https://naritaetuko.jp成田悦子の翻訳テキストとちょっとしたこと

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2011年8月30日火曜日

翻訳Scorpions - Yellow Raven /Lyrics: Uli Jon Roth

Scorpions - Yellow Raven


YELLOW RAVEN

Music:
Uli Jon Roth
Lyrics:
Uli Jon Roth

The yellow raven sipped the air
Of thunder and of rain ...
The yellow raven sipped the air
Gentle eyes kissing the rain ...
扇情的なカラスは雷鳴と雨の空を少しずつ飲み込んだ
扇情的なカラスは空気を少しずつ飲み込んだ
雨に口づけるやさしい眼

Where do you go, fantastic dreambird?
Take me away to somewhere
Take me away from here!
Where do you go, fantastic dreambird?
Answer to my yearning
Take me away from here!
幻想的な夢見る鳥、君は何処に行くのか?
何処かに僕を連れて行ってくれ
此処から僕を連れ去ってくれ
幻想的な夢見る鳥、君は何処に行くのか?
僕の願いを叶えてくれ
僕を此処から連れ去ってくれ

The firebird began to cry
When the music died away ...
The firebird began to cry
And smoke was slowly drifting by ...
演奏がかすかになって行くとき
熱情の鳥は涙を流し始めた
熱情の鳥は涙を流し、
スモーク(薬物のことだと思います。)がゆっくり立ち込めてゆく

Where do you go, fantastic dreambird?
Take me away to somewhere
Take me away from here!
Where do you go, fantastic dreambird?
Answer to my yearning
Take me away from here ..
幻想的な夢見る鳥、君は何処に行くのか?
何処かに僕を連れて行ってくれ
此処から僕を連れ去ってくれ
幻想的な夢見る鳥、君は何処に行くのか?
僕の願いを叶えてくれ
僕を此処から連れ去ってくれ


・・・・・・・・・・・・・・・・・
新潮社の記事を一昨日書いている最中に私の家の斜め前の家に七月から駐車しっ放しになっていた車がなくなりました。
夜には帰っていましたが、今日見ると、ナンバーを変えてありました。
文部科学省と米子市教育委員会が提供した車だったので撤去せざるを得なかったのだと思います。
ナンバーだけを変えたのかも知れません。
車の形は同じです。
記事を書いた日の夜から、奥の部屋と二階に明かりが点かなくなっています。

駅長を務めていた方の家が、長い間空き家になっていて、私は空き家であることを数週間かけて確認していました。
木が全く剪定してありません。
玄関脇、庭に枯葉ごみ袋が散乱、庭は全く手入れがしてありません。
郵便物、新聞の配達がありませんでしたから、住民は明らかに不在です。

息子さん二人と御主人は亡くなられたと聞いています。
奥様は何処に行かれているのか、分かりません。
しかし、いきいきヘルパーステーションという創価学会・公明党関係会社と思われる車両に乗った女が其の家に入りました。
其の夜から、明かりが裏の部屋に点いて、それ以降ずっと明かりは消えません。
裏の部屋は畑を隔てた道路から明かりの確認が出来ますので、私は毎日確認を行いました。

いきいきヘルパーステーションは、私の斜め後ろの家にも出入りしました。
其の日から、誰も済んでいなかった家に色々な人が出入りし始めました。

公明党不動産屋の隣の家で、かつて其の家と公明党不動産屋は落雪に関するトラブルを起こしています。
この家は、四月まで町内の看板では華道を教えている家の名前にしてありました。
私が見たのは、
公明党不動産屋で水撒きをしていた七十代の女が、二階の部屋の窓を閉めているのと、練馬ナンバーでやって来た子連れの男女五名近くが真夜中お風呂に入ったり、子供と大声で話したり、真夜中何時もカーテンを閉めっ放しの部屋の右の部屋だけカーテンを開け、洗濯物を干すなど、非常識な人を公明党が入れたな・・と思うと、三日後にいなくなったこと。
公明党不動産屋と連携した、な・・18く6-61(音楽教師と引きこもり妹が使っている車)が風呂と部屋を使っていること。
公明党か創価学会関係者なのか、背の低い男が風呂を使い、女と話していること。
その他日替わりで男女が部屋を使い、其の部屋の明かりをコントロールしているのが、教師の家であることなどです。

音楽教師と言っても、仕事をしていません。
年齢は三十歳近辺です。
かなり老けています。
娘は整形をしたと聞きましたが、どこを変えたのかさっぱり分かりません。
母娘共に2005年から、私に対する嫌がらせ、ストーカー、詩や記事の窃盗を行っています。
この家には四台の車があり、誰も働いていません。
日本政府・文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムから、2005年から予算が出ています。
アンモニアの匂いがすること、
四月政府からの援助で人を受け入れるために家を改築し、直したばかりの壁にカビが生え、見たこともない材質の厚地カーテンを閉め切ったり、
家の中にすだれをかけたりしていますから、
覚醒剤、コカイン製造、売買、吸引に関係して来たと思っています。

ち 29-44のナンバーの車に乗っている男は、今までに三回見ましたが、全員別人です。
其の他30-00に乗っている若い男は、車を有料駐車場、同姓の民生委員の駐車場、音楽教師の駐車場など何箇所にも停めています。

其の他に二人の八〇代か七十代か?・・老人がいます。
一人は其の家の夫でしょうか?
五十代と思われる母親と年齢が合いません。
一度「こんばんわ」と私に挨拶しました。
娘も母親も其処にいる男達も挨拶など一度もしたことはありません。
非常識な母娘だと思っていました。
男六人が出入りしていながら、母娘共仕事をしていない家で、日蓮宗で、民生委員、小学校の仕事などを行って来た男と同姓です。

