https://naritaetuko.jp成田悦子の翻訳テキストとちょっとしたこと

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2011年11月6日日曜日

翻訳scorpions -We will rise again

We will rise again- scorpions


We will rise again
Composers:Matthias Jabs, James Michael, Jason Paige and Desmond Child

Holding on to you like broken glass
Every touch cuts deeper than the last
I know I should leave
But it feels so good to bleed

Poison kisses lock us in this cage
Our lives got twisted in this masquerade
I can´t seem to shake this incurable need
This endless addiction I feed

Angels on fire
They fall from the sky
Heaven and hell will be burning tonight
Covered in ashes I cry out your name
And out of the flames
We will rise again

Run in to the shadows where we hide
Bodies tender as our worlds collide
Nothing is sacred and everything’s wrong
But you and I keep holding on

Angels on fire
They fall from the sky
Heaven and hell will be burning tonight
Covered in ashes I cry out your name
And out of the flames
We will rise again

No temptation is my sin
Not my darkest deepest whim

Angels on fire
They fall from the sky
Heaven and hell will be burning tonight
Covered in ashes I cry out your name
And out of the flames
We will rise
Angels on fire
They fall from the sky
Heaven and hell will be burning tonight
Covered in ashes I cry out your name
And out of the flames
We will rise again
We will rise again
We will rise
翻訳は明日にします。
この歌は直ぐに覚えられるメロディーです。
私の好きな感じの曲です。
聞いてみて下さい。
ごめんなさい、遅くなってしまいましたから、今日は翻訳出来ません。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
人口内耳を無断で私の耳に装着、音声送信を行った安倍晋三、中傷専門恐喝脅迫ブログ戸倉たか子の山口県が大株主の中電工、中国電力が、隣と近所の家の電圧を300ボルトに変更した為に、私は毎日酷い状態にあります。
新潮社社員は、小滝に宿泊しています。
現在女医と同棲中で、西原に自転車を止め、 大谷、公明党神田、木村、勝部、西尾、藤田その他に出入り、女医が木村に毎日入るために、最近は毎日真夜中から明け方まで隣の木村に入っています。
二時、四時に私は毎日起こされ、新潮社社員と女医の猥褻な言葉、「死ね」、「殺すぞ」と酷い内容の話を聞かされています。
女医は、「***を入れながら話してるんだよう」と毎日言います。
女医と新潮社の男は、明らかにセックスをしながら、逃げることも出来ない私に対して二人で性的、肉体的虐待と同時に脅迫恐喝します。
二人共、覚醒剤コカイン常習、毎日大谷、西原でコカインを製造しています。

今日、脈拍を採ってみました。
132ありました。
下半身の皮膚にチアノーゼ、むくみ、低音火傷とそれによる切り傷があります。
直後に、文芸春秋、新潮社、毎日、公明以外の出版社、新聞社の方々から、私のこの文部科学省役人、米子市教育委員会女性職員、若い男の職員(会社員と偽って木村にそっくりの女性職員と出入り)と女医、新潮社、西村弁護士、鳥取大学脳外科、大阪大学脳外科、ソニー、津島製作所、トヨタ等の性的虐待、恐喝・脅迫に同情する言葉を頂きました。

血圧はこの部屋で測っていません。
先週母の部屋で測った時は、110-72でした。
養和病院で私に対して人体実験用の装置を脳内、体内に取り付けた時、養和病院は胸部レントゲンと脳の断層撮影を行いました。
しかしその写真は私に見せていません。
その他の検査結果も一度目に見せたものと二度目に見せたものが違います。
私は検査結果を下さいと言いました。
検査は二度行われましたが、何度請求しても検査結果を渡しませんでした。

理由は、私の脳、首に電極を入れ、脳や首を切っているからです。
体中を切り刻み、電極は全身に入っています。
性器まで電池、電極が入っています。
上杉隆、社民党福島瑞穂が「とんだオナニー野郎だぜ」と書いた意味、
それは、電池・電極を入れた女性に、電圧を落雷のように落とし、電流を流して脳内と目、耳、胸のパソコンと繋がっている基盤によって人間をロボット化し、女性にオナニーをさせ、電流を通して膣の筋肉を収縮させるものです。
近所の家は全家庭加害者で、殺人犯、窃盗犯、傷害犯、猥褻陳列犯、覚醒剤・コカイン常習者、売春・買春常習者、夫の殺害、北陸銀行が行っている614万円振り込め詐偽に関係しています。

同じ名前の家が五十軒中十軒もあり、何度も名前を変え、夫が複数、妻が複数という生活をし、仕事もしていないのに、一番酷いのは、加藤という女の家で、文部科学省から合計数千万円のお金を貰って生活し、四台の車を持っています。
台所と続いた居間?の広さとその部屋の調度の多さには驚きます。
公安、文芸春秋社、新潮社、日本海新聞社、毎日新聞社、朝日新聞社、産経新聞社、読売新聞社、赤旗その他多数のメディアが出入りし、集会用に信じられないほど大きなテーブルが並んでいます。
今年春に仕事もしていない母娘は改築しています。
夫は何人も入れ替わっています。

