍晋三中国電力自民党山口県山口組内田樹)
郵便局は、電機店から今朝四時に届いたプリンター を届けず、請求した途端に持って来ました。
明らかに商品は汚れ、全てのテープは貼り直してありました。
引き受け店は、昨夜は未記入、今朝東灘店と記入してありました。
「伝票の打ち直しをした・・」と郵便局の集配コールセンター田中が言いました。
自民党、安倍晋三、中国電力、山口県、山口組、内田樹、毎日新聞、朝日新聞、社民党福島瑞穂、鳥取県警、米子市警の犯罪です。

昨夜、一昨夜と夜11時を過ぎて私がお風呂に入ろうとすると、鳥取県警、公安、医師会、日弁連、看護協会、介護士会、国会議員専用家屋の勝部は、玄関の電気を点ける。
私の家のお風呂は、勝部の玄関に近い。
入浴中の私に対する性的虐待、音声送信を勝部の玄関で行う。
同時にホモと売春教師等の破廉恥な遊びを国会議員、医師、弁護士、看護婦、介護士、教師が勝部その他で行う為、私の家のお湯も水も全く出ない。
売春婦と寝た後に使う水道料と電気料金は私の家に請求する。

自民党、社民党、民主党国会議員、芥川賞、中原中也賞受賞者が私の家のお湯を使う時は、ヤマハが音のシャワーや金属音、逃げ出したい程の様々な音を出して風呂を使っている事を隠す。
私の家の米、砂糖、醤油、パン粉、小麦粉、素麺、うどん、ラーメン、肉、魚、何でも盗む。
その大半を食べているのが自民党と社民党国会議員である。

辻元清美、保坂展人は社民党から逃げ出しているが、彼らが恐喝脅迫強要夫殺人犯である。
保坂展人は、「鳥居正宏のときどきLOGOS」が違法サイトとして認定され、強制解約されたのに、ブログに「慰謝料請求!!」と今も書いている。

辻元清美と石破茂は同じパソコンでメールを送っている。
そのヘッダを載せたブログを二人で違法に削除し、私のメールに侵入し、メールを改竄、削除、パソコンを壊し、メールを印刷したプリントとその記事を印刷したプリント、CDを
「鳥居正宏のときどきLOGOS」というブログを立ち上げ、名誉毀損事件を捏造し、プリンター、パソコンを大阪府と大阪地検に押収させ盗み返却せず、パソコンを壊し、データを削除した。

鳥居正宏という男は日本にはいない。
鳥居正宏は関西生まれにも拘らず、関西訛りが全くない。
鳥居正宏は、見るからにやくざである。

公判までに、

鳥居正宏(社民党福島瑞穂、社民党大阪府連合弁護士中北龍太郎、京都府連合野崎靖は実名本名と言っている。)

木達正宏(大阪府警)

木立正宏(大阪地検)

木建正宏(大阪簡易裁判所)

と四回名前を変えている。
これが偽造社民党員証である。
党員証は本名でなければならない。