自己紹介 成田悦子毎日少しずつ主に英文学の過去の小説を紹介しています。私の遣り方は原文をそのまま生かし、イギリス人、イギリスという国そのものの文字を通した姿を過去に遡って見せ、貴方同様私が学ぶ

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暑いし, リチウム電池入りロボ県内, Japan
GooNTTレゾナントは私のブログを4つ非表示にし、「詩を全部削除しろ」と詩人である私に言っています。

Gooは猥褻サイトの記事は問題がないと言います。私の住所・氏名・電話番号まで書き込んで「きちがい、前科三犯」と書くサイトの規約違反を指摘しても、「貴方は一体どうしたいのですか?」と言います。削除して欲しいに決まっています。そんなことも分からないのに、「鳥居正宏」という偽名の社民党員の要請で四つのブログを非表示にしています。私は「鳥居正宏」の中傷記事を書いたことは一度も無く、中傷されたコメントを載せたことが一度あっただけです。しかしそのコメントは、社民党と自公政権が不正に侵入して直ぐに削除して非表示の要請があった時にはありませんでした。あれから20数年Gooも消えます。私が消えていないことはいい兆し。正義は私の下にある。当面翻訳中心の生活です。

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2016年10月3日月曜日

母の大腸癌は、腸管を使って工作したでしょ!①

これは、大腸癌の図です。
大腸癌は、医師、看護婦、介護施設職員が家宅侵入して作ります。
この写真のような癌は、先ず、腸管の一部を数日掛けて捻転します。
この時、患者は、かなりの痛みがあり、その部位の閉塞によって、便が出にくい状態になりますが、便痛がないわけではありません。
医師は、腸捻転ですと言います。
理由は、医師自ら腸捻転の状態をパソコン上で創造し、それをなぞるだけで、腸は、捻転するからです。
前もって行われる事は、患者の腸に電池、電極、基盤の埋没です。
次に、捻転した腸管に、体内の脂肪、毛細血管、肉を入れ込みます。
この時も、医師がこうした作業をする度に、患者は、激痛に見舞われます。
そして、病院に出掛け、医師にその旨を訴えます。
医師は、癌に持って行く為に、様々な検査をし、検査結果を捏造、手術の出来る病院に行くよう勧めます。
共に、パソコン上で癌を創造した仲間の病院を勧めます。

大腸癌などありません。
単なる馬鹿医者、介護士、臨床検査技師の創造物です。
つまり、WHO世界保健機構、日本政府、厚生労働省の創作です。
病院は、私達を殺したくて、私達のお金がほしい、実に浅ましい人々のいる場所です。
行ったら殺されます。

23:47 2016/10/03月