この人体実験は、文部科学省が行っています。
脳科学研究戦略推進プログラムのヘルシンキ宣言に違反した、本人に了解を得ない人体実験で、大阪大学医学部、北海道大学医学部、鳥取大学医学部の脳外科、眼科、耳鼻科が関係しています。
私は北海道大学産婦人科で卵巣を無断で取られています。
広江はじめと鳥取大学医学部、大阪大学医学部の脳外科医の実験装置装着の手術の所為で、私は一時、最高血圧が日中50まで下がりました。
血圧低下を防ぐ措置を主治医である広江ゆうは、一切行っていません。

腸内、胃を一晩中手術しているような、胃と腸の粘膜を隅から隅まで刺激される痛み、それに伴なう嘔吐と下痢で死ぬほどの目に遭っても、私は夜中中一人で処理しました。
翌朝、事情を話し、「おかゆにして欲しい」とお願いしました。
「おかゆはない」と言い、
「しんどいから病室で食事させてほしいと」お願いすると、
「だめ」と、松本担当看護婦は言いました。
三日間この苦しい、身動きも出来ない状態が続き、 広江ゆうには、最初の日に話しましたが、しんどい時には何もせず、治ってから、要りもしない点滴を「苦しいからやめてほしい」と言ったのに、二本も続けて行っています。
これも文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム人体実験の一つです。

広江ゆうと広江はじめ、大阪大学医学部、鳥取大学医学部は、私の顔中に電極を入れ、皺一つしみ一つなかった55歳だった私に、誕生日の直後から、皺、しみを作り、首に白斑や皮膚の色の変更を行い、体、顔の骨組みを変え、耳を移動、パソコン操作によって変えるということを現在まで行っています。
血管を切り刻み、皮膚を切り刻み、人口内耳、人口網膜による画像送信、音声送信を行っているのは、近所の住民全員、この町内、隣の町内、この米子市は、医師、弁護士、警官、教師は全員犯罪者という町です。

窃盗・殺人犯広江ゆうは広江はじめ鳥取県議会自民党幹事長でした。
その後議長も務めています。
私に一言も問診することもなく、違法に創価学会、鳥取県警米子市警、鳥取県西武総合事務所米子保健局を使って拘束し、「精神分裂病」だとその日に書きました。
「自傷の虞」と書いています。
しかし、私は自殺したことも、しようと思ったこともありません。
保護入院を措置入院に無断で切り替え、72時間の拘束時間を越えて、4日間隔離病棟に入れ、風呂にも入らせない、顔も洗わせない、歯も磨かせないという酷い扱いをしました。
私は半年も正常な精神状態で、精神病患者と暮らさなければなりませんでした。
薬を吐き出して二千七年五月、入院後五ヵ月を過ぎて退院しました。

加藤、西尾、西村弁護士妹、勝部の妹は、「睦子」というハンドルネームで、
「自傷ではなく、器物損壊罪で逮捕され、前科がある」と福島瑞穂、麻生太郎、鳩山邦夫、鳩山由起夫、小沢一郎に依頼され、現在も毎日、集会を開いては、新潮社、文芸春秋、町内全住民によって書き込まれています。
最初に上杉隆のコメント欄に投稿、同時に鳥居正宏のときどきLOGOS」の記事を改竄変更しています。

加藤の娘は、く6-61に乗っています。
この車は、加藤の神田興産駐車場(公明党創価学会)に停めてありますが、勝部の妹も、他の売春婦、音声送信犯罪者達も乗ります。
62という車は、沢山あり、愛人、売春を意味します。
「睦」というのは、セックスのことです。

総務省による郵便物抜き取りは、高子(鳥取県警警官だというのに警察に勤めていないようで仕事もしていない、髪を紫に染めた裏の男)で行われ、私の株式年間取引書類を十年間盗み続け、養和病院退院後一度届いた書類も盗ませています。
鳩山邦夫の真の退陣理由は、この株に関する犯罪が理由です。
鳩山邦夫と一緒に厚生労働省を辞めた津島派だった戸井田徹が私や家族を恐喝、脅迫し、世耕弘成が関っているRose6986、鳥居正宏のコメントトやラックバックを受け取って来たことは、誰でも知っています。
戸井田徹と思われる姫路ナンバーの車、鳩山邦夫と思われる北九州ナンバーの車は、公明党不動産神田興産の長屋、駐車場に停めて、近所の加害者宅に宿泊しています。

23:44 2011/11/06日曜日