新美南吉は、詩を書いていない。
全集に詩が載っていたことがない。
美智子婆さんの為に詩を捏造したにしても、下手。
新美南吉
落葉
私がうきゅうの下をゆくと
金貨(きんか)でもくれるように
黄(きいな)い葉を二枚
落としてよこす
さて私は
この金貨で
手ぶくろを一そろい買って
なつかしい童話のきつねに
持っていってあげよう
22:02 2019/02/15
三省堂世界史小辞典台湾1966
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これは高校時代の参考書の台湾の項目です。こういう記載に大きな誤りは当時はありません。参考書が少ない時代です。
隋代ころから流求、瑠求、琉求と呼ばれ、高砂族(インドネシア系)の住地であったが、明代ころから次第に対岸の中国人 […]
3 週間前
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