Crying Days --SCORPIONS (with lyrics)
CRYING DAYS
Music:
; Rudolf Schenker
Lyrics:
; Klaus Meine
Force yourself to use your brain,
The only way to gain,
A lot of things are just a lie.
This world we love comes down in pain
With hate and bloody games
A question-mark up in the sky.
何もかも見せかけだということを学ぶには、もっと深く考えなければならない
僕達が愛するこの世界は、疑問符だらけ、憎悪と殺伐とした計略に従っては、苦悩する
Look, you can´t keep away
And you can´t hide
Tomorrow, yesterday, today ...
考えてごらん、明日、昨日、今日・・を
君は遠ざけることは出来ないし
隠すことも出来ない
Some people say, we´ll do it better
Some people say, everything´s good
Some people sing, let´s come together
But nobody has ever brought it through
Maybe you and me ...
もっと世界を良くしようという人がいる
万事これで良しという人がいる
皆で集おうと歌う人がいる
けれど誰も世界を救おうとはしない
おそらく君も僕も・・・
10:56 2011/08/03水曜日
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昨夜から今朝にかけて不審な動きをした車両で、一台には二十歳前後の女性二人が乗っていて、77-44、
もう一台はち29-44(詩誌ユリイカ、現代詩手帖、群像、)、青土社、思潮社、新潮社、講談社は加藤に常駐、鳥取県警警官が深夜の仕事を終え、車で私が通りがかることを知っていて慌てて教師の家から出て行きました。
この音楽教師の家にメディア関係者が一人、合計三人の男と女二人が住んでいることになりますが、実際は、 男は六十から七十くらいの夫だけのはずです。
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この警官もその他の警官も公明党不動産の駐車場、公明党関係者の家の駐車場、身体障害者駐車場に停めていて、勤務が終わると交代要員が入り帰宅します。
交代要員は、薬品会社を装った車で、パトカーに乗って近所まで来て、薬品会社の車に乗り換えて公明党不動産の駐車場、生活保護世帯向け住宅駐車場に駐車します。
夜になるとよよく分かりますが、薬品会社の明かりは点かずに、近所の身体障害者、教師、引き篭りの家に入って行きます。
10人くらいの警官、拘置署刑務官が音声送信を各家庭と協力して行い、其処では売春薬物売買が行われています。
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メディア関係者は、公明党、毎日新聞関係が引き篭もりで精神障害者の母親の家、他に三軒の空き家を使い、夫が死亡妻は入院中と言われている家庭とその隣計三軒に住んでいます。
警官、刑務官、メデイア関係者は、音声送信、売春、薬物売買の管理宣伝を行なっています。
この警官、刑務官は、自民党、公明党、創価学会から提供されている女と毎日のように買春を行なって帰って行きます。
週刊新潮の通産省関係の記事や、直近の二枚の女優と子供写真を見ると、週間新潮社の薬物汚染振りが分かります。
女優の顔は、間違いなく薬物使用中の顔です。
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夜中から朝までの最近の嫌がらせは、凄絶で、私が眠っている部屋の窓に物をぶつけ、屋根の上を私が寝ている間に駆け回り、部屋に上がっては、カーペットにシミを付け、辞書に色鉛筆で落書きをし、床に傷を付けます。
これは、鳥取県警は子供を複数の教師の家、メディア関係者の入り込んでいる家に集めて、薬物を買わせ、売春を行なわせています。
覚醒剤、コカインなどにより、混乱させて、子供や引き篭もり、古物商を私の家に侵入させ、めちゃくちゃなことをさせます。
薬物は間違いなく売買され、子供を食い物にしている教師とその妻がいます。
家の中、玄関にいる男四人、女二人を見かけています。
妻も夫も、真夜中に出かけて朝まで帰らないということもありますが、家の中にはいつも人がいます。
明かりは今年の春から明け方まで点くようになりました。
妻の服装、様子もその時から一変、長袖を着ては肌を異様な白さに保つ為に、夫に外回りの仕事をさせ、洗濯物を干す時も異様な出で立ちで、家にいるときもなぜか着飾っています。
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CDは買っても直ぐに鳥取県警が百円位のCDに印刷し、取り替えます。
古物商がそれを売りさばきます。
古物商の家には毎週土曜から日曜に公明党、自民党関係者か右翼、やくざと思われる車両が停められ、火曜日にはものみの塔と名乗る女性などの多くの車が駐車、大勢の人が集まっています。
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買ったばかりのピアノやギターも酷い状態になっています。
ピアノを弾く時の嫌がらせは、この音楽教師と市内の学校音楽教師が、ギターに関する嫌がらせは、長谷川ギター教室が担当しています。
空き家がたくさんあります。
空き家に突然カーテンをかけます。
現在確認しているのは、三軒で、一つの家は誰も住んでいません。
もう一軒は、数週間前から人を入れ、一昨日月曜日に突然レースカーテンをかけました。
布のカーテンはありません。
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もう一軒は、人がいないのに、窓を塞いだ風呂に電気が点き、出ると同時に家中の明かりが消えます。
今は風呂にもレースのカーテンがかかっています。
ここに介護の車両と、米子市の車両が入り、米子市の車両は、私が通りかかると大慌てで帰って行きました。
介護の車両は、初めてその家を訪問した時、当たり前のようにガレージに車を入れています。
「夜になっても電気が点いたこともなく、窓のカーテンは締めっ切りだが、この家は人が住んでいるのか?」、私が不審に思って介護士に聞きました。
すると、「住んでいますよ」と介護士は言いました。
「貴方は介護をしに来たのか?」と尋ねると
「いえ、そういうわけでもありません」と言っています。