https://naritaetuko.jp成田悦子の翻訳テキストとちょっとしたこと

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2016年9月7日水曜日

梅宮アンナは、梅宮辰夫の子供ではない

 「結論から申し上げますと今、(「十二指腸乳頭部がん」の手術に成功し)父は元気にしております。自宅で療養しております」

梅宮アンナは、父・梅宮辰夫に代わって、梅宮辰夫本人が描いた説明図を手に癌の告白をした。
梅宮辰夫は、友人の葬儀に出席していると写真付きでNETに掲載されているから、梅宮アンナが代理で癌の告知をメディアにする必要はなく、梅宮辰夫さんの性格から言って自ら告白する筈である。
週刊新潮に8日掲載されるからと言って、何を焦って記者会見をする必要があるだろう。

梅宮アンナは、梅宮辰夫の子供ではない。
梅宮辰夫の妻は、男で、モデルだった。
「モデルは、皆、男だ。」と政府関係者、メディアの方達から聞いている。
梅宮アンナは、男で、梅宮辰夫は、数年前にその事を知らされた。
梅宮辰夫さんが生きていらっしゃれば良いが、去年までは、確実に生存されていたと思うのだが・・・。

肺炎、心不全、腎不全、糖尿病、高脂血症、狭心症、心房細動、高血圧と「8つの合併症」が出たら、人はとっくに死んでいる。
梅宮アンナの話が大嘘である事は、この部分で明確に分かる。
心不全とは、呼吸不能、即ち全身に血液を送る事が出来ない状態を言い、腎不全になると、腎臓が全く機能せず、体に有害なものを腎臓が濾過出来なくなって、尿毒症に陥り、死に至る、

日本テレビと「ダウンタウンDX」、新潮社は、梅宮アンナ側から何かを請負ったと考えられる。
風邪から体調を崩し、生死をさ迷ったと言っているが、そんな人は皆無である。

22:09 2016/09/07水