Marianne Faithfull | I'm Not Lisa
Artist: Marianne Faithfull lyrics
Title: I'm Not Lisa
I'm not Lisa,
My name is Julie.
Lisa left you
Years ago.
私はリサではない
私の名はジュリー
リサは何年も前貴方を残して死んだ
My eyes are not blue,
But mine won't leave you
Till the sunlight
Has touched your face.
私の目は空色ではなく
日の光が貴方の顔に差すまで、私のもの(眼差し)は貴方から離れようとしない
She was your morning light,
Her smile told of no night.
Your love for her grew
With each rising sun.
彼女は貴方の朝の光だった
彼女の微笑は、殆ど闇がない事を物語った
彼女に対する貴方の愛は、陽が昇る度に共に強くなる
And then one winter day
His hand laid her away,
そしてそれから或る冬の日
彼の手は彼女を葬った
She left you here
Drowning in your tears,
Here, where you've stayed for years,
Crying,"Lisa, Lisa."
彼女は悲しみが不意にやって来る
この世に貴方を残して死んだ
貴方はリサ、リサと涙を流しながら何年も待っていた、 ここで
I'm not Lisa,
My name is Julie.
Lisa left you
Years ago.
私はリサではない
私の名はジュリー
リサは何年も前貴方を捨てた
My eyes are not blue,
But mine won't leave you
Till the sunlight
Shines through your face.
私の目は空色ではなく
日の光が貴方の顔に輝くまで、私のもの(眼差し)は貴方から離れようとしない
I'm not Lisa
私はリサではない
11:52 2012/08/19日曜日
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「発達傷害者は表情から他人の気持ちを推し量るのが苦手」、と毎日新聞は書く。
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毎日新聞社は、私の住所・氏名と、架空の社民党員鳥居正宏の、無い名誉をあるとした、民主党・自民党・公明党・社民党捏造名誉毀損事件公判日程を、伊藤忠exciteに、2009年9月27日から約一年間毎日書き込んだ。
私の株を不正売買したのは、伊藤忠カブドットコム証券である。
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社民党「鳥居正宏のときどきLOGOS」、私のNTTレゾナントのブログ、上杉隆のブログ、私のTeacupの掲示板に、毎日「死ね」「逮捕だ」「慰謝料請求!」と書き込まれた最中の事だった。
江田五月、白川勝彦、BenjaminFulford、公明党山本香苗も、毎日新聞社と同じ書き込みをした。
私は約一年間、毎月大阪まで公判に出かけなければならなかったが、「殺される」という恐怖でいっぱいだった。
一審岡文夫弁護士、二審金野俊雄弁護士は、自公政権、民主国民新党社民党政権の恐喝・強要・脅迫を知りながら、一つの証拠も公判に出していない。
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私は、Google、Yahoo、excite、livedoor、Goo、Bloech、文部科学省、和歌山県教育委員会、米子市法務局、法務省人権擁護委員会、アムネスティに、NETの書き込みに関する削除要請と、人権擁護の相談をした。
Yahooだけ、「相談に乗ります」
検索に関しても、「記事が検索に載らない、新着に出ない事はあるが、理由は言えない」と言っている。
私は、「何かあったら相談に乗る」と言って下さっただけで満足している。
Yahooは、Yahoospiceの上杉隆のブログへのLINKも外した。
上杉隆のブログには、私の名前とURLを使ってコメントが書き込まれ、私と母の住所・氏名・電話番号・無い前科、無い精神病歴が、一つの記事に三つ以上書き込んであった。
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その直後、又週末を挟んで、NEC元社長が殺されている。
公安、警視庁等は、殺害直前から社長殺害の書き込みをしている。
NEC元社長殺害時に、既に数百件の書き込みがあったが、不可能である。
