自己紹介 成田悦子毎日少しずつ主に英文学の過去の小説を紹介しています。私の遣り方は原文をそのまま生かし、イギリス人、イギリスという国そのものの文字を通した姿を過去に遡って見せ、貴方同様私が学ぶ

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暑いし, リチウム電池入りロボ県内, Japan
GooNTTレゾナントは私のブログを4つ非表示にし、「詩を全部削除しろ」と詩人である私に言っています。

Gooは猥褻サイトの記事は問題がないと言います。私の住所・氏名・電話番号まで書き込んで「きちがい、前科三犯」と書くサイトの規約違反を指摘しても、「貴方は一体どうしたいのですか?」と言います。削除して欲しいに決まっています。そんなことも分からないのに、「鳥居正宏」という偽名の社民党員の要請で四つのブログを非表示にしています。私は「鳥居正宏」の中傷記事を書いたことは一度も無く、中傷されたコメントを載せたことが一度あっただけです。しかしそのコメントは、社民党と自公政権が不正に侵入して直ぐに削除して非表示の要請があった時にはありませんでした。あれから20数年Gooも消えます。私が消えていないことはいい兆し。正義は私の下にある。当面翻訳中心の生活です。

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2019年2月27日水曜日

東大全共闘、全国全共闘連合代表山本義隆加藤一郎の日本国土略奪日本人淘汰3

1969年4月12日、大河内総長は、入学式で
「・・・・・現代の日本に失われつつある自我的なもの、個性的なもの、その不可侵の尊厳と、自分で考える事の重要性を取り戻していただきたい。
・・・・・諸君が大学で身につけるべきものは、ものの見方であり、そして問題と主体的に対決しようとする勇気と決断であります。」と述べる。

これは講談社「山本義隆潜行記を引用した。
講談社は、今も異常な程、脳にご執心の出版社だ。
「自分で考える事の重要性を取り戻していただきたい。」
東大も講談社も、ロボトミーを施した学生の脳の耳の領域と耳に常に侵入し、彼や彼女自身に考えさせるのではなく、思考を支配した。
学生が三階建てのアパートの二階部分に住んでいれば、その一階、二階の両隣、三階等に歌手や俳優、お笑い芸人等を整形させて住まわせ、
電磁波、短波、無線等で、耳に言葉を入れる。
本人は、自分が考えているものと思う。
大河内総長は、山本義隆を使って、お金を生む優秀な学生、お金持ちの子息を中心に全共闘運動にオルグしていった。
安田講堂で寝泊りし、山本義隆同様、何人もが総長と医学部側だったから、どんな手術でも可能だった。

ものの見方についても同じで、脳の目の領域と目そのものを支配した。
耳や目の機能を奪い、高い能力を奪った。

こうして文部省と厚生省、東大は、戦後直ぐに生まれた日本人の優秀な子孫の未来と希望を閉ざした。
戦争を始め、戦争を原爆投下という形で終わらせたのは、日本人ではなかった。
アメリカであり、イギリスであり、朝鮮であり、中国、台湾であり、フィリピンである。

0:17 2019/02/27水