https://naritaetuko.jp成田悦子の翻訳テキストとちょっとしたこと

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2012年4月11日水曜日

Time Takes Time/Marianne Faithfull 翻訳

Marianne Faithfull -Time Takes Time


Title: Time Takes Time
Artist: Marianne Faithfull lyrics

The wind laughs and the world cries,
And I don't care anymore.
I can only hear the sound of my head,
And the soft sea roar.
For the wind laughs and the world cries
And I shall laugh with the wind.
噂というものは、笑い飛ばすとますます人々は触れ歩く
けれども、私はもうそれ以上気にはしない
私は胸騒ぎを覚えるに違いない
それから、穏やかな海が荒れる      
それと言うのも、噂というものは、笑い飛ばすとますます世間が触れ歩くから
だから、私は噂が立てば無視する事にしている

Today will end when the sun will rise
When I shall laugh to your blind eyes.
The world can break
And time takes time to realise.
For the wind laughs, the world cries
太陽が上ろうとするその時、今日は終わったも同然
誰かの分からず屋を笑い飛ばそうとすると
多くは打ちのめされる
そして時は自覚すべく時を奪う
噂を無視している間中、人々は触れ歩く

And I shall laugh with the wind.
それでも、私は噂が立てば無視することにしている

I shall laugh like a child in the wind and change
As love for me has always been strange.
私は噂を耳にすると、子供のように笑い
私に対して、恋人が何時も余所余所しかった時のように変わる

The wind laughs and the world cries,
But I don't care anymore.
I can only hear the sound of my head,
And the soft sea roar.
For the wind laughs and the world cries
And I shall laugh with the wind
噂というものは、笑い飛ばすとますます人々は触れ歩く
けれども、私はもうそれ以上気にはしない
私は胸騒ぎを覚えるに違いない
それから、穏やかな海が荒れる      
それと言うのも、噂というものは、笑い飛ばすとますます人々が触れ歩くから
だから、私は噂が立てば無視する事にしている

23:55 2012/04/11水曜日


I can only hear the sound of my head,
hear the sound of my head・・・胸騒ぎを覚える
(これは私が考え出した熟語の意味で、三省堂の辞書にもし掲載されていたら、三省堂が盗んだものと思って下さい。三省堂は、国語辞典でさえ「おう」を「おお」と書く会社です。聖書は、三省堂印刷を使っています。翻訳者は、三省堂英語辞典関係者の可能性があります。日本聖書協会の新共同訳聖書は、誤訳です。日本の聖書の翻訳者が誰かは知りませんが、延々と大嘘の翻訳が罷り通っています。)
大阪から作家や翻訳者の男女を連れて入家には白い外壁に糞尿のような色の液体が垂れた痕が幾つもありました。
朝私の部屋が糞便の匂いがしている時もあります。
私が外壁の写真を撮ると、私の携帯から其の写真を削除し、壁を白いペンキで上塗りしましたが、今又茶色い液体が垂れています。
有名人が来る日は、何時も、私の家の温水が使ってもいないのに、必ず水になってしまいます。
其の翻訳仲間に私の家の温水を使わせ、私の家に請求します。
不正アクセス、私のパソコンの接続を使っています。

彼等は全く翻訳が出来ません。
彼等は、お金を貰って大嘘の翻訳をして来ました。
翻訳者は、盗みが専門です。
盗むだけでは何時まで経っても翻訳とは縁遠く、そんな大嘘の翻訳した歌詞を、私を覗き見しては直しています。
それでは翻訳が出来るようになる事は絶対ありません。

生まれながらの言語感覚の優秀さと国語英語共文法がすっかり頭に入っている事、男遊び、女遊びとは無縁の生活とたゆまぬ努力、作文の優れた能力と取得した日本語の多さ、人を中傷するのではなく、人を思いやる気持ちがなければ翻訳をする事は絶対に出来ません。