https://naritaetuko.jp成田悦子の翻訳テキストとちょっとしたこと

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2016年10月3日月曜日

母の大腸癌は、腸管を使って工作したでしょ!①

これは、大腸癌の図です。
大腸癌は、医師、看護婦、介護施設職員が家宅侵入して作ります。
この写真のような癌は、先ず、腸管の一部を数日掛けて捻転します。
この時、患者は、かなりの痛みがあり、その部位の閉塞によって、便が出にくい状態になりますが、便痛がないわけではありません。
医師は、腸捻転ですと言います。
理由は、医師自ら腸捻転の状態をパソコン上で創造し、それをなぞるだけで、腸は、捻転するからです。
前もって行われる事は、患者の腸に電池、電極、基盤の埋没です。
次に、捻転した腸管に、体内の脂肪、毛細血管、肉を入れ込みます。
この時も、医師がこうした作業をする度に、患者は、激痛に見舞われます。
そして、病院に出掛け、医師にその旨を訴えます。
医師は、癌に持って行く為に、様々な検査をし、検査結果を捏造、手術の出来る病院に行くよう勧めます。
共に、パソコン上で癌を創造した仲間の病院を勧めます。

大腸癌などありません。
単なる馬鹿医者、介護士、臨床検査技師の創造物です。
つまり、WHO世界保健機構、日本政府、厚生労働省の創作です。
病院は、私達を殺したくて、私達のお金がほしい、実に浅ましい人々のいる場所です。
行ったら殺されます。

23:47 2016/10/03月