https://naritaetuko.jp成田悦子の翻訳テキストとちょっとしたこと

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2011年5月21日土曜日

汚れたような悲しみ:翻訳出来ない翻訳家

Elton John - Sacrifice - Lyrics

Sacrifice は、犠牲という意味です。
エルトン・ジョンの歌なら「Sorry Seems To Be The Hardest Word」
「可哀そうだったから?・・・」が好きです。
一般的には、「悲しみのバラード」と誰が訳したのか?・・・言います。
私は、歌詞を見て、「悲しみのバラード」ではないな、と思っています。
恋をして、分かれる時、「すまなかった」とか「ごめんね」なんて言わないで。
「可哀そうだったから・・」寝た、付き合ったなんて・・

可哀そうと思う事は、愛に似ていると言いますが、違います。
私と分かれたがった男は、一人もいません。
別離に関する悩みの相談は未経験ですので、受け付けていません。
私は、分かれたがる前に分かれることにしています。
傷付き易いので、自分を守ります。
しかし、私は「可哀そう」と思った人を強く愛してしまう傾向にあり、只今、私の人生、前科三犯、きちがい状態。
強いられたこの状態を結構楽しんでいます。

小倉ゆう子という訳者がいます。
この人の翻訳は、翻訳とは言えません。
日本語にもなっていません。
何故ユニバーサルミュージックが、こんな翻訳を通すのか?
エルトン・ジョンさんを気の毒に思います。
「悲しみのバラード」の翻訳も、小倉ゆう子です。
小倉ゆう子は、ミュージックペンクラブに所属します。
其処には、湯川れい子も所属しています。

Amebaに洋楽の私の為に或る日突然作られた中傷サイトがあります。
何故知ったかと言うと、Scorpionsの検索に突然割り込んで来たからです。
記事は検索を見た日付に書かれたものではありませんでした。
ばらすぞというメッセージの薔薇、例の大阪地検のScorpions好き・・という記事が書き込んでありました。
直ぐにコピーしましたが、翌日には摩り替えられました。
そのサイトを見ると、摩り返られた内容と同じになっていました。
覗き見をするサイトの管理人やその他と湯川れい子は写真に写っていて、記事として投稿してあります。
湯川れい子は、憲法を守りたいと言いながら、恐喝・脅迫を行って来た弁護士津久井進や杉浦瞳、福島瑞穂のお友達です。
日本では、「憲法を守る会」を「憲法をずたずたにする会」と言います。

CyberAgentは、私が中傷サイト「日々の雑感」の削除を依頼したのに、削除せず、早川忠孝法務大臣政務官に私の住所氏名公判日程、精神病歴を書き込ませています。
「日々の雑感」は、私がCyberAgentに削除依頼を出した日に、コメントを非公開にしました。
私のパソコンと生活を覗き見しているから出来ることです。
戸井田徹と早川忠孝にLINKを貼るサイトで、CyberAgentもパソコンに不正アクセス、ブログ、niftyメールアドレスに不正侵入し、送って来たメールを改竄します。

公開されることもなく、Jugem「ni-na」の私の詩はLivedoorが発表し、二十回もの削除を繰り返したJugem「ni-na」のことを、戸井田徹、早川忠孝、自民党公明党政権サイト「日々の雑感」の記事に書き込んでいます。
なかったも同然のサイトのことを何故自公政権は知っているのでしょう?
人のパソコンを覗き見する会社がたくさんあり、盗作、記事や詩の改竄・削除に関わっています。
私のパソコンは、切断してもプロバイダーに繋がっています。
家を変えては、パソコンを盗み見る中継ぎをします。
社民党、自公民主のお仲間は、直ぐ裏の公明党、鳥取県警、教師宅、労組関係者宅、弁護士母親宅、引き篭もり宅等にいます。

