自己紹介 成田悦子毎日少しずつ主に英文学の過去の小説を紹介しています。私の遣り方は原文をそのまま生かし、イギリス人、イギリスという国そのものの文字を通した姿を過去に遡って見せ、貴方同様私が学ぶ

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暑いし, リチウム電池入りロボ県内, Japan
GooNTTレゾナントは私のブログを4つ非表示にし、「詩を全部削除しろ」と詩人である私に言っています。

Gooは猥褻サイトの記事は問題がないと言います。私の住所・氏名・電話番号まで書き込んで「きちがい、前科三犯」と書くサイトの規約違反を指摘しても、「貴方は一体どうしたいのですか?」と言います。削除して欲しいに決まっています。そんなことも分からないのに、「鳥居正宏」という偽名の社民党員の要請で四つのブログを非表示にしています。私は「鳥居正宏」の中傷記事を書いたことは一度も無く、中傷されたコメントを載せたことが一度あっただけです。しかしそのコメントは、社民党と自公政権が不正に侵入して直ぐに削除して非表示の要請があった時にはありませんでした。あれから20数年Gooも消えます。私が消えていないことはいい兆し。正義は私の下にある。当面翻訳中心の生活です。

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2012年6月27日水曜日

Elysium is as far as to/Emily Dickinson翻訳

Elysium is as far as to
The very nearest Room
If in that Room a Friend await
Felicity or Doom--
至上の幸福は、確かに最も近い所に向かい合ってあるのに、ほど遠い
もしその部屋で、一人の愛人が幸運、或いは破滅を待っているとしたらー

What fortitude the Soul contains
That it can so endure
The accent of a coming Foot--
The opening of a Door--
持ち堪(こた)えられさえすれば、どれ程の忍耐力をも其の心は包含する
近付く足取りの音調・・
門戸の解放・・

Emily Dickinson(December 10, 1830 ~ May 15, 1886 ・ Amherst ・ Massachusetts)

13:08 2012/06/27水曜日


亀井 俊介東大名誉教授『対訳ディキンソン詩集』岩波文庫は、明らかな誤訳で、悲惨な状況です。
Elysium is as far as toを「極楽までの距離なんて」と訳しています。
詩の本文はもっと笑えます。
東大名誉教授、亀井俊介と高松雄一の翻訳したものは全く読む価値はなく、貴方方は、私の家に侵入し、パソコンに侵入し、ブログに侵入し、盗んでは改竄するつもりですか?

①亀井 俊介(1932年8月14日 - )は日本の比較文学者、アメリカ文学者、アメリカ大衆文化研究者、
東京大学教養学部名誉教授
岐阜女子大学教授
東京大学文学部英文科卒
同大学院比較文学比較文化専攻博士課程修了
詩人を目指して米国留学??・・詩人は、日本語の習得に努めなければならないのに、留学します??
1963年東大教養学部助教授
84年教授
93年定年退官
東大名誉教授
東京女子大学教授
2003年岐阜女子大学教授
1971年日本学士院賞受賞
性革命に関する著作・・小田実的に性に全ての理由を求める??・・・
英文学者 夏目漱石・・??貴方に夏目漱石を語る資格は無い。
彼は、真っ暗闇の英文学と英語を、唯一つの「解明」という明かりに向かって進んだ人である。
しかし、貴方方は、「夏目漱石が精神分裂病であった」と、私に対して言って来た事と同じ事を言ってこき下ろしている。
『対訳ディキンソン詩集』岩波文庫 1998・・笑える程の??ぶりを発揮。
亀井俊介は、日本語を知っているのか??
私のパソコン、一日の翻訳状況、生活を盗み見ている。

②河合祥一郎1960年7月6日 - 福井県)
英文学者
東京大学総合文化研究科教授(表象文化論)。
専門はシェイクスピア・・・どうするの?誤訳・・
ケンブリッジ大学博士号取得
1994年東大教養学部専任講師
97年助教授東京大学文学博士
博士論文は『ハムレットは太っていた!』として公刊
2001年同著でサントリー学芸賞受賞
07年准教授
2011年2月教授
ヒュー・ロフティング『新訳 ドリトル先生アフリカへ行く』角川つばさ文庫、2011
ヒュー・ロフティング『新訳 ドリトル先生航海記』角川つばさ文庫、2011
ヒュー・ロフティング『新訳 ドリトル先生の郵便局』角川つばさ文庫、2011

「リズムある名訳」というが、日本語に訳して尚、英語のリズムを保っているとすると、誤訳推進者と言える。
英文学にとって、非常に迷惑なリズム誤訳推進者である。

・「トリニティ・カレッジ・ダブリン=東京大学 学術協定締結記念
・W. B. イェイツとアイルランド