道・・未知?
私の詩でしたか?
題名に書きました。
四月のキャッシュで大量に「道なき未知」と書いた記事が投稿されています。
恥ずかしいことをしていると気付かない歌手氷室京介、日本テレビ、東芝EMI、講談社、文芸春秋、毎日新聞社は、気の毒です。
私の詩は題名を「約束」に改竄され、「約束のない未知」と詩の一部を採って題名にしたのに、「約束のないみち」と平仮名の「みち」に変えてありました。
「約束」という題名は、この詩の内容に相応しいものではありません。
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この詩は三月二十一日の投稿にしてあります。
しかし、鳥取県警は毎日泥棒を入れては記事や詩や絵を盗んでいますから、この日付が正確かどうか分かりません。
もっと後だったようにも思います。
ひまわりと女性の絵と一緒に投稿してあります。
絵は三月二十一日には描いていません。
最近は絵を描く時間がありません。
絵に傷が付けてありますから、家に入って、詩も摩り替えたのでしょう。
網戸の網を外したり、窓ガラスを枠から外し、サッシを切ったり、レールを切り取ってまで盗みに入ります。
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日テレと東芝EMIはNEWSZEROに氷室京介の歌をエンディングで流しています。
その為に氷室京介が十四年ぶりに作詞したと言います。
詩を書く人は、十四年間詩を書かずにいられるものではありません。
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詩全体を読んでいませんが、単なる文字にしても、こういった盗み方は、犯罪です。
私は盗むくらいなら、人の詩を読みません。
私は人の詩を良いと思うことがありませんから、盗む必要もなく、盗むことは恥ずかしいことだと思っています。
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私の詩「約束のない未知」は、今も検索にありません。
東芝EMI、日テレが盗んだ証拠です。
総務省と、警察庁は泥棒を業務としています。
明日又書きます。
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約束のない未知
分かれたみち
振り返らない
出した手紙
返事を読まない
慎ましいエチュードの音律
約束を守る音譜を指で
水のしずく
其のすがた
清らかな線
定まらない流れ
約束のない未知
さ迷う陽
西に東に
日差しに胸を閉ざし
翳りが胸を開ける
限りある人の約束
23:01 2011/03/21月曜日
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ウサマ・ビンラディン氏死亡のニュースを読みました。
CIAと米軍特殊部隊極秘作戦の最終命令を下したのは、オバマ氏です。
ウサマ・ビンラディン容疑者と言います。
容疑者であることと、真犯人であることは違います。
容疑者を殺す権利は、アメリカ合衆国とオバマ大統領にはありません。
アメリカ合衆国は、世界の正義ではなく、支配者ではなく、人は誰にも、どのような組織にも支配することは出来ず、人を支配することを許されることはありません。
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ウサマ・ビンラディン氏の息子も死亡したのではないか?と言われています。
CIAと国防総省情報機関は、2001年同時テロから約10年間ウサマ・ビンラディン氏を追跡しました。
この期間は、私が文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムの人体実験期間と一致します。
アメリカに限らず、私達人間は何処にいても、何をしていても、世界から監視されています。
ウサマ・ビンラディン氏が十年間逃亡出来たことが、本当かどうか分かりません。
宇宙から全てを見ることが可能な時代です。
私はアメリカのニュース提供者の発言を信じることは出来ません。
死亡したというニュースも、本当かどうか誰にも分かりません。
そうした仕事が、CIAや情報機関の仕事です。
情報を左右し、アメリカの立場を良くする為に存在し、機能するのが情報機関です。
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私や貴方が、明日はウサマ・ビンラディン氏になる可能性があることを考えましょう。
私は日本政府の監視下にあり、真の通信の手段を持ちません。
私は逃げることが出来ない状態にあります。
毎日体に何をされているか?
貴方には耐えることは出来ないでしょう。
文部科学省は、「有能な人間を作る」と言っています。
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私は、その実験台で、人間でありながら、ロボットとしての機能を持っています。
人間として有能であったことが、私を不幸にしてしまいました。
運命です、受け入れて生きています。
国家を許すことはなく、日本政府からの一切の妥協案を拒絶します。
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23:53 2011/05/02月曜日