上智大学は、キリスト教に組織されている大学で、小倉ゆう子は、お決まりのコースアメリカに留学し、なんと悲惨なことでしょう・・・
「カーペンターズ」の訳詩を行なっています。
ユニバーサルミュージックのCDでは、その他に中村美夏も、Ute Lemperの歌のひどい翻訳を行なっています。

翻訳家を組織しています。
勿論きちんとした仕事をしている方もいるでしょうが、現在はどうなのでしょう?
アムネスティ・インターナショナル会長も翻訳家で、人権蹂躙派ですから、翻訳した本を読んでも、翻訳にはなっていないと思います。
理由は、人の気持ちを知らない、考えない人には、翻訳は出来ないからです。
翻訳家になる以前に、彼女達には問題があります。
日本語の作文が出来ません。
どうせ誤訳をするのなら、せめて日本語として辻褄を合わせて置けば良いのにと思います。
日本語として筋が通っていれば、何とかなるでしょうに・・・

「Sorry Seems To Be The Hardest Word」ごめんよの言葉が辛すぎる時、とか、「『ごめんよ』なんて辛すぎる」と訳しますか?
恋をし、分かれるのが謝罪付きであるなら、恋はしたくない。
お互いに恋をしただけなのに・・という話ってよくある話で、分かれる時に「可哀そうだったから」なんて、「なんなのよ・・失礼な・・」と思うでしょ。
それが一晩限りの情事であっても。
そのことを歌っています。
彼は、ホモセクシュアルです。
相手がそうはいなかった時代、大っぴらに男性同士が愛し合えない時代を生きていますから、色々惨めで悲しい思いもしているはずです。
そこら辺を考えると、この歌詞は簡単に翻訳出来ます。
一晩だけの・・って事もあったでしょう。
朝、目覚め、部屋に光が満ち溢れている、隣を見ると彼はいない・・そんな経験は、私はありませんが、彼にはあったのでしょう。
私は、男が出て行く前に、出て行くタイプです。
遅い朝、目覚め、白く強く感じる光、奈落に落ち込むような不思議な感情が湧く、汚れたような悲しみ、言いようのないさびしさ、そんなの・・貴方は知っていますか?
一晩の情事を知らない人でも、愛と無縁なセックスというものの無残な結末に、人が抱く思いは理解出来るでしょう。

昔の恋、昔愛した人、過去のセックスの情景を思い出す時、どういう感情を伴いますか?
私は、泣いたこともあり、惨めな思いをしたこともあります。
しかし、どんな悲惨な情事も恋も、私がしでかしたことで、私はなんだか、映画のヒトコマを見るようで、いとしい。
後悔のないセックスなんてしたくもないし、恋も後悔が多いほどいい。
彼は世界のヒーローです。
「傷です、見て下さい」とは言えなかったでしょう。
私は、「傷です、見るなりけなすなり好きにして下さい」と言います。
昔から、開き直りは早く、的確に行なっています。

人の気持ちを考えて暮らすこと、人の言葉をよく聞いていることが翻訳家に求められます。
もう少し前の翻訳家にはこんな誤訳はなかったことです。
日本語の出来ない人、翻訳の出来ない人、ユニバーサルミュージック、ソニーミュージック共、CDの購入者に対する裏切りになりますから、使うのを止めて頂けないでしょうか?
高齢でも仕事の出来る方がいますから、その方を使って下さい。
商品として考えられない程の欠陥であることは、又明日お知らせします。

なお小倉ゆう子は、exciteツブログに会社として投稿しています。
おそらくexcite伊藤忠が共同通信、毎日新聞その外のメディアと私に対して行なった恐喝・脅迫を知っています。
今もその脅迫・恐喝は続いています。
私は削除依頼を出していますが、伊藤忠exciteは削除しません。
私は精神分裂病であり、前科三犯で結構です。
彼女達のように著作権侵害、人権侵害を、側で見てみぬ振りをしながら、平気で著作権の権利、保護と言っている人間達がいる限り、日本では詩も小説も音楽も何もかも駄目になります。

1:02 2011/05/21土曜日