https://naritaetuko.jp成田悦子の翻訳テキストとちょっとしたこと

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2011年11月4日金曜日

翻訳scorpions - polar nights/Lyrics:Uli Jon Roth

scorpions - polar nights (live)(bonus tra - Taken By Force


POLAR NIGHTS

Music:
Uli Jon Roth
Lyrics:
Uli Jon Roth

Down, down ...
That´s bringing me down
The stars in the sky
Seem to fall to the ground.
Time, time ...
I´m chasing the time
The stars in the sky
Seem to be turning round.
Is that the wind in your eyes
That is soothing my mind?
Is that the night of your eyes
That is soothing my mind?
下へ、下へ
空にある星が地上に降るように思えてがっかりする
時、時
空の星は回転しているように見える、僕は時を追いかけている
僕の心を静めるのは君の眼差しの変化?
僕の心を静めるのは君の眼差しの蔭り?

Round, round ...
My mind´s whirling round
The moons in the sky
Seem to burn on the ground.
Gone, gone ...
My mightmares are gone
The moons in the sky
Seemed to eat up the sun.
Is that the wind in your eyes
That is soothing my mind?
Is that the night in your eyes
That is soothing my mind?
Back from polar nights ...
回って、回って・・・
僕の心はくるくる舞っている
空の衛星は太陽を破壊し尽くすように思える
僕の心を静めるのは君の眼差しの変化?
僕の心を静めるのは君の眼差しの蔭り?

I was down ...
I was out ...
The nights at the pole´ve been
So cold without you!
I was down ...
I was out ...
The pole-star was bringing me
Back home to you.
Is that the wind in your eyes
That is soothing my mind?
Is that the night in your eyes
That is soothing my mind?
僕は落ちぶれて
僕は外れて
両極端の不幸は君なしでは冷酷過ぎた
北極星は僕に君を思い出させた

僕の心を静めるのは君の眼差しの変化?
僕の心を静めるのは君の眼差しの蔭り?


*・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・*
又「名誉毀損だ」と書かせ、私のお金を慰謝料だと言って盗み取る目的で、現在隣の木村(老人)は出版社、新聞社の売春社員、教師の妻売春教師を入れて、西村正夫弁護士と共謀し、西村の妹、勝部の妹、加藤娘、西尾妻、文芸春秋社、新潮社社員、日本海、毎日、朝日、読売、産経新聞、赤旗、共同通信、時事通信、NHK、公明党、聖教新聞記者に私の翻訳を妨害、窃盗をさせ、翻訳中に裸になって集合し、卑猥なことをしています。

木村には、夕方から産経グループ記者が入っています。
産経グループも数箇所に拠点を置き、以前からコカインを使用しています。
は13-87(これは産経です)
か14-34(これが読売だと思います)
その家は外壁が一週間でカビだらけになり、一ヶ月で壁を塗り直しました。
西村弁護士の他に、新潮社、文芸春秋社の編集者、毎日新聞社、教育委員会女性、各社女性社員(売春婦)も同じことを現在同じ部屋で行っています。
私はそんなうす気味悪い馬鹿な人間に囲まれて、どれだけ嫌な思いで詩を書いているか分かりません。

新潮社と文芸春秋社新聞社記者は、社員を愛人、住民と教育委員会文部科学省役人に提供、西尾妻、加藤娘母その他女性住民も愛人、生活保護を受けさせて近所のアパートに愛人も住まわせています。
彼らは毎晩隣の家に集合し、コカイン、覚醒剤を使用しています。
部屋に入ると、男も女もみんな裸だと言っています。
この 
文部科学省主催連日の乱交パーティ参加者に日本政府はお金を提供しています。
鳥取県警警官も連日数箇所でこうした乱交に参加主導して見せたり聞かせています。

木村の二階は、カーテンを十年間一度も開けていません。
部屋中のカーテン、洗面所から小窓までカーテンを閉め、中は見えなくしてあります。
夜は最近中の見えないカーテンを閉め、居間に沢山の男女が話している声がしています。
藤田でも、西尾の家でも同じことを行っています。
藤田、西尾(教師)共、コカインを製造しています。
木曜日、金曜日は週末のコカイン吸入のために殆どの家でコカインを製造しています。

新聞社、出版社は、私に「提訴断行」という「鳥居正宏のときどきLOGOS」の記事と同じ脅迫状を何度も送って来ています。
新潮社は毎日、一日に何度も 公衆電話から嫌がらせの電話をかけています。
鳥取県警、NTTと共謀です。

息を聞かせるのが彼らの気味の悪い猥褻なやり方です。
乱交には、西村弁護士だけでなく、鳥取大学大阪大学医師、やくざもやくざの女も参加しています。
今中年のいつも新潮社社員と卑猥なことを行っている中年の女の医師が
「十人もいるわけないなあ」と言っています。
「はい、これで終わりにします」と警官が言っています。
「わあわ」と西尾の妻が言います。
十人ではなく、何十人もいます。
新潮社は、小林、西原、藤田、大谷でコカインを製造、文芸春秋社は加藤、藤田、大谷、小林で製造しています。
空き家を使っての製造も行っています。
この地域では夫だけが何年間も何人も続けて死亡し、残った妻で警察、創価学会の思い通りにしない人間は、家からいなくなっています。

鳥取県警米子市警は、私の家の近くに数軒の警察公安専用売春家屋を建設し、朝から夜まで同じ車両に乗って、交替で女や売春婦を連れ込んでいます。
全員が肝炎だと言っています。
エイズではないかと思う女もいますから、気をつけて下さい。
こうした複数の人間との性的交渉、薬物使用で性病にならない、肝炎になることはないということは絶対にありません。
新潮社社員に誘われることがあっても、断りましょう。
新潮社は、橋下徹秘書がラブホテルで乱交などと書いていましたが、自分の会社そのものがそうした事を行っているのではありませんか?
私が新潮社、西村、文芸春秋に誘われた内容とそっくりです。