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2016年10月12日水曜日

内閣官房参与吉村泰典慶大名誉教授は少子化推進、子を育てさせない

顕微授精
体外受精の一種で、顕微鏡で観察しながら培養液の中で実施する。
一つの精子を選んで、卵子の細胞質内に入れる「卵細胞質内精子注入法(ICSI)」を指し、この方法では日本で1994年に初の出産例が報告された。
流産率が通常よりも少し高い。
費用は1回数十万円。
年間14万件以上が実施され、2014年までに計9万6000人が誕生。

吉村泰典・慶応大名誉教授(生殖医学)
2013内閣官房参与(第2次安倍内閣。少子化対策・子育て支援)
「卵子老化には二つの意味があります。ひとつは、「卵子の数が減る」ということを指します。女性は胎児としてお母さんのお腹の中にいる5ヶ月のときがいちばん卵子を持っていて、数は700万個ほど。その後、お腹の中から出て生まれたときには、すでに100万個から200万個の間くらいになっています。さらにずっと減りつづけて、最終的に閉経時には1000個以下になります。
もうひとつは、「卵子の1個1個のクオリティが下がる」ということ。高齢になると受精しづらくなるなどの変化が現れ、妊娠したとしても、残念ながら妊娠合併症が増えてしまうんです。これは妊娠糖尿病、妊娠高血圧症候群、前置胎盤、常位胎盤早期剥離などです。高齢出産では、妊娠糖尿病は5~8倍に、高血圧症候群は3~4倍に増えます。また、妊娠しても流産が増えてしまいます。圧倒的にリスクが高くなるんです。」

700万個の卵子を千個に減らし、
妊娠糖尿病、妊娠高血圧症候群、前置胎盤、常位胎盤早期剥離、流産を核磁器共鳴装置を遠隔操縦して発症させるのは、産婦人科学会で、雅子皇太子姫の流産も、産婦人科学会の犯行です。

体外に女性性器男性性器と同じ環境を作れるか?
勿論作れない。
培養液は、存在しない。
卵子は、腟外では生きられない。
精子は、ぺニスの外では生きられない。
おそらく体の外に出た途端、死滅するのではなく、数分くらいは生きられるのではないだろうか?
その数分の間に受精可能かも知れないが、一担体外に出た精子も卵子も死に向かっている。
死ぬ事以外許されない。
受精したかに見えてもその卵子は、やはり死ぬ。

医学は、嘘で塗り固められた学問である。
それは、生命ある者、安全を手に入れさえすれば、生き続けたいと願い、人ロは増え続けるからだ。
WH0が、世界の医学書を捏造し、世界の人ロを意のままにして来た。
日本は、核の全て、勿論平和的利用も放棄して、日本独自の生死の存り方を探るべきである。

23:54 2016/10/12木