https://naritaetuko.jp成田悦子の翻訳テキストとちょっとしたこと

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2012年1月8日日曜日

翻訳Scorpionsー Back To you/Lyrics: Klaus Meine

米子市教育委員会、西村正夫弁護士は不正アクセス、Youtubeの共有をクリックしても「読み込んでいます」の表示のまま貼り付けコードを表示出来ないようにしています。
Scorpionsー Back To you 
BACK TO YOU

Music:
Klaus Meine
Lyrics:
Klaus Meine

Jealous hearts are wild, oh so wild
Like a raging storm
Jealous hearts are blue, oh so blue
When all the dreams are gone
Maybe we were born to lick honey from a thorn
But I don't think it's true at all
嫉妬深い心は、手の付けようがない、猛威を振るう嵐のように、ああ、まったく手が付けられない
理想を悉(ことごと)く失うと、嫉妬深い心は度を失う、ああ、実に度を失っている
おそらく、僕達は悩みの種の蜜を舐めるために生まれて来た
けれども、僕は仮にもそれが真実だとは思わない

Jealous hearts are high, oh so high
On emotions oh yeah
Jealous hearts are deep, oh so deep
Deep like an ocean oh yeah
May be we were lost without feelings in a dust
But I'll be there the day I'll fall
嫉妬深い心は激しい、ああ感情がずいぶん激しい、oh yeah
嫉妬する心は根が深い、ああ何て深いんだ、oh yeah、海のように深い
僕達は屈辱で感覚を失くし、当惑するかも知れない
しかし僕が嫉妬に填(は)まるその時、僕は同じ状態に陥ってしまうだろう

Wherever I go (wherever I go)
Wherever I go (wherever I go)
Wherever I go (wherever I go)
The road takes me home to you
たとえ何処に行っても(たとえ何処に行っても)
たとえ何処に行っても(たとえ何処に行っても)
たとえ何処に行っても(たとえ何処に行っても)
道は君の所に僕を送り届ける

Jealous hearts are wild, oh so wild
Just all darken blue
Jealous hearts are red, so dark red
Just like roses oh yeah
Maybe we were born to lick honey from a thorn
But I don't think it's true at all
嫉妬深い心は、手の付けようがない、猛威を振るう嵐のように、ああ、まったく手が付けられない
うってつけのひたすら陰気な青
嫉妬深い心は赤い、とても濃い赤
まさにバラのよう oh yeah
おそらく、僕達は悩みの種の蜜を舐めるために生まれて来た
けれども、僕は仮にもそれが真実だとは思わない

Wherever I go (wherever I go)
Wherever I go (wherever I go)
Wherever I go (wherever I go)
The road takes me home to you (back to you)
たとえ何処に行っても(たとえ何処に行っても)
たとえ何処に行っても(たとえ何処に行っても)
たとえ何処に行っても(たとえ何処に行っても)
道は君の所に僕を送り届ける

Yeah, yeah
There's a lonely guy
Who's sitting on a cloud
Who only wants to be with you
そう、そう
僕は、不安から逃れられない
ただ君と居たいだけの孤独な男

Maybe we were born to lick honey from a thorn
But I don't think it's true at all
おそらく、僕達は悩みの種の蜜を舐めるために生まれて来た
けれども、僕は仮にもそれが真実だとは思わない

Wherever I go (wherever I go)
Wherever I go (wherever I go)
Wherever I go (wherever I go)
The road takes me home to you (back to you)
Wherever I go (wherever I go)
Wherever I go (wherever I go)
Wherever I go (wherever I go)
The road takes me home to you
Back to you
たとえ何処に行っても(たとえ何処に行っても)
たとえ何処に行っても(たとえ何処に行っても)
たとえ何処に行っても(たとえ何処に行っても)
道は君の所に僕を送り届ける(君の所に戻る)
たとえ何処に行っても(たとえ何処に行っても)
たとえ何処に行っても(たとえ何処に行っても)
たとえ何処に行っても(たとえ何処に行っても)
道は君の所に僕を送り届ける(君の所に戻る)

Back to you
君の所に戻る


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日で町内の八塚さんは「音声送信を止めます」と言っていますが、本人が言っている訳でもなく、顔を見て聞いていませんから分かりません。
しばらく八塚さんの顔を見ていません。
隣の勝部も日中家に居ないのか、別の男が勝部の家に居て、勝部を装い、介護士はそれを知っています。
その男は、大声を出して介護士と話していますから、勝部の声ではないことが分かります。
おそらく警官か、公安だろうと思っています。

代理の人が音声送信で、「市民劇場の女が八塚さんの嫁を名乗って勝手に米子市教育委員会に協力している」と言っていました。
共産党も、「もう音声送信は止めます」と言っています。
共産党の場合、市議会議員と畠山さんが顔を出しに私の家に来ていますが、直接「音声送信を止めます」と言ったのではなく、音声送信を通じて言っていますから、これも分かりません。
止めて下さることを願っていますし、きっと止めて頂けると思っています。
私だけでなく、全国の被害者に対して、「自民公明から抜けて、共産党は今後音声送信に協力をしない」ということを決定、約束して頂きたいと思っています。

音声送信は、二〇〇九年九月、大相撲名古屋場所から安倍晋三、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム、米子市教育委員会によって始められ、今年で六年目、二十四時間、恐喝、脅迫の言葉が続きます。
市民劇場、労音、新聞記者、通信記者、出版社編集者、教師、元教師、労組、日弁連、医師、看護士、介護士、引き篭もり、創価学会、自民・公明・共産、北朝鮮、韓国出身等売春婦、住民が音声送信を担当、二十四時間私達被害者に自由はありません。


23:43 2012/01/08日曜日