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2017年7月20日木曜日

3地下鉄サリン事件は同性愛者の米国聖公会聖路加日野原重明の意志

日野原 重明
山口県生まれ。
京都帝国大学医学部卒業

日野原重明という人は、以前から乄ディアに登場していた人ではない。
1993年、聖路加が、地下鉄サリン事件最大の被害路線日比谷線被害者を、他の患者を拒否してまで受け容れ、サリン人体実験に協力し、
毒ガスが車内、地下空間に置いてどれだけの威力を持ち、人がどのような経緯で毒ガスに冒されるのかを、更に様々な毒ガスを用意して調査した。
その頃からメディアに登場し、脳科学による国民のロボット化と共に、善人を装って特にNHKに妙に頻繁に出演している。
これは、同性愛者の教会である米国聖公会の意志であり、聖路加は、米国聖公会の支配下にある。
山口県出身、京大出身である事が何を意味するか、考えなければならない。


Wikipedia
米国聖公会は1976年に同性愛者が、教会に受け入れられる「神の子供」であると宣言した。
また同性愛者が世俗の法律によっても守られるように訴えた。
これは1982年にも確認された。
1994年には教会籍が、結婚の状態、セックス、性的指向に左右されないと決定した。
また同性愛者を異性愛者に治すための治療にも反対する。
なお米国聖公会でも同性愛結婚聖別式を行う教会と行わない教会がある。
1989年に公然男性同性愛者の司祭ロバート・ウィリアムズはジョン・シェルビー・スポング主教により聖職者按手を受けた。
教会は1996年にゲイあるいはレズビアンに聖職者按手を禁止する理由はないと述べた。
2003年6月7日、公然同性愛者のジーン・ロビンソンが主教に選ばれた
ロビンソンは2003年12月2日に主教として叙任された。
アングリカン・コミュニオンのウィンザー報告書は、2度の離婚歴を持つ公然同性愛者ロビンソンの叙任は画期的な出来事だと述べた。
2012年からは、米国聖公会は同性愛者にも祝福する式を行っている。
また、一部が霊魂消滅説を唱えることでも知られる。

21:55 2017/07/20木