https://naritaetuko.jp成田悦子の翻訳テキストとちょっとしたこと

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2016年9月19日月曜日

博愛病院・水月会は核磁気共鳴装置を使って悪性腫瘍捏造

家の外壁が、近所の違法薬物製造の所為で汚れ、それを気にして、
母は、114万円で外壁をの塗装の塗り替えをした。
本来、塗装費は、20万円から、50万円だというのに。
石破茂は、政治資金作りの為に母を利用する。
母の定額郵便貯金を狙っている。

114の意味は、「いい死」であり、石破の「石」で、石破茂・水月会(水が尽きる、即ち海の砂・・・米子の砂を盗掘しては、鳥取砂丘を充実させる。)の意味もある。
この塗装屋は、3人で来て、2人は直ぐにどこかへ行き、10時と3時のおやつになると、戻って来た。

母にヨーグルトを買って来て食べさせた。
美味しいと言ってよく食べた。
夕ご飯は、マカロニグラタンと豚汁にしたが、それもよく食べた。
母は、癌ではない。
朝の内は、掃除機をかけては、縁側のソファに座って庭を見ていた。
母は気付いてないが、生まれ故郷から持って来た大きな石を漫画のような石にしてある。
この2ヶ月で3本の松の木を枯らされた。
これに関わっているのは、小田和正、松たか子、とその母、夫である。
寂しそうに物思いに耽りながら庭をみているのを、台所から伺いながら、博愛病院の核磁気共鳴装置を使った捏造腫瘍とお粗末な癌告知を決して許すまいと決めた。

23:59 2016/09/19月