https://naritaetuko.jp成田悦子の翻訳テキストとちょっとしたこと

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2013年10月29日火曜日

ヨハネ黙示録第六章(一~)十七節翻訳

ヨハネ黙示録は、付け加えられたものです。
聖書の不備の穴埋めです。
予言?
予言というものは、一体何時するのでしょう?
昨日も、百年前も予言していたのに・・・
一体何時の事を、予言するというのでしょう?
今ある聖書の翻訳は、皆間違っていますから、断言出来ませんが、ヨハネ黙示録は、難解ではありません。
聖書を難解にしているのは、翻訳者達の、実に難解なその頭脳です。
難解の意味は、分かり難い、縺れた、早く言えば、あまり良くないという意味。
聖書は、日本人でも、何処の国の人でも、傍に一冊置くといい本です。
そのくらい、分かり易く、時に救われます。

ヨハネ黙示録第六章一節
And I saw when the Lamb opened one of the seals,
and I heard,as it were the noise of thunder ,
one of the four beasts saying,Come and see.
そして、神の子羊が封印の一つを開くのを、私は見た。
又、雷鳴と同時に、4頭の家畜の一頭が、
出て来て確かめなさい、と言うのを
私は、耳にした。

14:38 2013/10/13日曜日


ヨハネ黙示録第六章二節

And I saw,and behold a white horse:
and he that sat on him had a bow;
and a crown was given unto him:
and he went forth conquering, and to conquer.
そこで、私は確かめた、そして、1頭の白馬を見た。
馬上の人は、頭を下げ、王冠が彼に授けられた。
それから、彼は遠方へ征服に出かけ、結果、征服した。

14:22 2013/10/14月曜日


ヨハネ黙示録第六章三節

And he had opened the second seal,
I heard the second beast say,Come and see.
そして彼は、二つ目の封印を開いた。
二頭目の家畜が、出て来て確かめなさい、と言うのを
私は、耳にした。

14:48 2013/10/15火曜日


ヨハネ黙示録第六章四節

And there went out another horse that was red:
and power was given to him that sat thereon to take peace from the earth,
and that they should kill one another:
and there was given unto him a great sword.
それから、そこに、もう一頭の馬が出て来た、栗毛だった。
そこで、この世から秩序を奪う為に、彼に力が与えられた。
何時の間に彼らが互いに殺し合おうとは。そして彼に兵馬の権が授けられた。

15:31 2013/10/16水曜日


ヨハネ黙示録第六章五節

And when he had opened the third seal,
I heard the third beast say,Come and sea.
And beheld,and lo a black horse;
 and he that sat on him had a pair of balances in his hand.
それから、彼が三つ目の封印を開いた時、
三頭目の家畜が、出て来て確かめなさい、と言うのを
私は、耳にした。
そこで、見ると、何と黒馬ではないか。
馬上の人は、手に天秤を持っていた。

14:06 2013/10/17木曜日

ヨハネ黙示録第六章六節

And I heard a voice in the midst of the four beasts say,
A measure of wheat for a penny,and three
measures of barley for a penny;
and see thou hurt not the oil and the wine. 
それから、私は、四頭の家畜の中に、一ペニーで一枡の小麦、
又、一ペニーで三枡の大麦、
そして、そなたはオリーブ油やワインに窮せずと思え、と言う声を耳にした

16:04 2013/10/18金曜日

ヨハネ黙示録第六章七節

And when he had opened the fourth seal.
I heard a voice of the fourth beast say.
Come and sea.
それから、彼が四つ目の封印を開いた時、
出て来て確かめなさい、と四頭目の家畜が言う声を
私は、耳にした。

15:01 2013/10/19土曜日

ヨハネ黙示録第六章八節

And I looked,and behold pale horse; and his name that sat on him was Death,
and Hell followed with him.
And power was given unto them over the fourth part of the earth,
to kill with sword,and with hunger,and with death,and with beasts of the earth.
そこで私は確かめた、そして、弱弱しい馬を見た。
馬上の人の名は、死神だった。
つまり、悪魔が彼と同行していた。
そしてこの世の四番目の役目を果たすまで、
武力で、飢えで、流血で、そしてこの世のキリストの敵によって葬る為に、
彼らに力が与えられた。

 15:42 2013/10/20日曜日

ヨハネ黙示録第六章九節

And when he had opened the fifth seal,
I saw under the altar the souls of them that were slain for the word of God,
and for the testimony which they held:
それから、彼が五つ目の封印を開いた時、
聖書とそれが縛り付けているモーゼの十戒の所為で殺された彼らの魂を
聖餐台の下(もと)に確認した。

15:14 2013/10/21月曜日

ヨハネ黙示録第六章十節

And they cried with a loud voice,saying,How long,
O Lord,holy and true,dost thou not judge and avenge our blood on them
that dwell on the earth?
それから彼らは、何といい加減な、と言いながら、甲高い声を上げて鳴いた。
ああ、神聖で正しい神よ、汝、この世に在るという事を、彼らに誓って我々の生命を裁き、復讐しないのか?

