自己紹介 成田悦子毎日少しずつ主に英文学の過去の小説を紹介しています。私の遣り方は原文をそのまま生かし、イギリス人、イギリスという国そのものの文字を通した姿を過去に遡って見せ、貴方同様私が学ぶ

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暑いし, リチウム電池入りロボ県内, Japan
GooNTTレゾナントは私のブログを4つ非表示にし、「詩を全部削除しろ」と詩人である私に言っています。

Gooは猥褻サイトの記事は問題がないと言います。私の住所・氏名・電話番号まで書き込んで「きちがい、前科三犯」と書くサイトの規約違反を指摘しても、「貴方は一体どうしたいのですか?」と言います。削除して欲しいに決まっています。そんなことも分からないのに、「鳥居正宏」という偽名の社民党員の要請で四つのブログを非表示にしています。私は「鳥居正宏」の中傷記事を書いたことは一度も無く、中傷されたコメントを載せたことが一度あっただけです。しかしそのコメントは、社民党と自公政権が不正に侵入して直ぐに削除して非表示の要請があった時にはありませんでした。あれから20数年Gooも消えます。私が消えていないことはいい兆し。正義は私の下にある。当面翻訳中心の生活です。

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2014年1月25日土曜日

「I'LL BE YOU AND YOU BE ME 」 By Ruth Krauss Page33

I used to love monkeys more but now I love horses―
just my one ear is a monkeys now and the rest of me is a horse.
I can sleep standing up because hoses do―
but I can still live in a tree or hang by my tail
私は、前は寧(むし)ろモンキーの方が好きだったけれど、今は馬が好き―
今、いかにも私の片方の耳はモンキー、あとは馬。 
私は、立ちながら眠る事が出来る、それと云うのも、馬がそうするから―
けれども私は、今まで通り木で過ごし、尻尾(しっぽ)でぶら下がる

16:37 2014年1月25日土曜日