自己紹介 成田悦子毎日少しずつ主に英文学の過去の小説を紹介しています。私の遣り方は原文をそのまま生かし、イギリス人、イギリスという国そのものの文字を通した姿を過去に遡って見せ、貴方同様私が学ぶ

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暑いし, リチウム電池入りロボ県内, Japan
GooNTTレゾナントは私のブログを4つ非表示にし、「詩を全部削除しろ」と詩人である私に言っています。

Gooは猥褻サイトの記事は問題がないと言います。私の住所・氏名・電話番号まで書き込んで「きちがい、前科三犯」と書くサイトの規約違反を指摘しても、「貴方は一体どうしたいのですか?」と言います。削除して欲しいに決まっています。そんなことも分からないのに、「鳥居正宏」という偽名の社民党員の要請で四つのブログを非表示にしています。私は「鳥居正宏」の中傷記事を書いたことは一度も無く、中傷されたコメントを載せたことが一度あっただけです。しかしそのコメントは、社民党と自公政権が不正に侵入して直ぐに削除して非表示の要請があった時にはありませんでした。あれから20数年Gooも消えます。私が消えていないことはいい兆し。正義は私の下にある。当面翻訳中心の生活です。

成田悦子翻訳小説.orgで翻訳中 「Youth 」Joseph Conrad

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2011年8月7日日曜日

翻訳Scorpions-NO ONE LIKE YOU/Lyrics: Klaus Meine

Scorpions - No One Like You (Widescreen) HD


NO ONE LIKE YOU

Music:
Rudolf Schenker
Lyrics:
Klaus Meine

Girl, it´s been a long time that we´ve been apart
Much too long for a man who needs love
I miss you since I´ve been away
Babe, it wasn´t easy to leave you alone
It´s getting harder each time that I go
If I had the choice, I would stay
ねえ、君、僕達が別れ、愛さずにはいられない男には長過ぎるほど時が流れた
僕は君を手離してから孤独だ
君、僕は君を一人きりにして見捨てたけれど、いい気でいたわけじゃない
もし僕が君といることを選んでいたとしても、そのまま続けてやって行くのは難しかった

There´s no one like you
I can´t wait for the nights with you
I imagine the things we´ll do
I just wanna be loved by you
君のような女はいない
僕は君と過ごす夜を待ち切れない
僕達がすることを想像する
本当に君に愛されたい

No one like you
I can´t wait for the nights with you
I imagine the things we´ll do
I just wanna be loved by you
君のような女はいない
僕は君と過ごす夜を待ち切れない
僕達がすることを想像する
本当に君に愛されたい

Girl, there are really no words strong enough
To describe all my longing for love
I don´t want my feelings restrained
Ooh, babe, I just need you like never before
Just imagine you´d come through this door
You´d take all my sorrow away
ねえ、君、確かに恋人への思いを説明する言葉なんて何処にもないよ
僕はもう気持ちを抑えたくない
ああ、可愛い人、前よりずっと君を必要としている
君がこのドァを突き抜けて来てくれたらと思う
君は僕の悲しみをすっかり失くしてしまえるだろう

There´s no one like you
I can´t wait for the nights with you
I imagine the things we´ll do
I just wanna be loved by you
君のような女はいない
僕は君と過ごす夜を待ち切れない
僕達がすることを想像する
本当に君に愛されたい

No one like you
I can´t wait for the nights with you
I imagine the things we´ll do
I just wanna be loved by you
君のような女はいない
僕は君と過ごす夜を待ち切れない
僕達がすることを想像する
本当に君に愛されたい

No one like you
君のような女はいない


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
There´s no one like you
「君のような女はいない」
と男達は言いました。
分かれてしばらく経つと決まって・・・
そんなことも分からない男を一体何人愛したの?と思うと、愛と云うものが何なのかすっかり分からなくなります。
愛して共に過ごした日々が私にとって全てです。

分かれた後、男と会ったことも、分かれた男に「会いたい」と電話をしたこともあります。
けれどそれはプラトニックラヴだった男
肉体関係のあった男と分かれた後、「もう一度会いたい」と思うことはありません。
私は、多くの女のように、人の男に言い寄ることも、知っていて関係を持つことも、恋人や奥様からその男を奪うこともしません。
他の女の姿がちらほらした途端に分かれます。

人を犠牲にした人生の先に、私の幸福はありません。
私には、そうした幸福はありません。
何処に、どういう設定で幸福を感じるか?
それは人それぞれで、私には、人を不幸にしたリ、悲しませたりする、その瞬間に私のその設定での幸福はありませんから、どんなにその時好きであっても簡単に分かれます。

「ロックユー」は翻訳の盗作サイトです。
私の翻訳詩を盗んで使っています。
http://blog.livedoor.jp/rockyou_mirror/archives/cat_32907.html
2012年04月20日18:59
ノー・ワン・ライク・ユー

12:03 2011/08/07日曜日