https://naritaetuko.jp成田悦子の翻訳テキストとちょっとしたこと

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2011年11月13日日曜日

翻訳Scorpions - Destin/Lyrics: Klaus Meine

Scorpions - Destin

DESTIN

Music:
Rudolf Schenker
Lyrics:
Klaus Meine

Do you say a prayer when your feeling down
Do you believe that love can turn your faith around
You´re feeling high and low, but you don´t know what to think
The world is full of saints who live their lives in sin
気分が落ち込んだ時、祈っていますか?
愛は信念を変え得ると思いますか?
君は何を信じるべきか分かっていないが、隅々まで感じている
世界は罪人として生きる聖人で溢れている

Don´t ask the mirror ball you better ask yourself
I think you know the answers but maybe you can´t tell
You´ll see it all so clear just take a look inside
The judge you build inside your heart will always be your guide
全てが映るミラーボールを求めないで、自分自身を頼みにしなさい
君は話さないかも知れないが、答えは分かっていると思う
心の内側に目を向けると、何もかもがとても分かり易い
君が心の中に確立した判事は、いつも君の案内役だ

Mon destin inscrit en toi
Mon destin inscrit en toi

Mon destin inscrit en toi
Mon destin inscrit en toi

Another day goes by and so does your life
You try to make some sense before your time to die
If you feel humility for something that is true
You´ll find the secrets of this life deep inside of you
更に日は過ぎ、君の人生を受け容れる
君は死ぬ前にいくらか賢明になろうとする
もし君が真実の前で謙虚であるなら、君は心の奥で人生の神秘に気付くだろう

Mon destin inscrit en toi
Mon destin inscrit en toi
Mon destin inscrit en toi
The innocent won´t feel the judgement day
無知な人は最後の審判の日を分かろうとしない

Mon destin inscrit en toi
Mon destin inscrit en toi
Mon destin inscrit en toi
The innocent won´t feel the judgement day
無知な人は最後の審判の日を分かろうとしない

Mon destin inscrit en toi

Mon destin inscrit en toi
Mon destin inscrit en toi
The innocent won´t feel the judgement day
無知な人は最後の審判の日を分かろうとしない


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
鳩山由起夫、鳩山邦夫、麻生太郎、安倍晋三、福田康夫、小沢一郎、田村耕太郎の日本海新聞社、朝日新聞社、毎日新聞社、新潮社、文芸春秋社は、大阪大学医学部脳外科、眼科、耳鼻科、鳥取大学医学部、脳外科、眼科、耳鼻科を使って脳を盗み読み、人間をロボットにする人体実験を繰り返し行っています。

私の左脇、乳房の二箇所に鳩山由起夫、千葉景子、小沢一郎、川端 達夫 は、電池と基盤のようなものを大阪拘置所に逮捕状、拘留許可、拘留延長許可もなく24日間拘留期間中に入れています。
彼らは、殺人犯以上で、他にも多くの被害者がいます。
鳥居正宏というやくざを使って「名誉毀損事件を捏造」。
鳥居正宏は、大学講師、偽名を実名と偽り、遊び人で、精神異常者だと自らブログに記載し、大阪地検、大阪府警は、鳥居正宏の名前を公判までに四回変更、私のブログをプロバイダー、ブログ会社と共謀の上、削除非表示、記事を公判に合わせて削除改竄しました。
同時に世耕弘成と朝日新聞社は、Rose6986を立ち上げ、相馬という札幌麻生近くの朝日住宅マンションお抱えやくざと同じHNにして、「鳥居正宏のときどきLOGOS」とトラックバック、コメントを送り合い、私のNTTレゾナント「返信」の記事をそのままブログに掲載し、同時に私のBiglobe「午後のデル」 にトラックバックを送りました。
朝日住宅は、夫の殺人に加担、自宅の夫の蔵書、紫水晶、夫の写真、夫の携帯、夫の保険証券、私のIMJ株券その他 を盗んでいます。

