自己紹介 成田悦子毎日少しずつ主に英文学の過去の小説を紹介しています。私の遣り方は原文をそのまま生かし、イギリス人、イギリスという国そのものの文字を通した姿を過去に遡って見せ、貴方同様私が学ぶ

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暑いし, リチウム電池入りロボ県内, Japan
GooNTTレゾナントは私のブログを4つ非表示にし、「詩を全部削除しろ」と詩人である私に言っています。

Gooは猥褻サイトの記事は問題がないと言います。私の住所・氏名・電話番号まで書き込んで「きちがい、前科三犯」と書くサイトの規約違反を指摘しても、「貴方は一体どうしたいのですか?」と言います。削除して欲しいに決まっています。そんなことも分からないのに、「鳥居正宏」という偽名の社民党員の要請で四つのブログを非表示にしています。私は「鳥居正宏」の中傷記事を書いたことは一度も無く、中傷されたコメントを載せたことが一度あっただけです。しかしそのコメントは、社民党と自公政権が不正に侵入して直ぐに削除して非表示の要請があった時にはありませんでした。あれから20数年Gooも消えます。私が消えていないことはいい兆し。正義は私の下にある。当面翻訳中心の生活です。

成田悦子翻訳小説.orgで翻訳中 「Youth 」Joseph Conrad

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2019年2月28日木曜日

東大全共闘、全国全共闘連合代表山本義隆加藤一郎の日本国土略奪日本人淘汰4

安田講堂は、安田財閥の創始者・安田善次郎の、匿名を条件での寄付により建設された。
安田銀行は、諸官庁の両替及び金銀取り扱いの御用達となり、無利子で官金を引き受け運用し業務を拡大して行った。
寄付による建設は、国へのお礼と今後も変わらぬお付き合いを、という意味だろう。
安田銀行は、1929年(昭和4年)台湾銀行頭取の鳥取県出身森広蔵を番頭に抜擢する。
東大と東大出身官僚、安田銀行、芙蓉グループが、台湾系とも言われかねない偏った状態になったのは、この事が影響していると考える。
森広蔵が、終戦の前年に死んでいる事も気になる。
日本の戦時の国家予算が、台湾閨閥と化した安田銀行、芙蓉グループに渡り、日本は逼迫の度を極める。
安田銀行、芙蓉グループから台湾国民党政府蒋介石へ、更に中国共産党毛沢東へと金塊が手渡される。
それが、第二次世界大戦の目的の一つだった。

安田講堂は、美しい。
東大医学部に進んだ恵まれた学生やインターンの待遇に一般学生が同調して、何時までも占拠する事など、絶対ないと断言する。
自分達が他に移動すれば機動隊による放水も破壊もない。
大学側が、9ヶ月も傍観に近い状態でいたのも、故意であり、怠慢であり、安田講堂解体を望んでの事と思われかねない。

0:05 2019/02/28木