この家の娘で、音楽教師と聞いている女(仕事には行っていない。)は、鳥取県警警官の家、小林という実際に住んでいた教師のいなくなった家、公明党不動産の家、華道家の名前になっていた裏の、住人が不在の家に、毎日朝から夜中まで詰めています。

其の家から道を挟んだ並びの家の壁は、一週間で灰色、現在黒く変色しています。
昨夜見ると、壁に足場が築かれていました。
昼間二度見ていますが、その時は足場はありませんでした。
私の記事を読んでいる、日本政府、自民党、公明党がコカイン製造に関する記述を読んで慌てて壁を塗り直す心算です。

駅長を務めていた方の家の玄関電気が昨夜から点きました。
教師は、十二時に、小林、裏の三軒の家の電気を同時に消しました。
駅長を務めていた方の家で集会を行うことが目的です。
私は、毎朝二時から六時まで人体実験により起こされていましたが、昨夜は朝まで眠らせて貰いました。
一年ぶりくらいです。

佐川急便の冷凍車はもう何年も毎朝九時に物を運んでいます。
或る会社と小林の家に佐川急便の運転手が冷凍品の入った箱を持って入るのを見ています。
元の住人、教師と聞いている小林さんは現在不在です。
ワゴン車が二台停まっていて、一日中置いてありましたが、私が30-44に乗っていた米子市教育委員会の女が毎日新聞、公明党新聞、文芸春秋社員三人と朝まで猥褻な行為を行っていると書いた時から30-94のナンバーの車に変えています。
この米子市教育委員会の女は、一週間前から新潮社の男と組んで、猥褻な行いを始めました。
毎日小林、私の隣の家、古物商の家などを巡り歩き、公明党不動産、鳥取県警警官、小林と隣の家を現在も拠点にしています。

草が生え放題、洗濯物が干してあったことがありません。
洗濯は現在教師の妻が行っています。
タオル六枚くらいとバスタオル三枚が昨夜真夜中に干しています。
しかし、今朝又タオル六枚、バスタオル三枚干しています。
何人が、何をしているか、分かります。
四人家族なのに、四〇枚近くの洗濯物を三つの竿に毎日干します。

駅長さんの家のことを心配していたら、今朝佐川急便が四つ角に車を停め、其の家に入って行きました。
やはり真夜中から明け方、私が眠っている間の拠点を西尾、小林からその家に変えたようです。
其の家の向かいも住人不在、其の家の斜め向かいも住人が不在であるにも関らず、グレイのワゴン車一台が停めてあります。
其処には痩せこけた真夏なのに長袖の若い女が出入りし、私を見ると畑の道を通って逃げて行きます。

モルタルの外壁、合板の外壁は直ぐにカビだらけになります。
住人の多数が薬物を吸引、製造すると、家の中の着物や衣類、襖、障子、壁は直ぐにカビだらけになります。
教師の家の裏の外壁は緑です。
現在横も緑色になっています。
玄関側が変色しつつあります。

佐川急便は、私に何度も謝って帰って行きましたが、何故私にしつこく謝るのか、さっぱり分かりませんでした。
私が見た物は、世界が見ると日本政府が言いますから、世界に佐川急便がおかしなものでも運んでいると知られたのでしょうか?
何も二度も車から降りて来て謝ることはありません。

それより、角に車を停めたことを「曲がれなかったから」と嘘を言ったことの方が問題です。
毎日、角を曲がってある会社に向かっているのに・・・
私は何処の家から出るか、10分立って見ていました。
何処の家の玄関も閉まっていて、佐川急便の運転手の声と住人の声がしません。
事故を起こさないため、玄関を開けて客に対応するのが宅急便の常識です。
しかし、庭を伝い、家々の裏を回って向かいの家に行き、私が他を見た瞬間に出て来ました。

なんにしても、文芸春秋、新潮社、公明党新聞、毎日新聞社社員が絡んでいます。
この付近に滞在して住民を不安に陥れることは止めて下さい。
協力した住民も、衣類や家の内外壁その他に被害が及ぶと、損害賠償ということに発展します。
メデイアと米子市教育委員会が派手に動くようになって、住民の生活が一変しています。
日本政府メディアにはもう一度、国民の安全と国家の安全について考え直して頂きたいと思っています。

一部創価学会員を乗せた車両は、私や家族をひき殺す心算で走らせています。
母は最近被害を受け、破損した自転車は、その60代の男が持ち去っています。
証拠隠滅です。
其のグレイの車は、ウィンカーを上げずに、突然引き返すように母の自転車目がけ左折しています。
其の日、公明党不動産駐車場に、グレイの車のバンパーが一部破損した車を停めています。
それ以降この車は其処に停まったことはなく、停めていたのは、音楽教師の駐車場で、公明党・創価学会・自民党、鳥取県警の関与があると私は思っています。

今日、夜中になって突然教師の夫がやって来ました。
私が、私の家の屋根を子供が走り回ったことを妻に話したからです。
妻は朝まで電気が点いていたことはないと言っていました。
昨日まで毎朝明け方まで電気は点いていました。
夫は其のことは否定していませんでしたが、明け方何度もチャイムがなるのは、自分の家ではないと言っています。
これは間違いのないことだと分かりました。
それにしても明け方チャイムが鳴るように設定している家というのもおかしなことをします。
其の直後毎日、軽トラックや、ワゴン車が私の家の通りに入って来て停まっています。

今後、この街にこうした不審なことが起こらないように願っています。
記者や編集者が泊まっていた家のカビは、今日上塗りされています。
此処にはもう住まわせないだろうと思います。

13:32 2011/08/30火曜日