https://naritaetuko.jp成田悦子の翻訳テキストとちょっとしたこと

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2011年5月9日月曜日

言論の自由:誰が検索順位決定を行うのか?

昨日の記事をGoogleの検索「若山牧水」で探すことが出来ない。
私の記事や詩は、ブログの名前が付かないと探すことが出来ない。
今日「成田悦子ni-na」で発表した詩「肉の塊」は、このブログのサイドバーにブログリストとして載せている。
詩「肉の塊」の投稿後何時まで経っても、サイドバーに載らなかった。
私は、Googleのpingにチェックを入れ、サイドバーが直ぐに更新されるように設定している。
Yahooのpingはいつも切られてしまう。
自らは犯罪を犯しながら、謝罪もなく、私を犯罪者・精神分裂病患者にして置きながら、書かれては
困る厚生労働省、総務省、警察庁、政治家やジャーナリストを日本政府が守るためである。
私の詩や記事を読むと、精神病患者に書くことの出来る内容ではないことが分かる。
精神分裂病で不正措置入院させた鳥取県警と当時の鳥取県知事現総務大臣片山善博、鳥取県議会議員日本会議広江はじめ理事長養和病院が困るからである。

私は、「自傷の虞がある」という理由で、自民党鳥取県議会議員広江はじめ理事長養和病院に不正措置入院させられている。
しかし、私は自傷の経験が一度もない。
2006年当時、私には札幌に夫がいて、住民票を夫の元に残してあった。
夫は2009年、日本政府に証拠隠滅と保険金目当てで殺されている。
しかし、夫の許可を取らずに措置入院させている。
母に許可を取っているが、「自傷の虞」についても「器物損壊」についても、鳥取県西部事務所保険局は聞いていない。
「器物損壊をした」と言うのなら、現場検証、事情聴取を行なった後、私が器物を損壊したという証拠がなければ措置入院をさせることは出来ない。
器物を損壊したから精神分裂病患者であり、措置入院させられるとしたら、 そういうことが許されるとしたら、養和病院は鳥取県警と警察庁の犯罪請負病院ということになる。

子供がいるのに、自傷を望む親はいない。
血圧が元々低い私に、血圧降下の強い副作用のあるリスパダールを強制的に臀部に何度も筋肉注射した。
私の血圧は五十まで下がった。
血圧降下による低血圧ショックを起こすと、死亡する。
証券会社と厚生労働省の株不正売買被害者を殺すこと、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムの為の許可を得ない手術を行なうことが、養和病院が請け負った犯罪である。

リスパダールの血圧降下副作用のことを、私は記事に書いた。
厚生労働省、総務省、警察庁は、直ぐに不正に私のブログに侵入し、その記事を削除した。
そして、上杉隆のブログ、福島瑞穂・中北龍太郎のブログ「鳥居正宏のときどきLOGOS」に、「『器物損壊罪』で逮捕、送検は免れた」と書き込んだ。
上杉隆がコメント欄を使い、「鳥居正宏のときどきLOGOS」にLINKを貼ったのもその時で、上杉隆のブログには、私の住所・氏名・父母の名前・電話番号も書き込まれた。
一つの記事に、毎日のように、住所・氏名・中傷コメントを書き込んでいた。

私は他人の器物を壊したことはない。
送検されたことなど一度もない。
「鳥居正宏」という偽名による名誉毀損事件を麻生太郎と福島瑞穂、太田昭宏に捏造されたが、送検の書類は届いていない。
私は福島瑞穂の「鳥居正宏のときどきLOGOS」の記事を見て送検のことを知った。
「器物損壊罪」と福島瑞穂と中北龍太郎両弁護士が書くからには、送検、公判と罪が確定していなければならない。
何一つ証拠もないのに、住所・氏名付きで中傷をするのが、自民党、公明党、社民党、民主党である。
国民新党にLINKを貼るブログも、母の名前や住所・氏名・電話番号を公開している。
社民党福島瑞穂と鳩山由紀夫によって、送検がないのに、私は被疑者段階で逮捕状も拘留許可も拘留延長許可もなく、二十四日間拘留された。
その間、文部科学省は、私の乳房を切り、大阪拘置所で手術を行なっている。
大阪大学医学部が行なったものである。


