自己紹介 成田悦子毎日少しずつ主に英文学の過去の小説を紹介しています。私の遣り方は原文をそのまま生かし、イギリス人、イギリスという国そのものの文字を通した姿を過去に遡って見せ、貴方同様私が学ぶ

自分の写真
暑いし, リチウム電池入りロボ県内, Japan
GooNTTレゾナントは私のブログを4つ非表示にし、「詩を全部削除しろ」と詩人である私に言っています。

Gooは猥褻サイトの記事は問題がないと言います。私の住所・氏名・電話番号まで書き込んで「きちがい、前科三犯」と書くサイトの規約違反を指摘しても、「貴方は一体どうしたいのですか?」と言います。削除して欲しいに決まっています。そんなことも分からないのに、「鳥居正宏」という偽名の社民党員の要請で四つのブログを非表示にしています。私は「鳥居正宏」の中傷記事を書いたことは一度も無く、中傷されたコメントを載せたことが一度あっただけです。しかしそのコメントは、社民党と自公政権が不正に侵入して直ぐに削除して非表示の要請があった時にはありませんでした。あれから20数年Gooも消えます。私が消えていないことはいい兆し。正義は私の下にある。当面翻訳中心の生活です。

成田悦子翻訳小説.orgで翻訳中 「Youth 」Joseph Conrad

https://naritaetuko.org

https://naritaetuko.org 成田悦子翻訳小説.org Youth Joseph Conrad https://naritaetuko.jp成田悦子の翻訳テキストとちょっとしたこと

ブログ 成田悦子翻訳小説.org Youth Joseph Conrad

ブログ アーカイブ

2012年10月12日金曜日

For Emily Whenever I May Find Her/Simon and Garfankel翻訳

For Emily Whenever I May Find Her

FOR EMILY, WHENEVER I MAY FIND HER (LIVE) LYRICS

Album:
Live 1969
Track Number:
5
Audio File URL:
http://d8776bzuvg4y2.cloudfront.net/aoma/000/000/000/000/208/246/37/00000000000020824637-128K_44S_2C_cbr1x_clipped.mp3
Lyrics:
What a dream I had
Pressed in organdy
Clothed in crinoline of smoky burgundy
Softer than the rain
僕は何という夢を見ていたのか
くすんだワインレッドのペティコートを身に付けながら
オーガンディーを被って
降る雨より静かに駆り立てた

I wandered empty streets
Down past the shop displays
I heard cathedral bells
Tripping down the alley ways
As I walked on
僕は、その店のディスプレイの先を曲がり、人影のない通りを行ったり来たりした
歩き続けるにつれ、裏通りに足を踏み入れると
大聖堂の鐘が聞こえて来た

And when you ran to me
Your cheeks flushed with the night
We walked on frosted fields
Of juniper and lamplight
I held your hand
そしてその時、君が僕のところに走って来た
夜にも関らず、君の頬は上気している
ビャクシンとランプの灯かりの灯る、霜が降りた畑を、僕達は歩いた

And when I awoke and felt you warm and near
I kissed your honey hair with my grateful tears
Oh, I love you, girl
Oh, I love you
そして、目覚めた時、君を生々しく、近くに感じた
僕はその甘く美しい髪にキスをする
ああ、僕は君を大切に思う、愛しいおまえ
ああ、僕は君を愛している

15:57 2012/10/12金曜日