地震Wikipedia
1.地震学における定義
地球表面を構成している岩盤(地殻)の内部で、固く密着している岩石同士が、断層と呼ばれる破壊面を境目にして、急激にずれ動く事。
これによって大きな地面の振動が生じこれを地震動という。
「地震」(なゐふる)という語句、『日本書紀』にも見え、その他古文書の記録にも登場するが、これらは今日の地震学における地震動のことであり、また「大地震」、「小地震」などと共に、震度の程度を表すものでもあった。
又、今日も地震があった。
フジTVは、大興奮、大喜びだったようだ。
鳥取中部地震を、石破茂と共に演出した超本人だと、自ら名乗り出たも同然だ。
地球表面を構成しているのは、岩盤ではなく、土砂、石、岩、水、海水である。
又、断層は、破壊面ではない。
断層と呼ばれる破壊面を境目にして、急激にずれ動く事があるというが、何故地表のものは、揺れるのだろう?
地殻でずれ動く事が、地表では、揺れと感じる、筈がない。
23:31 2016/11/22火