いつも書評で検索トップに出て来るのが、松岡正綱である。
「平城京レポート」でずさんな編集を行なったことでも有名である。
東大の客員教授、帝塚山学院大学教授 を歴任。
京都の呉服屋、早稲田大学文学部中退コース。
NTT広報戦略アドバイザーも務めている。

Googleに検索トップにする為にいくらか払っているのなら、検索トップでも構わない。
松岡正綱の書評を歓迎する人もいるだろう。
しかし、私は評価しない。
松岡は国家に守られている人間である。
幾らNTTや資生堂を関係があったとしても、国民の一人に過ぎない。
私と松岡正綱と何処が違うだろう?
同じ日本国民であり、一己の人間です。
私は書評を書いた心算も、ランクを争う心算もない。

松岡正綱のことは、国民の言論の自由にとって非常に重要である。
誰が検索の順位の決定を行なっているか?である。
総務省と警察庁は、国民のパソコンに不正に侵入している。
私のパソコンに1999年から不正に侵入し、私はパソコンを自由に使えない状態にある。
私は毎月七千円払っている。
しかし、最近までYoutubeを見ることさえ出来ないでいた。
私は自分のCDをパソコンに入れることも出来ない状態にある。
盗みに来ては、CDやジャケットを盗んで印刷し、CDを安物と交換したり、元のCDを盗んでそのままにしている。
Amazonその他で、盗ませたCDを売ることを日本政府が主導している。

日本政府と銀行が起業家を作り出しているに過ぎない。
起業家はいるが、政府に嫌がらせをされ、会社を潰されてしまう。
現在、政府主導の検索その他を使った嫌がらせをされている会社を、私は追跡中である。
日本会議と言えば、古い時代に流行った職業を、嫌がらせによって守る組織で、支援企業の取締役就任には、一定のルートがある。

日本政府は、NETで特定の個人と組織、企業を守り、一般の国民の妨害をする。
サイバー警察、都道府県市町村の各警察署が妨害を受け持っている。
たそがれの記事を書き終わる頃に、毎日砂時計が出て、私は記事を書くことが出来なくなる。
今日も砂時計を出した。
国民の株や詩や記事を盗んでおいて、盗まれた国民を犯人、精神病患者と書かせているのは、日本政府と警察庁である。

検索の順位を操作するということは、警察庁と総務省がNETのあらゆる中傷を主導し、名誉を毀損させ、名誉を毀損したと言いがかりをつけさせる手伝いをして来たということになる。
NETで行なわれている、売春、薬物売買、詐欺は、警察庁主導である。
上杉隆が住所・氏名・電話番号を書き込んだコメントと記事は全て検索にある。
しかし、私が書く記事は、検索には載せない。
載せずに置いて、削除している。
中傷し、中傷された人間を犯罪者だと書いて回ることが、総務省と警察庁の仕事である。
国家公務員は、ボーナス退職金全廃、給与返却、1999年頃に始まった国家による不正アクセス、窃盗、詐欺という犯罪の責任を取り総辞職すべきと考える。
国民、政府支援企業組織以外は、全員被害者であり、日本政府は堂々と言論を弾圧し、営業を妨害し、企業を潰して来た。

松岡正綱がどうこうと言う気はない。
興味がある人ではない。
個人であれ、組織であれ、優劣を付けるべきでなく、優劣を付け得るということは、パソコンの覗き見をしているということである。
検索を操作するということは、NET犯罪を主導して来たということになると、日本政府に伝えたい。
又、犯罪を請け負う警察庁なら、「要らない」と私は考える。

23:52 2011/05/09日曜日