15:23 2013/10/22火曜日

ヨハネ黙示録第六章十一節

And white robes were given unto every one of them; and it was said unto them,that they should rest yet for little season,until their fellowservants also and their brethren,that should killed as they were,should be fulfilled.
そして、純白の法衣が彼ら全員に許された;やはり、彼らは、少しの間そっとして置くべきであろう、彼らの同志も、又、彼らの兄弟も、彼らが存在するが故に勢いを削がれ、満たされるであろうと、彼らに告げられた。

16:09 2013/10/23水曜日

ヨハネ黙示録第六章十二節

And I beheld when he had opened the sixth seal,
and,lo,there was a great earthquake;and the sun became black
as sackcloth of hair,and  the moon became as blood;
それから、私は、彼が六つ目の封印を開いたのを見た
すると、見よ、大地震だ、何時の間にか、毛状の粗麻服のように陽が真っ黒になり、
月は血の様になった。

15:49 2013/10/24木曜日

ヨハネ黙示録第六章十三節

And the stars of heaven fell unto the earth,
even as a fig tree casteth her untimely figs,
when she is shaken of a mighty wind.
又、強風に揺さぶられると、丁度、無花果の木が、その時候外れの無花果の実を落とすように
天の星が、地に落ちて来た。

13:48 2013/10/25金曜日

ヨハネ黙示録第六章十四節

And the heaven departed as a scroll when it is rolled together;
and every mountain and island moved out of their places.
そして、それが、一斉に転がって行くと、 天は巻物のように外れた。
又、山という山、島という島が、定位置から移動した。

15:34 2013/10/26土曜日

ヨハネ黙示録第六章十五節

And the kings of the earth,and the great men,and the rich men,and the chief captain,and the mighty men,and every bondman,and every free man,hid themselves in the dens and in the rocks of the mountains;
そして、地の王、そして偉大な者、そして富める者、そして艦長、、そして権力者、そして全ての奴隷と、全ての自由な者は、深い谷に、又 山々の岩に、身を隠した。

15:40 2013/10/27日曜日

ヨハネ黙示録第六章十六節

And said to the mountains and rocks,fall on us,and hide us from the face of him that sitteth on the throne,and from the wrath of the Lamb.
それから、山々、岩々に言った、我々の上に降ればいい、そして、王座に位する者の面目から、又、仔羊の怒りから私達を匿(かくま)ってほしい。

15:12 2013/10/28月曜日

For the great day of his wrath is come.,and who shall be able to stand?
彼の復讐の貴い日は、訪れるから、その時誰が立ち向かえるだろう?

15:44 2013/10/29月曜日


誤訳と盗作の女王岩谷時子が死に、大喜びの詩人は多い。
私もその一人である。
劇団四季がどれだけ岩谷時子の所為で恥をかいたか?
岩谷時子と宝塚歌劇団の劇団「四季」潰しです。
「ジーザス・クライスト=スーパースター」は、私も訳しました。
岩谷時子の翻訳は、全く出鱈目です。
おそらく加山雄三は、岩谷時子と一緒に訳しています。
宝塚歌劇団で脚本を書いている、芥川賞、直木小作家も誤訳専門です。
劇団「四季」の「ジーザス・クライスト=スーパースター」は、私が訳さない限り、永遠に誤訳のままです。
聖書が誤訳である以上、洋書の全てが誤訳ですから、「買わない主義」を通しましょう。
岩谷時子は、朝鮮人です。
経歴が詐称されています。
神戸女学院大学という学校は、私が若い頃、神戸にありませんでした。
私は、少しの間、神戸に住んだ事があります。
神戸女学院大学自体が、設置された年月日を詐称しています。
一応1948年設立としていますが、岩谷時子は、1939年、終戦直前に卒業しています。
戦中は、英語の教科書、聖書など開く事も、所持も許されていません。
岩谷時子が経歴詐称していると云う事は、加山雄三、神戸女学院大学が経歴を詐称していると云う事です。