「友愛だな(鳩山兄弟)」という書き込みが、合いの手のように入れてあった。
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和歌山教育委員会は、「鳥居正宏と社民党福島瑞穂・弁護士中北龍太郎社民党大阪府連合代表の書き込みの削除を拒否する」という返事を送って来た。
その他は、返事らしい返事を送って来ていない上に、Livedoorと上杉隆ブログの恐喝・強要・脅迫を助長する役目を果たした。
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自公政権株不正売買の隠蔽目的で行われた養和病院(自民党鳥取県議会議員・日本会議広江はじめ理事長)不正措置入院に関し、「自傷の虞」という当初の捏造理由を「他害の虞」によるものと変更した上で書き込んだ。
山本香苗、上杉隆、社民党大阪府連合、志村建世(bloach)、社民党、共産党各ブログも、「他害の虞」と書き込み援護している。
私は自殺しようと思った事も、した事もないのに、「自傷の虞あり」と、鳥取大学医学部、米子病院、養和病院広江ゆうは、問診もせずに決定している。
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小沢一郎、保坂展人は、その書き込みをランキング上位のNET中のブログ掲示板にLINK、社民党、共産党は、trackbackでNET中にばら撒いた。
私のありもしない精神病歴と犯罪歴は、自民党、公明党、社民党、共産党、民主党、日弁連のブログに書き込まれた。
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私が成田悦子という名前である事をその書き込みと同じ頃聞いたのは、
勝部の妹(この女は2006年以前に見た事がなく、妹ではない。姉がいたのに、姉が姿を見せない。)
米子高専教師の妻で、米子市議会野坂道明(帝京大学・公民館、消防担当)の公民館に通っている女だけである。
米子公専教師と教師の妻、勝部兄弟と鳥取県警、米子市警、養和病院、大阪地検、難波署だけが私の名前を知っている。
住所氏名電話番号、私の名前を使った記事等をNETに書き込んでいるのは、彼らと町内、市内の者である。
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難波署警官五名は、必ず週末に来て、名刺も見せず、家宅捜索令状、信書押収令状、逮捕状も見せていない。
家宅捜索目録は、白い薄い用紙一枚で内容を捏造してあり、難波署の所定の用紙ではない。
岡文夫と金野俊雄弁護士はそれを知っている。
難波署は、私を普通のワゴン車で大阪地検に連行している。
大阪地検が連行しなければならないはずである。
地検が来ないのであれば、その旨を書いた書類が必要であるが、逮捕状も見ていないし、書類もない。
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私は被疑者段階で大阪拘置所に拘留されている。
米子の家から直接大阪拘置所に拘留するのもあり得ない話しだと、国選弁護人の一人が言っている。
大阪拘置所と大阪地検は、拘留許可書一通、拘留延長許可書二通を私に送付せず、拘留延長許可書一通は盗み、もう一通は申請もせず、簡易裁判所に私を連れて行きもしなかった。
拘留許可が下りたのは、2009年10月1日、拘留したのは2009年9月30日である。
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鳩山由起夫、菅直人、森善朗、小泉純一郎、麻生太郎、安倍晋三、福田康夫自公政権、民主社民国民新党の国家犯罪である。
被害者は私だけではない。
日本政府は、こうした違法な逮捕拘留を常に延々と行っているはずだ。
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私の名前と母の名前を知っている人はいない。
私の精神病歴を知る人はいない。
私の前科を知る人はいない。
私の子供と母と兄弟以外、親戚さえ知らない事であり、私は精神分裂病(統合失調症)、妄想障害でもなく、他害の虞もなく、自傷の虞もなく、前科もない。
株不正売買、夫殺害、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム証拠隠滅の為の書き込みであり、家宅捜索、逮捕である。
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総務省は、私のブログを芸術院会員等に改竄させ、不都合な記事を削除、日付を変更した上で、特定ブログの特定記事だけを、NETの検索に出し始めた。
公判関係、判決等に関しては大嘘を書き込ませている。
伊藤洋一、鳥越俊太郎、三木卓、金井美恵子、北川透、小池昌代、井坂洋子も、私の記事を改竄している者の一人である。
彼らは、日本語が十分ではないし、全く文才がない。