・・・・・この素粒子研究者の透徹した目は、東京大学の矛盾と腐敗を見抜かないではおれなかった。・・・・・
素粒子研究者が透徹した目を持つ事はない。
紙は紙であり、紙を原子から素粒子の単位まで刻んでも見透かしても紙以上のものにはなりそうにない。
何でも素粒子の単位まで最小化出来る筈だ。
しかし、素粒子の殆どが、自然界に単独で安定的に存在しているわけではないので、宇宙線の観測や加速器による生成反応により発見・研究しなければならない。
加速器とは、荷電粒子を加速する装置の総称。
原子核/素粒子の実験による基礎科学研究のほか、癌治療、新素材開発といった実用にも使われる。
素粒子というものは、細胞があって、原子があって、素粒子があって・・・というものではない。
素粒子は最小単位だというが、電気を帯び得るものの最小単位を言い、その反発と引き合いによって、地震や竜巻を起こしたり、台風を呼び込んだり、ありもしない癌を作って治療したり、
ヒトを不妊にしたり、皺を作ったり、歯を抜いたり、皮膚を切ってみたりする。
山本義隆は、そういうとんでもない研究者だ。
素粒子の研究者は、皆そういうことを実験している。
当然、人体実験だ。
当然、試験的などと言えるものではなく、実地訓練だ。
原子爆弾投下のように、被害が大きい程、成功と考える。
法の整備も同時に行う。
山本義隆、京大、京大医学部、京大法学部、東大、東大医学部、東大法学部、文部省は、東大生だけでなく、全国の日本人大学生淘汰の為に、帯電素粒子とロボトミー手術によるヒトの支配の実験をした。
23:10 2019/03/07木
三省堂世界史小辞典台湾1966
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これは高校時代の参考書の台湾の項目です。こういう記載に大きな誤りは当時はありません。参考書が少ない時代です。
隋代ころから流求、瑠求、琉求と呼ばれ、高砂族(インドネシア系)の住地であったが、明代ころから次第に対岸の中国人 […]
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