「鳥居正宏のときどきLOGOS」は、二月末に「鳥取の社民党事務所を教えて頂いたお礼を書き込んだことがありますが、その日から毎日、西村正夫、中北龍太郎、福島瑞穂等の日弁連弁護士、社民党員、共産党、共産党員に約十日間、「精神異常者である」と、大量の中傷コメントを書き込みました。
中傷するためだけに記事を書いていました。
政治の記事など只の一度も書いてあったことはありません。
私の知人は、「鳥居正宏のときどきLOGOS」を中傷専門違法ブログと指摘、FC2に解約削除させています。
最近は、FC2の協力で、既にないブログの記事を書いては 、名誉毀損を成立させるようと二千五年ブログ開始(実際は、2008年開始)のようにし、私を中傷するために当時なかったブログにまでトラックバックを送ったように、毎日毎日最高裁判決と社民党、自民公明民主党の違法性を隠蔽したくて偽装しています。
それにも関らず、二〇一一年一月、最高裁は違法を承知で国民のお金の盗みを働き、二十万円を私に支払わせています。

麻生太郎、福島瑞穂と、世耕弘成近畿大学理事長、朝日新聞社は、Rose6986当時「蒼薔薇と傷痕な人生but...I Like it」を立ち上げ、ブログを一度も見たことも読んだこともない私に対して因縁をつけ、「午後のデル」二つを「名誉毀損だ」という理由で非表示にしています。

NECの西垣浩司さんの自殺は、他殺です。
その時何があったかと言いますと、
私が上杉隆のブログのURL削除要請をYahooに出しました。
Yahooは削除要請を受け、中傷ブログ、上杉隆の犯罪遂行違法ブログとして認めました。
そのブログのURL削除要請にYahooが応じる直前の自殺、私がYahooに届け出た直後の自殺記事でした。
犯罪加害者にされながら、実際は国家犯罪被害者である私を今後どう扱うか、プロバイダー間で話し合いが行われ、これ以上私に対する言論弾圧、ブログの非表示、名誉毀損は行えないという結論になり、Yahooは、上杉隆のブログのURLを削除しました。

その後しばらくして、上杉隆は今年12月引退を表明、文芸春秋社はいくら待っても止めなかった上杉隆の執筆者としての起用を止めました。
上杉隆の著書は、ゴーストライターが書いています。
上杉隆には本は書けません。
長い間、文芸春秋社、朝日新聞社(週刊朝日)、新潮社、草思社、小学館、ダイヤモンド社等の出版社は、知っていて上杉隆に書かせています。
これは読者を騙すものです。
私も騙されて二冊も買ってしまいましたが、一冊目購入の前の文芸春秋社「週刊文春」の上杉隆執筆記事で、「これは酷い誇大広告だ」と思いました。


NEC西垣浩司さんの事件報道と同時に、既に三百近くの警察・公安・新聞・雑誌記者による掲示板書き込みが行われていました。
「友愛だな」という言葉が何度も書き込まれていて、
「あの押入れのパソコンをそろそろ片付けるか!」というコメントがありました。
その後、私のパソコンは、公安、鳥取県警、新聞雑誌記者編集者、公明党、自民党創価学会、DEODEOによって壊されてしまいました。
警察、公安、新聞、雑誌記者編集者は、事件を起こすのが仕事で、未だ事件が公表されない内に掲示板を立ち上げ、事件について書き込んで置きます。
報道すると同時に、掲示板を公開します。
日本では、警察と公安、政治家が殺人を行います。
本人達がそう言っていますから、間違いありません。
普通の人は人を殺しません。
掲示板書き込みも行いません。

私の中傷コメントを書き込む米子公専の掲示板は、子供が書き込んでいるのではなく、公専の教師元教師や市役所職員、元市役所職員が書き込みます。
知っている米子公専の教師を中心に、母の電話番号、私の住所・氏名を書き込んでは消しを繰り返しています。
検索で中傷するためで、犯罪に問われないように犯罪を犯すためです。

