闘う時、山本義隆は論理を必要とし、論理に沿って闘う。
闘う時、山本義隆は自己否定を迫る。
闘わねばならぬ時、論理を要せず。
闘わねばならぬ時、自己を肯定せずにはいいられない。
闘う時、山本義隆は日常性を敵とせよと言う。
闘う時、山本義隆は闘いに終わりはない、日常を捨てろと言う。
闘わねばならぬ時、日常を見失い、
闘わねばならぬ時、日常性を取り戻そうとする
23:47 2019/03/08金
三省堂世界史小辞典台湾1966
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これは高校時代の参考書の台湾の項目です。こういう記載に大きな誤りは当時はありません。参考書が少ない時代です。
隋代ころから流求、瑠求、琉求と呼ばれ、高砂族(インドネシア系)の住地であったが、明代ころから次第に対岸の中国人 […]
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