宝塚歌劇団は、劇団四季と慶応大学を地に落とそうとしています。
宝塚?なんて・・
朝鮮女優と朝鮮歌手の古巣。
皆「日本人は・・・」とニュース番組、その他を通じて、日本人の悪口しか言わないのなら、即刻朝鮮に帰りなさい。
1916韓国・ソウル生まれ
1939神戸女学院大卒(神戸女学院は、脳科学人体実験、性的虐待、土地家屋強奪、金品窃盗推進校で、教師、生徒は、米子市に常駐しています。
宝塚歌劇団出版部出身
・越路吹雪さんの「愛の讃歌」(誤訳です。)
生涯で作詞した曲は3000曲を超え、また「レ・ミゼラブル」などの人気ミュージカルの訳詞も手掛けた。
「詩は小さいときから好きで、書きつづっていたんです。それが、まさか詩で食えるようになるなんてねェ」
「ジーザス・クライスト=スーパースター」訳詞(誤訳です。)
岩谷時子(誤訳・盗作)賞受賞者一覧
Foundation for Youth プレゼンター矢千草薫


岩谷時子賞 岩谷時子・奨励賞 岩谷時子・特別賞 Foundation for Youth プレゼンター八千草薫

1、2010年 辻井伸行 安蘭けい
平原綾香
別所哲也 加山雄三 未創設
2、2011年 坂本冬美 藤本隆宏 市村正親
鳳蘭 上野通明
3、2012年 由紀さおり 瀬奈じゅん 平幹二朗
岩崎宏美 山根一仁
4、2013年 松任谷由実 中村勘九郎 岩井俊二 下払桐子
審査委員

川口真 (作曲家、社団法人 日本作曲家協会 理事長)
都倉俊一 (作曲家、一般社団法人 日本音楽著作権協会 会長)
草野浩二 (音楽プロデューサー、一般財団法人 岩谷時子音楽文化振興財団 理事)

神戸女学院大学は、私が2010年、翻訳を本格的に始めると、全国から私の翻訳を盗み、私生活を覗き見、性的虐待を繰り返す子供達の翻訳コンクールを始めています。
盗作協力者
石破茂自民党幹事長
平井伸二鳥取県知事
野坂康夫米子市長です。
神戸女学院大学 文学部 英文学科
学科長 立石 浩一
主催/神戸女学院大学英文学科
後援/兵庫県教育委員会、西宮市教育委員会、神戸新聞社

第4回 神戸女学院大学 絵本翻訳コンクール審査結果
第4回神戸女学院大学絵本翻訳コンクールは、昨年を大幅に上回る全国234校から1191作品の応募がありました。
(昨年は全国164校から652作品)多くのご応募をいただき、ありがとうございました。
厳正な審査の結果、入賞者が下記の通り決定しましたので発表いたします。

審査結果

最優秀賞 横浜共立学園高等学校 2年
伊丹 瑞貴
岩男 望
加藤 真衣  「モーゼスのゆめ」
優秀賞
静岡雙葉高等学校 2年 大野 織音  「モーゼス コンサートにいく」
佳作 京都府立嵯峨野高等学校 3年 長谷川 友紀  「モーゼス、コンサートへいく」
  ぐんま国際アカデミー高等部 2年 内田 朋那  「モーセス コンサートへ行く」
  岡山県立岡山城東高等学校 2年 佐藤 美沙  「モージズ コンサートに行く」
また、入賞作品決定にいたる経緯を記載しておりますのでご覧ください。

泥棒教員紹介
グローバル・スタディーズコース

Shawn BANASICK
教授Shawn BANASICK 教授David McCULLOUGH
教授David McCULLOUGH 教授Yolanda TSUDA
教授Yolanda TSUDA 教授Marcelo FUKUSHIMA
准教授Marcelo FUKUSHIMA 准教授
言語・コミュニケーションコース

松尾 歩
教授松尾 歩 教授田辺 希久子(田中康夫と通じています。)
教授田辺 希久子 教授立石 浩一
教授立石 浩一 教授Nathaniel CARNEY
准教授Nathaniel CARNEY 准教授栗栖 和孝
准教授栗栖 和孝 准教授中村 昌弘
准教授中村 昌弘 准教授白井 由美子
准教授白井 由美子 准教授奥村 キャサリン
専任講師奥村 キャサリン 専任講師Goran VAAGE
専任講師Goran VAAGE 専任講師
英米文学・文化コース

溝口 薫
教授溝口 薫 教授鵜野 ひろ子
教授鵜野 ひろ子教授和氣(直田) 節子
教授和氣(直田) 節子 教授髙村 峰生
専任講師髙村 峰生 専任講師