自己紹介 成田悦子毎日少しずつ主に英文学の過去の小説を紹介しています。私の遣り方は原文をそのまま生かし、イギリス人、イギリスという国そのものの文字を通した姿を過去に遡って見せ、貴方同様私が学ぶ

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暑いし, リチウム電池入りロボ県内, Japan
GooNTTレゾナントは私のブログを4つ非表示にし、「詩を全部削除しろ」と詩人である私に言っています。

Gooは猥褻サイトの記事は問題がないと言います。私の住所・氏名・電話番号まで書き込んで「きちがい、前科三犯」と書くサイトの規約違反を指摘しても、「貴方は一体どうしたいのですか?」と言います。削除して欲しいに決まっています。そんなことも分からないのに、「鳥居正宏」という偽名の社民党員の要請で四つのブログを非表示にしています。私は「鳥居正宏」の中傷記事を書いたことは一度も無く、中傷されたコメントを載せたことが一度あっただけです。しかしそのコメントは、社民党と自公政権が不正に侵入して直ぐに削除して非表示の要請があった時にはありませんでした。あれから20数年Gooも消えます。私が消えていないことはいい兆し。正義は私の下にある。当面翻訳中心の生活です。

成田悦子翻訳小説.orgで翻訳中 「Youth 」Joseph Conrad

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2013年7月12日金曜日

Boogie Street/Leonard Cohen 翻訳

BOOGIE STREET
LEONARD COHEN

O Crown of Light, O Darkened One,
I never thought we'd meet.
You kiss my lips, and then it's done:
I'm back on Boogie Street.
オー光の王、オー闇の王
僕達が巡り合えると思った事はない
君は僕の唇にキスをし、そしてその後終わった
僕はブーギーストリートに戻って来た

A sip of wine, a cigarette,
And then it's time to go.
I tidied up the kitchenette;
I tuned the old banjo.
I'm wanted at the traffic-jam.
They're saving me a seat.
I'm what I am, and what I am,
Is back on Boogie Street.
一口のワイン、一本のタバコ
そしてそれから去るまでの時間
僕は、古台所にを片付け
年数を経たバンジョーを弾いた
僕は、交通渋滞に遭いたい
人は、僕に或る位置を取って置く
僕が何者であろうと僕である
僕が何者であろうと
ブーギーストリートに戻ってしまう

And O my love, I still recall
The pleasures that we knew;
The rivers and the waterfall,
Wherein I bathed with you.
Bewildered by your beauty there,
I'd kneel to dry your feet.
By such instructions you prepare
A man for Boogie Street.
本当に、ああ、僕の恋、僕は今も思い出す
僕達が交わった喜び
君と一緒に浸った川や滝
そこで君の魅力に当惑させられながらも
僕は、君の足を拭く為に跪く
こんな教訓に君は、ブーギーストリートに向かう一人の男を作る

O Crown of Light, O Darkened One
オー光の王、オー闇の王

So come, my friends, be not afraid.
We are so lightly here.
It is in love that we are made;
In love we disappear.
Tho' all the maps of blood and flesh
Are posted on the door,
There's no one who has told us yet
What Boogie Street is for.
だから、さあ、僕の盟友、心配しないで
僕達は、ここでは実に陽気にしている
二人ででっち上げ
二人が消滅する恋をしている
血と肉のあらゆる顔は、出入り口に投函されるけれども
ブーギーストリートがどんな理由で存在するのか
未だ僕達に教えた者はいない

O Crown of Light, O Darkened One,
I never thought we'd meet.
You kiss my lips, and then it's done:
I'm back on Boogie Street.
オー光の王、オー闇の王
僕達が巡り合えると思った事はない
君は僕の唇にキスをし、そしてその後終わった
僕はブーギーストリートに戻って来た

A sip of wine, a cigarette,
And then it's time to go . . .
一口のワイン、一本のタバコ
そしてそれから去るまでの時間

your beauty・・女性器
the door・・出入り口・・口、耳、鼻、目、皮膚、性器

15:10 2013/07/12金曜日

My Wayのテーマが改竄され、検索から外されていました。
外したのは、この訳詩を盗んで売った鳥取県知事平井伸治、自田中真紀子、石破茂、湯川れい子、ソニーその他のレコード会社です。

My Way翻訳/Writer: JACQUES REVAUX, CLAUDE FRANCOIS, ...

Frank Sinatra-My Way マイ・ウェイ
http://wasure71.blogspot.jp/2012/02/my-waywriter-jacques-revaux-claude.html

①おっとりな風景は、私の翻訳を盗んでいます。
おっとりな風景
Michael Buble - Sway  スウェイ(キエンセラ)
http://blog.livedoor.jp/ottorinayatu/archives/54111805.html
http://blog.livedoor.jp/ottorinayatu/archives/54540830.html

②「アミカル・ド・シャンソン」も翻訳を盗んでいます。
シャンソン歌詞翻訳 宇藤カザン
東京芸術大学及び同大学院卒業 フランス政府留学生としてパリ高等美術学校で学ぶ。
現在は絵画制作、個展、カルチャーセンター講師及びシャンソン歌詞の翻訳をしながらシャンソンを歌う。
シャンソン研究会会員
My Way  Frank Sinatra  マイ・ウェイ  フランク・シナトラ
これは盗作です。
東京芸大教授、卒業生は、米子市で物品、金銭、土地、家屋の盗み、殺人に加担して来ました。
今も勝部に売春婦と一緒に入り、コカインを吸引、製造しています。
シャンソン研究会は、盗むだけでなく、人体実験に積極的に参加し、私の体に傷を付け、脳情報を盗んでいます。
この中には、政治家の娘である石井好子も含まれます。
http://lapineagile.blog.fc2.com/blog-entry-241.html