自己紹介 成田悦子毎日少しずつ主に英文学の過去の小説を紹介しています。私の遣り方は原文をそのまま生かし、イギリス人、イギリスという国そのものの文字を通した姿を過去に遡って見せ、貴方同様私が学ぶ

自分の写真
暑いし, リチウム電池入りロボ県内, Japan
GooNTTレゾナントは私のブログを4つ非表示にし、「詩を全部削除しろ」と詩人である私に言っています。

Gooは猥褻サイトの記事は問題がないと言います。私の住所・氏名・電話番号まで書き込んで「きちがい、前科三犯」と書くサイトの規約違反を指摘しても、「貴方は一体どうしたいのですか?」と言います。削除して欲しいに決まっています。そんなことも分からないのに、「鳥居正宏」という偽名の社民党員の要請で四つのブログを非表示にしています。私は「鳥居正宏」の中傷記事を書いたことは一度も無く、中傷されたコメントを載せたことが一度あっただけです。しかしそのコメントは、社民党と自公政権が不正に侵入して直ぐに削除して非表示の要請があった時にはありませんでした。あれから20数年Gooも消えます。私が消えていないことはいい兆し。正義は私の下にある。当面翻訳中心の生活です。

成田悦子翻訳小説.orgで翻訳中 「Youth 」Joseph Conrad

https://naritaetuko.org

https://naritaetuko.org 成田悦子翻訳小説.org Youth Joseph Conrad https://naritaetuko.jp成田悦子の翻訳テキストとちょっとしたこと

ブログ 成田悦子翻訳小説.org Youth Joseph Conrad

ブログ アーカイブ

2012年10月6日土曜日

500 Miles/Peter, Paul & Mary翻訳

500 miles - Peter, Paul and Mary [Original Audio]


Peter, Paul & Mary 500 Miles Lyrics

If you miss the train I'm on, you will know that I am gone
You can hear the whistle blow a hundred miles,
A hundred miles, a hundred miles, a hundred miles, a hundred miles,
You can hear the whistle blow a hundred miles.
約束した汽車に貴方がもし間に合わなければ、貴方はきっと私がいなくなったと思うでしょう
貴方には、遠く鳴り響く汽笛が聞こえる
遥か彼方から、遥か彼方から、遥か彼方から、遥か彼方から
貴方には、只、遠く鳴り響く汽笛が聞こえる

Lord I'm one, Lord I'm two, Lord I'm three, Lord I'm four,
Lord I'm 500 miles from my home.
500 miles, 500 miles, 500 miles, 500 miles
Lord I'm five hundred miles from my home.
ああ、私は1、私は2、私は3、私は4
ああ、私は私の家から500マイル隔たっている
500マイル、500マイル、500マイル、500マイル
ああ、私は私の家から500マイル隔たっている

Not a shirt on my back, not a penny to my name
Lord I can't go a-home this a-way
This a-away, this a-way, this a-way, this a-way,
Lord I can't go a-home this a-way.
身に付けるシャツもなく、ほんの僅かの名声もなく
ああ、私はこの道筋で家に帰り着けない
こんなに遠く離れて、この一筋の道、この一筋の道、この一筋の道
ああ、私はこの道筋で唯一つの我が家に帰り着けない

If you miss the train I'm on you will know that I am gone
You can hear the whistle blow a hundred miles.
約束した汽車に貴方がもし間に合わなければ、貴方はきっと私がいなくなったと思うでしょう
貴方には、只、遠く鳴り響く汽笛が聞こえる

13:29 2012/10/06土曜日

決して誰も故郷に戻れない
決して誰も故郷の我が家には戻れない
決して誰も昨日には戻れない
決して誰も一時間前には戻れない

私達は戻りたい
そう
私も戻りたい
少し前に同じ事を書いたけれど
あの日に
戻りたい