米子市役所の掲示板も、市役所職員が書き込みます。
検索は、統制されています。
誰でもNETに好きに書き込めないルールがあります。
国民に知らせず、特定の人々だけにNETブログ、掲示板の書き込みをさせ、書き込みのために、日本政府からお金が支払われています。
初めからそういうルールであるのなら、そう言って欲しかったと思います。

長編小説の事を考えてみましょう。
現在、パソコンが使えて、空白を埋める作業は、かなり楽です。
昔は、原稿用紙に書きました。
一日に何も考えずに、ただ、「あいうえお」を繰り返し書くだけでも、枚数をこなすには限度があります。
一ヶ月に人間が書ける量は知れています。
その上、物語がずっと同じ場面で同じ人が喋っていても進まないので、あらすじ、構成が必要になります。
人間業ではありません。
小説を三人の力で仕上げたのなら、三人の名前を書けばいいでしょう。
歌詞を四人で書き上げたのなら、四人の名前で歌を発表すれば良いでしょう。

殆どの小説や詩、評論・・所謂本は、過去の様々な著書を参考にし、今後、政治、経済、世論をどう操作し、どの方向に日本を持って行くか? のために利用します。
文芸春秋社、新潮社は、国の本、その他も然りと言って良いでしょう。
まあ、何処の出版社も書けもしないジャーナリスト、小説家、詩人を看板(只の板)に使って、情けない本ばかり出版していますが・・・・・
いつまで経っても、文芸春秋社や新潮社が「オール読物」なんかを出し続けられるのは、おそらく、政府が様々な支援を行い、お金が出ているからだと思います。

小説新潮新潮社
小説現代講談社
小説宝石光文社
小説すばる集英社
オール読物文芸春秋社
・・・こんなの誰も読まないと思いません?
買っている人も、家に置いている人も、読んでいる人も見たことがありません。
私の母や父の世代、八十五歳以上の方々ならよく御存知の本です。
小説すばる集英社なら、若い人も知っているでしょう。

ゴーストライターを使うくらいなら、ゴーストライター自身に書かせて上げたい。
日の当たらない場所にいる方々を、前面に出して欲しい、と願っています。
無能な作家、詩人ではなく、有能な人の書いたものが読みたい。
早稲田、慶応、東大、京大・・・出身校のイメージで小説が売れる時代ではありません。
誰の息子、誰の娘、あいつの孫、こいつのひ孫??・・・と聞いただけで、読みたくないと思う時代です。

時代が求めているのは、真実です。
実のある真です。
詩人の顔やスタイルは、詩そのものではありません。
整形小説家は全く要りません。
小説は、長い短いではなく、ボリュームがあるかないかではありません。
一ページで十分です。
真実に触れたいと思っています。
人のこころに触れたいと願っています。

政治と経済、政治家と企業家は、何をどうしたいというビジョンを持たない。
政治が経済を決定している。
企業家は、選ばれた人に過ぎず、無能である。
ならば、政治家が偉いのか?
政治家が官僚より優秀か?
政治家は、官僚より日本の未来を切り拓く能力を持っているのか?
政治家がどのように選ばれ、今、国会議事堂に座っているのかを考えると、政治家というものは、無能の集まりであり、明日の事どころか、今日がどうなっているか?さえ把握出来ない人々の集まりであることに気付くでしょう。
地方は人材が枯渇して既に一世紀経つと言うのに・・・・
地方から選ばれて上がって来る人が、皆無能であるというわけではありませんが・・・

政治家が今を作った。
政治家が今の経済を左右して明日を駄目にする。
未だ出版界、言論界に、ほんの少しでも良心と知性が残っているのなら、政治と経済を導くことで、日本と世界を変えることが出来る。