https://naritaetuko.jp成田悦子の翻訳テキストとちょっとしたこと

ブログ アーカイブ

2019年2月24日日曜日

東大全共闘、全国全共闘連合代表山本義隆の日本国土略奪日本人淘汰1

私は、全共闘世代だ。
全共闘と縁もあり、又、全く縁がないとも言える。

数日前から、疑問だらけの三島由紀夫の行動と言動を調べていた。
その中に、東大全共闘に出かけての講演があった。
三島由紀夫も不可解だが、安田行動占拠、山本義隆という東大全共闘、全国全共闘連合代表の無責任且つ空疎な有り様に、やはり、と思った。
山本義隆も、三島由紀夫も、決められた役割を演じているだけ。
ああしたヴィデオの登場人物は、皆、偽者で、事件の全てが作り話なのだ。

日本の兵士が、戦地に赴いている間、留守宅に入り込んだ朝鮮人、台湾人、フィリピン人は実際多い。
日本人は戦死し、その日本人の名を奪い、土地家屋を略奪した。
米軍と朝鮮人、台湾人、フィリピン人は、戦前、戦中、戦後を通じて日本の弱体化と日本人の淘汰に徹した。
日本に帰国した兵士の子供から、未来を奪いさえすれば、更に、日本人は、日本という豊かな国土と希望を失う。

三島由紀夫と山本義隆は、その役割を請負った。
三島由紀夫は、朝鮮系、共産党員の永六輔である事が判明した。
山本義隆は、明らかに顔を挿げ替えてある。
若い頃の顔と現在の顔が全く違う。
若い頃は、遠藤憲一が演じていた。
遠藤憲一は、名も顔も変えたが、前の顔を知っていれば、直ぐにばれる。
TBS、無名塾、仲代達也がこの殺人に等しい詐欺的行動に手を貸してきた。

つづく

21:55 2019/02/24日